主演の大泉洋さんの熱い演技や、白熱のラグビーシーンが見る人の涙を誘うTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』。社内政治に破れたエリート社員・君嶋隼人(大泉洋)が、成績低迷中・14億という巨額の赤字を抱えるラグビー部のGM(ゼネラルマネージャー)となり、起死回生を目指す物語です。 ドラマ『ノーサイド・ゲーム』で大泉洋が演じるエリート社員・君嶋隼人の行動やセリフから、リーダーシップのヒントについて、業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士の沢渡あまねさんに伺いました。 あまねキャリア工房代表 沢渡 あまねさん 業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士。人事経験ゼロの働き方改革パートナー。日産自動車、NTTデータなどで、広報・情報システム部門・ITサービスマネージャーを経験。現在は全国の企業や自治体で働き方改革、社内コミュニケーション活性、組織活性の支援・講演・執筆・メディア出演を行う。