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2006年3月1日のブックマーク (19件)

  • 美は乱調にあり、生は無頼にあり : 幻の画家・竹中英太郎の生涯 備仲 臣道(著/文) - 批評社

    美は乱調にあり、生は無頼にあり : 幻の画家・竹中英太郎の生涯 (ビ ワ ランチョウ ニ アリ セイ ワ ブライ ニ アリ : マボロシ ノ ガカ タケナカ エイタロウ ノ ショウガイ)

    美は乱調にあり、生は無頼にあり : 幻の画家・竹中英太郎の生涯 備仲 臣道(著/文) - 批評社
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    tsysoba 2006/03/01
    「月刊満州」にも関与、とのこと。
  • 『LC/MARCに含まれる情報』

    黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム Z39.50プロトコルを利用して、LCから目録情報を得る。 Z39.50プロトコルで、データを得る場合、データは、MARC形式(Z39.2形式)に変換されて、やってくる。 最近のLCデータには、目次情報(リンク情報)を含むものも多い。 http://opac.icu.ac.jp/ で、 Aelfric and the cult of saints in late Anglo-Saxon England を検索し、詳細画面をひらくと、 URL = http://www.loc.gov/catdir/toc/ecip0512/2005012510.html という項目が登場するが、LCが作成した 目次情報のページである。 (MARCに含まれるのは、このページ

    『LC/MARCに含まれる情報』
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    tsysoba 2006/03/01
    LCの書誌データへの目次(OCR読み込み)付与、ちゃんと進んでたんだ
  • お役所にとっての国立国会図書館って? - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    今更なニュースではありますが、自民党行政改革推進部のサイトに、国立国会図書館等の法人化について触れた「国会事務局等改革に関する提言」が掲載されました。 (注:PDFファイル)国会事務局等改革に関する提言 内容的には今まで報道されてきたのとほとんど一緒です。しかし想像していた以上に提言の内容は具体的で、かつあくまで「国会の一組織」としての改革が求められているということがわかります。 この提言の掲載についてはLibrary & Copyrightの2月24日付け記事で第一報を得ました。更にその前の記事によれば、わずか5年前には自民党で国立国会図書館の関西館オープン、インターネットサービス拡充等を支援していたそうです。時代の流れで国会の事務局も行革から逃れられないとは言え、「自民党には政策の一貫性というものは無いのでしょうか」(左記ブログより)という意見が出ても仕方ないと思います。 ところでこ

    お役所にとっての国立国会図書館って? - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 学術機関リポジトリ構築連携支援事業

    機関リポジトリとは、大学とその構成員が創造したデジタル資料の管理や発信を行うために、大学がそのコミュニティの構成員に提供する一連のサービスです。 国立情報学研究所では、これまでのコンテンツ関連事業の成果を継承、拡充させ、次世代学術コンテンツ基盤の整備に資するために、各大学における機関リポジトリの構築とその連携を支援しています。

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    tsysoba 2006/03/01
    CSIと一体なのかな? 今一つ関係がよくわからず。
  • naoyaのはてなダイアリー - 疎結合のための Web API

    RSS みたいな公開フォーマット(?)はパースしやすいし、手軽に使えるってのはいい。ただ、せっかく内部の情報を使えるのに、あえて公開 API を使う利点ってのはどこにあるのか、と。 以前の失敗を考えると、DB を使えるなら DB から直接データを取り出して、プログラム的に使いやすい形に整形する方が手間がないと思う。 on HTTP で流す情報も大DB な訳だし、DB ボトルネックもそれほど関係ないんじゃないのかな? 違うよー、DB 直接叩かないのはサービス間の密結合を避けるためなんです。疎結合。 二つ以上のアプリケーションからある一つのデータベースを直接叩くっていうことは、各アプリケーションがデータベースの場所を知ってる必要があります。もちろんデータベース周りの実装は抽象化したライブラリを使って共有するよ。でも、その二つのアプリケーションが同じサーバーに搭載されている保証はどこにもな

    naoyaのはてなダイアリー - 疎結合のための Web API
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    tsysoba 2006/03/01
    これポイント
  • まぁ当然でしょ【2/28読売社説】 - Library & Copyright

    2/28の読売の社説は、自民党のシンクタンク構想がお粗末な結果となったことを批判する内容であった。 [シンクタンク]「これで『脱・霞が関』は無理な相談」(Yomiuri Online) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060227ig91.htm まぁ、国会「改革」と称して自らの戦力をわざわざ縮小する案を作るような政党ですから、シンクタンク構想なんて土台無理な話だった、それだけのことですな。 シンクタンク構想なんて考えるんだったら、その前に立法補佐機能の強化を考えるべきなんじゃないのでしょうか。そもそも自前で霞が関に対抗しようなんていう気はさらさらないようです。あの「私のしごと館」の建設責任者の労働官僚出身の一年生議員に国会「改革」案を作らせるようなメンタリティですから・・・ なぜ目の前にある調査機関を充実強化しようと考えないのでしょうか

    まぁ当然でしょ【2/28読売社説】 - Library & Copyright
  • イノベーションは顧客の声からは出てこない:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    チェックしているblogで、複数の人たちが顧客の声とイノベーションの関係について書いていました。何かの予兆かも、と思ってメモ。 (フォーカスグループやグループインタビューといった)顧客の声を聞く方法がなぜイノベーション創出につながらないのかについて書かれています。言い得て妙だと思ったのが下のくだり。 Innovation is hard work, but it must be done by YOU. You can't expect your customers to innovate for you (Servant of Chaos: Customers Don't Innovate) イノベーションはハードワークであり、顧客があなたのために何かを創出してくれるなどと期待してはならない。それはあなたの仕事なのだ。 顧客インタビューには顧客インタビューの価値があるわけですが、つい安直

    イノベーションは顧客の声からは出てこない:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
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    tsysoba 2006/03/01
    新しいサービスではなく、今のサービスの改善の範囲におさまっちゃう、ということかな
  • エンドユーザーの見た著作権: 国会図書館・公立図書館が理念を踏みにじられ崩壊させられる危機

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 ──ちょっと旧聞になるのですけど。 http://gomame.cocolog-nifty.com/library_copyright/2006/02/post_2588.html自民党案の全貌【国会図書館の独法化問題】」 (Library & Copyright) http://www.jimin.jp/jimin/gyo/katsudou/h18/180210.pdf 「国会事務局等改革に関する提言」 (自由民主党・行政改革推進部・ PDF自民党行政改革推進

  • グーグル、日本国内でも書籍検索(Google Book Search)を準備 ::SEM R (#SEMR)

    グーグル、日国内でも書籍検索(Google Book Search)を準備 Googleが日国内でGoogle Book Searchを立ち上げるための人材募集を行っている。 公開日時:2006年02月28日 20:59 Googleの人材募集ページを見ていたら「Google Book Searchを担当するストラテジック パートナー ディベロップメント マネージャーを募集」していました。日では発表されていませんがGoogle Book Searchの準備は進めているようです、いつサービスとして利用可能になるでしょうか。 Strategic Partner Development Manager, Google Book Search - Tokyo ストラテジック パートナー ディベロップメント マネージャー(Google Book Search) http://www.googl

    グーグル、日本国内でも書籍検索(Google Book Search)を準備 ::SEM R (#SEMR)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    tsysoba 2006/03/01
    大学図書館職員も?
  • デジタルアーカイブ百景(2) 06年2月

    国レベルでデジタルアーカイブが推進され充実されつつあるということは前回述べた。一方、全国各地域においても格的なデジタルアーカイブを装備中のミュージアムがこの間続々と輩出している。例えば、熊県立美術館、鳥取県立博物館、岩手県立美術館などからそれを見てとることができる。これらは今後他の県立ミュージアムの模範となっていくであろう。 ただ今回はデジタルアーカイブの妙味を示すものとして、分散しているものを「同一地域」としてリンクしひとつのまとまりとして見せようという動きを紹介し、その可能性を問うこととしたい。分散しているものをリンクしてみせるという意味ではそのテーマはなにも「地域」に限らず特定の作家あるいは何か抽象的なものでもかまわないが、それは別の機会とする。 さて「地域」のデジタルアーカイブといっても、行政的な地域区分の大きさや性格によって、その取り組みの視点に違いを見ることができる。 まず

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    tsysoba 2006/03/01
    分散した収蔵品をWeb上で集めて仮想の博物館を構築。図書館でも同じことはできるはず。
  • ミュージアムIT情報:影山幸一 06年2月

    《あかさかみつけ #14》 アクリル/顔料/ポリプロピレン/ポリエチレン, 27.5×25×17.5cm,国立国際美術館蔵, 1987-89年 もしかしたら、岡崎はデジタルアーカイブにアンチの立場を取っているかもしれないと思っていたのだ。言葉で絵を描くともいえる岡崎に、絵の魅力とは何かを聞いてみた。「絵でも彫刻でも同じだろうが、人間がものを考えるということが面白いというか、よく分からないというところは、最初に考えるべきものがあって考えるのではなく、何もないところから考えが浮かんでくる。何もないものから考える。考えるということを考えるというところからすると、絵は一番考えるプロセスそのものに近いのではないか」。思考自体を組み立てるということと、絵を描くことは似ていると言う岡崎。テーマに従って描くのではなく、思考しながら描き、消し、また描き完成へと向かって行く。《あかさかみつけ #14》や《「平

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    tsysoba 2006/03/01
    アーティスト自らが作るカタログレゾネ、という趣も。こういうことが盛んになると、アート・ドキュメンテーションの世界で、統一をとっていてくのは、ますます大変かも。
  • 『いわいさんちへようこそ!』(岩井俊雄、紀伊國屋書店)

    四六判並製/160頁・カラー写真多数 定価1,575円(体1,500円) ISBN 4-314-01000-2 C0077 好評発売中! キャラクター商品やハイテクなおもちゃがあふれる世の中。でも、そんなものばかり子供に買い与えるのは味気ない。 岩井さんちでは、父と娘が一緒になって、おもちゃを手作りしながら、新しい遊びを考え出します。 欲しい物は自分で作る、岩井さん親子の暮らしぶりを見ているうちに、自分の子供と何かしたくなる、そんなフォトエッセイ。 ●岩井俊雄(いわい・としお) 1962年生まれ。メディアアーティスト。子供の頃に母親から「もうおもちゃは買いません」と言われ、代わりに工作の道具や材料を与えられたことからものづくりに目覚める。1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に、第17回現代日美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラク

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    tsysoba 2006/03/01
    以前、水越先生との対談で話してたことを本にまとめたのか……。今本を増やすわけには……いやしかし……。
  • イーブックに「ハーレクイン」が登場

    イーブックイニシアティブジャパンは2月24日、ハーレクインの「シリーズロマンス」電子書籍版の配信を始めた。 毎月約30タイトルを、1タイトル600~1000円で販売する。初回は「愛の記念日」「熱砂を駆ける恋」「暴君に恋をして」(いずれも税抜き640円)など28タイトル。専用リーダーソフトにより、しおりやカラー付せんなどを使いながら読み進められる。 同社の昨年の「少女・レディースコミック」のダウンロード数は約9万となり、2003年から約12倍に伸び、レディースコミックに限れば約18倍になったという。携帯サイトでは購入者の女性比率が約7割に上っており、ハーレクインの配信で主婦層などをターゲットに読者拡大を図っていく。

    イーブックに「ハーレクイン」が登場
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    tsysoba 2006/03/01
    キラーコンテンツ?
  • Webology: Contents, Volume 2, Number 4, December 2005

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    tsysoba 2006/03/01
    Editorial前半のThe HTML Title Tag and Its Importanceがちょっと面白そう。
  • IFLA

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    tsysoba 2006/03/01
    和本や漢籍の記述との整合性について、チェックしている人はいるのかな。
  • ' + title + ' - ' + basename(imgurl) + '(' + w + 'x' + h +')

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    tsysoba 2006/03/01
    ちょっと気になる。
  • “Intelノート”で試してみた:Day 2「Windowsを動かす」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 結局、PowerBook G4/500MHzからMacBook Pro 2.0GHzへのデータ移行は、夜中の2時過ぎまでかかったのでした。合計4時間以上を要したわけです。 ただ、時間をかけただけのことはあり、情報はきわめてスムーズに移行しました。クッキーデータやサイトのパスワード、各種アプリケーションのプレファレンスもきっちり移動しています。これがFireWireだけじゃなく、USBでのWindowsマシンからの移行が可能になれば(サードパーティ製品はあるのですが)、さらに便利ですよね。 まず、日常的に使っていたアプリケーションを試してみます。 まずはブラウザから。Safariはユニバーサルバイナリなだけあり、高速起動でレンダリングも速い。これならば不満はないですね。仕事上、どうしても

    “Intelノート”で試してみた:Day 2「Windowsを動かす」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
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    tsysoba 2006/03/01
    タイトルの手前で終わっているような……
  • Duo 2000を使ってみた:Day 1「環境を移す」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 日、MacBook Proが到着しました。きれいな写真のレビューはITmedia PCUPdateでお楽しみいただくとして、こちらのブログでは瑣末なインプレッションを書き連ねていこうと思います。 まず、このマシンのスペックから。 ・CPU:Intel Core Duo 2.0GHz ・HDD:120Gバイト ・メモリ:2Gバイト ・光学ドライブ:SuperDrive(DVD±RW/CD-RW) 前に使っていたマシンは、 ・CPU:PowerPC G4 500MHz ・HDD:60Gバイト ・メモリ:768Mバイト ・光学ドライブ:コンボドライブ(スロットインの部分が破損しているため、メディアを入れるのには勇気が必要で、シュルシュル音がします。コワイ) まあ、ふつうに4倍速いわけで……

    Duo 2000を使ってみた:Day 1「環境を移す」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
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    tsysoba 2006/03/01
    PowerBook G4からMacBook Proへの環境移行