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2012年2月6日のブックマーク (24件)

  • 板木と和本に関する研究会: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 立命館大学アートリサーチセンターで行われた、板木をめぐる研究集会。2日目(5日)に参加。 中野三敏先生の「和リテラシー」の講演。御趣旨は何度もうかがっているが、明治33年に、ひらがなが一音一字に統一されたことから、和リテラシーの衰退がはじまったという話は初耳だった。 中野先生と並ぶ和啓蒙者の橋口侯之介氏のお話も初めてうかがった。 アートリサーチセンターの版木研究者の金子さんの話もマニアックで面白く、高木元・鈴木俊幸・廣瀬千紗子各氏の発表も、和の面白さを存分に伝える

  • @nifty:デイリーポータルZ:誰でも借りられる誰でも置けるまち角の図書館

    大阪の池田市に「まち角の図書館」という、誰でも自由にを借りられて、読み終わったを置いておけば誰かが借りいくという、共有棚のようなものがあるらしい。 面白そうなシステムだ。一体どんな風になっているのか、どんなが置かれているのか。気になったので見に行ってきた。

  • 鹿島茂先生! 『ちくま』2月号p.56は誤認では? - 書物蔵

    鹿島茂先生へ いつも先生の連載たのしく読んでいます。 さてそこでチトはてなと思ったのは、2月号56ページで、明治20年代に創業した芳賀大三郎の芳賀堂を 現在AV専門店の芳賀書店が神保町きっての老舗だとは意外な感がするが としていますが、 誤認と思われます。 どこの図書館にも収まってない『芳賀書店の歩み』によると 芳賀書店は、昭和十一年暮れ頃、巣鴨トゲヌキ地蔵通り(略)に店舗を賃借出店したところから創設開業されたものである。 とあり、現在の地に進出したのは昭和23年暮れとあります。 参考:http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20091230/p2 また、芳賀大三郎は昭和5年没とあり 出身店の芳賀書店(芳賀大三郎,東京古書籍商組合初代組合長,昭和5年歿,享年61)について, http://back.shohyoumaga.net/?eid=4472 『東京古

    鹿島茂先生! 『ちくま』2月号p.56は誤認では? - 書物蔵
  • たった15分で泣かされちゃう図書館?アニメ - 書物蔵

    oba氏のブクマ経由でみて、ブクマにも書いたけど。 http://b.hatena.ne.jp/entry/white-screen.jp/?p=13839 リンク先からアカデミー賞にノミネートされたという短編アニメ「The Fantastic Flying Books of Mr. Morris Lessmore」がつぎのサイトから直接みられる。 http://white-screen.jp/?p=13839 まあ前半はちとベタだけど、後半はなかなか泣かせるよ。 15分で泣かせるのはなかなかムズかしいよ。 しかし、こーいったアニメが出てくるのはの物神性もさりながら、米国における図書館というものの根強さを感じるなぁ。 一説に、なにもない荒野に街ができて最初に出来るのが教会。んで、次にできるのが図書館だったとか。 まあアニメの作中では、だらけの建物が、新刊書店なのか古書店なのか図書館なの

    たった15分で泣かされちゃう図書館?アニメ - 書物蔵
  • クラウドパワーでエジプト革命の真実を記録するコラボレーティブドキュメンタリー「18 Days in Egypt 」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー 29年間にわたるムバラク政権が崩壊した「エジプト革命」から約1年。当時、反政府デモ活動に参加していた数多くの民衆は、目まぐるしく変化する周囲の状況を、自らスマートフォンやデジタルカメラで撮影していました。そこで、エジプト各地に点在するこれらのデジタルデータと人々の記憶をクラウド上に収集し、この歴史的出来事を記録しようというプロジェクトが進行しています。 「18 Days in Egypt」は、「最初の大規模デモが行われた2011年1月25日からムバラク政権が崩壊した2011年2月11日までの18日間、エジプトで実際、何が起こっていたのか?」をクラウド上で記録するためのオンラインプラットフォーム。一般ユーザからの投稿を募り

    クラウドパワーでエジプト革命の真実を記録するコラボレーティブドキュメンタリー「18 Days in Egypt 」
  • 電子出版史談:(4)一太郎文藝と及川さん

    アップルのiBook Authorがターゲットとしている自主出版は、出版の基であり原点といえる。昔は謄写版、タイプ版があり、電子自主出版はワープロとDTPで生まれた。道具は使い手しだいだが、使い手を考えることで道具は進化し、その逆もある。「だれでも三冊のが書ける」というコンセプトでスタートした一太郎文藝という製品は、じつに面白い試みだった。 (鎌田 解題) 昨日(2012年2月3日)、EPUB3の標準化で主導的な役割を果たした村田真さん、CSS3のエディターとして相変わらず獅子奮迅の石井宏治さん、それにマイクロソフトから電子書籍分野での日進出を虎視眈々と狙う某大手企業に最近移ったHHさん(企業人なので一応匿名で)と、西麻布のエスペリアですこぶる楽しい事とワインの時間を過ごした。 その場で話題になったので忘れないうちに書いておこうと思う。一太郎文藝のこと。 文芸書執筆・制作用ワープロ

  • コンテンツとテクノロジーの対話:(1)Palmと猫

    小林さんの新シリーズ・コラム。画家にとって画材とキャンバスが重要であるように、においても実装技術は中身に大いに関わる。木版では、半丁(頁)あたり9行取り18字詰めが基となったが、このスタイルは活字印刷時代にも継承された一方で、新聞のように判型・文字組みが多様化していった。どうもそれは文章表現にも大いに影響を与えたようだ。漱石のは今日でもフォーマットのデモによく使われるが、スタイルの扱いは要注意。 (鎌田解題) コンテンツとテクノロジーの対話:(1)Palmと ―文字組みと文章スタイルの微妙な関係 だれにでも、何十年もの間読みかけては中断を繰り返しながら、どうしても読了できず、かといって投げ出すことの出来ないが一冊や二冊はあるに違いない。 ぼくにとって、夏目漱石の『我輩はである』は、その筆頭だった。2年余り前になってやっと読了した。 ぼくも、同世代の多くの人たちのご多分に漏れず

  • ■TeLL-Netフォーラム2012「災害の記憶・記録の保存と語り継ぎ」【2/28】: 日本のアーキビスト blog版

    標記のフォーラムが開催されます。 参加には申し込みが必要です。 詳しくは、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターのサイトをご参照下 さい。 http://www.dri.ne.jp/center/news.html ---------- 日時 平成24年2月28日(火) 13:00~17:00 場所 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター東館1F「こころのシア ター」 主催 テルネット・フォーラム実行委員会 テーマ 災害の記憶・記録の保存と語り継ぎ プログラム 開会 主催者あいさつ 小林郁雄(世界災害語り継ぎネットワーク(TeLL-Net) 事務局長) 基調講演1 「災害の語り継ぎの意義」 貝原俊民((公財)ひょうご震災記念21 世紀研究機構理事長) 基調講演2 「災害の語り継ぎ研究」 河田惠昭(人と防災未来センター長) 報告「テルネットと世界災害語り継ぎ」 深澤良信(世界災害語り継ぎ

  • 文献「東日本大震災に学ぶ」第33回図書館建築研修会 研修会テキスト - ブログもんじょ箱

    書は、2012年1月19・20日に奈良県立図書情報館で開催された研修会のテキストです。 日図書館協会は、2011年4月後半から被災地図書館支援隊を組織、施設委員会の委員が東日大震災の被災図書館の状況を把握してきました。 テキストには施設委員会委員の発表や現地報告、今後の対策などが書かれています。 JLA(日図書館協会)会員に配布された冊子です。 「東日大震災に学ぶ」 編集・発行: 社団法人 日図書館協会 http://www.jla.or.jp/ 発行日: 2012年1月19日 判型: A4判、102p 定価: 3,000円(税別) ISBN978-4-8204-1113-0 内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はじめに 植松貞夫(日図書館協会施設委員会委員長、筑波大学教授)

  • 被災標本612点修復完了 いのちのたび博物館 : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で被災した岩手県陸前高田市立博物館のチョウと植物の標計612点について、八幡東区の北九州市立いのちのたび博物館の学芸員やボランティアがすべての修復を終えた。同館は3月10日から5月6日まで無料公開し、岩手県立博物館へ送る。 陸前高田市立博物館は津波に直撃され、6人の全職員が死亡・行方不明となった。同県立博物館の学芸員が、がれきの中から標を見つけ出し、各地の博物館に修復を依頼した。 いのちのたび博物館では、昨年5月に修復を開始。洗浄液を付けた筆でチョウの羽から汚れを落としたり、ちぎれた羽を接着剤で貼り付けたりした。植物の標は水につけて塩分を取り除いた後、再び乾燥させて保存する。1月31日は最後の作業が行われ、乾燥させた植物の名前や採取場所、採取年月日を確認しながら、丁寧に新聞紙に挟んだ。 ボランティアの田寿々美さん(65)は「ひどく汚れたものもあったが、無事に復元できてよ

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  • 鳥取県米子市立図書館が写真展「小さな図書館復興の記録」で岩手県野田村立図書館の再開への歩みを紹介

    東日大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県野田村立図書館の再開を目指す姿を紹介する写真展「小さな図書館復興の記録」が、鳥取県の米子市立図書館で2012年2月1日から3月11日まで開催されているそうです。その様子を紹介する毎日jpの記事では、津波によって濡れた野田村立図書館の蔵書約2万冊が廃棄されたことや、2012年春以降に再開予定であることも合わせて報じられています。 写真展「小さな図書館復興の記録」(1.31)(米子市立図書館) http://www.yonago-toshokan.jp/46/7630.html 東日大震災:岩手・野田村立図書館、復旧の姿を紹介--米子で写真展 /鳥取(毎日jp 2012/2/5付けニュース) http://mainichi.jp/area/tottori/news/20120205ddlk31040318000c.html 野田村立図書館(saveML

    鳥取県米子市立図書館が写真展「小さな図書館復興の記録」で岩手県野田村立図書館の再開への歩みを紹介
  • 無料の日本人ポルノ ビデオ: 無修正のポルノ チューブ

  • benli: 「知的財産推進計画2012」の策定に向けた意見

    「知的財産推進計画2012」の策定に向けた意見募集がなされていたので、以下のとおり応募してみました。 戦略4 クール・ジャパン戦略 商用コンテンツとして公表された著作物の活用が3年以上なされていないときも、裁定による著作物の利用を可能とすべきである。 著作権法は文化の発展に寄与するために「文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図」ることとしたのであるから、著作物を通した文化の発展を阻害する方向で著作権を行使することは来許されるべきではない。 しかし、現行著作権法の下では、「創造のサイクルの確保」とは全く別の理由で、コンテンツの再利用を阻むために著作権法が活用される例が散見される(例えば、世界的にも人気がある「キャンディ・キャンディ」はもはや利用困難である。)。「著作権」は純粋な私権ではなく、創作に対する投下資の回収機会を保障するための競争制限規制である以上、創作物の

  • ポール・マッカートニー、デジタルライブラリーをHPと構築

    MPLコミュニケーションズ・リミテッドとヒューレット・パッカードは共同で、ポール・マッカートニーが所有するコレクションを収めたデジタルライブラリーを構築した。これに伴い、オフィシャルホームページもリニューアルされている。 デジタルライブラリーには、50万点を超える写真、ライブコンサート映像、レコーディング音源、メモや手書きの歌詞といった思い出の品などを収録。 ポール・マッカートニーの半世紀にわたる活動を記録した100万点以上のアイテムを整理し、カタログ化している。 また、リニューアルされたオフィシャルサイトではデジタルライブラリーのほか、歌詞やブログなどのコンテンツも利用できる。

    ポール・マッカートニー、デジタルライブラリーをHPと構築
  • SYNODOS JOURNAL : 【〈本〉の現在 第2回】世の中に足りないものをやっていきたい ―― 夏葉社・島田潤一郎さんに聞く

    2012/2/69:48 【〈〉の現在 第2回】世の中に足りないものをやっていきたい ―― 夏葉社・島田潤一郎さんに聞く 地盤沈下、危機といった言葉ばかりが叫ばれがちな〈〉の世界で、 新しいことや、独自の取り組みに挑戦している人たちの声を伝えるシリーズの第2回。 東京・吉祥寺で、一人だけで出版社「夏葉社」を営む、島田潤一郎さんにお話を伺いました。 (インタビュー・構成 / シノドス編集部 柳瀬徹)■感謝状 ある読書家で知られる芸人が、2011年の初夏のある日に、下北沢の古屋で棚を見ている。彼はそこに、古ではなく新刊書があることに気づく。『星を撒いた街』と題されたそのは、彼がここしばらく気になっていた版元の新刊だった。手に取り、レジに持っていく。カウンター越しに店主が話しかけてくる。 「又吉さんですよね?」 「あ、そうです」 「夏葉社の者から、このは又吉さんが来たらお代はいらない

  • ユーレカの日々[08]マンガが生き残る唯一の方法/まつむらまきお - 日刊デジクリ

    ユーレカの日々[08]マンガが生き残る唯一の方法/まつむらまきお 投稿:2012年02月01日  著者:まつむらまきお  読了時間:12分(文:約5,800文字) iBooks Authorが発表された。Apple最新の電子Bookオーサリング環境だ。残念ながらうちのMacのOSは「古いFlashなどを起動させる必要があるかもしれない」ため、未だ古いOSのまま。これではiBooks Authorをインストールできない。悔しいので、いろいろ記事を読んでいると、まだいくつか問題があるようだ。 一番残念なのは、文字組みが横書きのみで、縦書きができないという点。どうやら右綴じのも作れない。 縦書きの組版はEPUB 3として標準化されているので、いずれiBooks Authorも対応するだろうが、そういえば同じAppleのワープロ「Pages」はもうVer4にもなるのに、未だ縦書きに対応していな

    ユーレカの日々[08]マンガが生き残る唯一の方法/まつむらまきお - 日刊デジクリ
  • [図書館][平井金三][森茉莉]国会図書館の「デジタル化資料(貴重書等)」のお得な使い方

    国会図書館のホームページの「電子図書館」の「デジタル化資料(貴重書等)」で「森茉莉」を検索(「館内限定公開資料を含める」にチェック)すると、全集未収録エッセイがザクザク見つかる。ついでに、「平井金三」も検索すると、精神学院の『心の友』という雑誌に明治42年1月から11月まで「心象研究」を連載していたことがわかる。この精神学院というのは、『難病患者の福音』(精神学院、明治44年7月8版)によると、「元精神学会長桑原俊郎の後を承けて新に立て」たもののようだ。 (参考)国会図書館のデジタル化資料の検索により従来の個人書誌の漏れを補う雑誌文献が随分見つかることについては、森洋介「雑誌記事索引の遡及擴張は成るか デジタル化事業に潜む副産物の功用」『文献継承』19号、2011年10月にも書かれている。

    [図書館][平井金三][森茉莉]国会図書館の「デジタル化資料(貴重書等)」のお得な使い方
  • ワークショップ 「研究者と論文とを結びつけるために~研究者IDサミット2~」 Kanazawa University Library

    日時:平成24年2月14日(火) 13:30~17:00 場所:大阪市立大学 学術情報総合センター 1F 文化交流室 大阪市立大学へのアクセスとキャンパスマップ 【ご案内】 今年も著者識別子のワークショップを開催することになりました。金沢大学のCSI事業の一環です。大阪市立大学様のご協力をいただき,大阪で開催することになりました。 今回は,CSI委託事業による著者識別子(研究者ID)の入力等の実証実験や,独自の取り組みなど,事例報告中心の構成になっています。 "名寄せ"は,これからもっとホットなテーマになってくるでしょう。この機会に,こ れからどうなっていくのか,何ができるのかなどについて話し合いませんか。初めて の方も大歓迎です。皆様のご参加をお待ちしています。 【プログラム】 13:30-13:35 開会挨拶 13:35-14:05 「著者の同定・識別についての概略説明」(仮題)

  • 出版業界ニュースフラッシュ 2012年2月第1週

    出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届け。2012年の出版業界の今後を占うヒントが隠されているかも? 日書連、書店で電子書籍端末の販売をスタート 日書連は1月31日、優文堂書店(東京・世田谷区)と成田店サンロード店(青森・青森市)で、電子書籍端末「ISTORIA」の店頭プロモーションを行った。2月中には、青森県内の鶴常書店(弘前市)、テクラ・メディアイン(同)、スノヤ書店(六戸町)など13書店と、東京都内のオリオン書房ノルテ店(立川市)、東京堂書店神田神保町店(千代田区)など5書店で、デモ販売を実施する。 書店マージン率は、端末(予価1万8000円)は15%、プリペイドカード(1000円、3000円、5000円)は10%となる。また、インターネット上で同端末向け電子書籍が販売された場合にも、端末を販売した書店にマージン(7%前後、県ごとに異なる)が支払われるしくみ。 2

    出版業界ニュースフラッシュ 2012年2月第1週
  • 平成23年度「地域経済産業活性化対策費補助金(被災地域販路開拓支援事業(コンテンツ緊急電子化事業))」に係る委託先の採択結果について(METI/経済産業省)

    トップページ > 調達・予算執行 > 採択結果一覧 > 平成23年度「地域経済産業活性化対策費補助金(被災地域販路開拓支援事業(コンテンツ緊急電子化事業))」に係る委託先の採択結果について 平成23年12月28日 商務情報政策局 文化情報関連産業課 平成23年度「地域経済産業活性化対策費補助金(被災地域販路開拓支援事業(コンテンツ緊急電子化事業))」に係る交付先について、平成23年12月2日~12月22日の期間をもって公募を行ったところ、期間内に1件の応募がありました。 応募のありました提案について、厳正な審査を行った結果、下記の応募社を交付先として決定いたしましたので、お知らせいたします。 採択事業者 一般社団法人日出版インフラセンター 問い合わせ先 経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課 電話:03-3501-9537 FAX:03-3501-1599 このページの先頭へ

  • 全角英数と半角英数の使い分けの煩わしさをなくす100年1回のチャンスが来ています! | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

  • 図書館で働くには? 野原の私見(追記あり) - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

    図書館司書をやっています」と言うと、「どうやったらなれるんですか、私、昔から憧れていたんです!」と言われることがままある。そうだね、おれも学生の頃に司書さんと知り合ったらそう訊いたことでしょう。 憧れる人が多い割に、採用の少ない業種である。アルバイトやパートの募集なら山程あるけれど、図書館仕事だけやって生活していけるような募集は当に少ない。 資格職である筈なのに、資格を持っていることは殆ど重視されない。公共図書館であっても大学図書館であっても、一般事務として採用して「図書館」という部署にまわす、というケースが多い。つまり、図書館の正規職員は事務のプロであるけれど「司書」ではなかったりすることがままあり、専門知識が必要な仕事は司書経験のある嘱託職員や臨時職員に任せたりすることになる。 図書館で働くには? これはおれの経験からの感想だから偏っている&情報がちと古いかと思うけど、だいたいこ

    図書館で働くには? 野原の私見(追記あり) - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌
  • 図書館振興財団 佐藤事務局長が視察に来られました~

    佐賀県立図書館マスコットキャラクターの「くすクスくん」です。 このブログでは、図書館の「前向き・前進」な取組みについて、どんどん情報発信していくよ。 お楽しみに! 10月21日(木)、図書館振興財団の佐藤事務局長、来たる! 数日前から、副館長と「どんな人やろ~ね~(どんな人だろうね)」「電話の感じはとてもフレンドリーですよ~。良い感じの人ですよ~。だって、「蔵点お疲れ様~」とか言ってくださいますしね~。」「楽しみね~。」などと話をしていました。 さて、当日の朝・・・相変わらず・・・「どんな人やろ~?(どんな人だろう?)」「(振興財団の)ブログの感じからすっぎ、わっか感じよね~。(ブログの感じからしたら、若い感じよね~。)」「楽しみだね~」と、話をしていたら・・・ 「こんにちは~。図書館振興財団の佐藤です!」と元気に登場されました。 これが、元気に加えて、素敵な笑顔! メールや電話でだけやり

    図書館振興財団 佐藤事務局長が視察に来られました~