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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (91)

  • 楽天対アマゾン、ヤフオク対メルカリ 利用者数が逆転 - 日経トレンディネット

    ショッピングモールの二大巨頭、「楽天市場」対「Amazon.co.jp」、そして中古品売買プラットフォームの両雄、「Yahoo!オークション(ヤフオク)」対「メルカリ」。2トップがしのぎを削る両ジャンルの対決で2018年、国内利用者数の逆転現象が起きたことが明らかになった。 日経クロストレンドは、インターネット視聴率データを提供するニールセン(東京・港)の協力を得て、2018年1~10月のネット利用動向を調査した。 まず楽天市場対Amazonについて、スマートフォン(スマホ)からの利用者数推移を見ていこう。18年1月時点では、楽天市場が4172万人、Amazonが3823万人と楽天市場が350万人ほどリードしていた。これが4月になると楽天市場3840万人、Amazon3802万人と一気に差が詰まり、7月にAmazon4014万人、楽天市場3947万人と逆転。以降4カ月連続でAmazonが楽

    楽天対アマゾン、ヤフオク対メルカリ 利用者数が逆転 - 日経トレンディネット
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    tteraka 2019/03/18
  • 破格の4K液晶を間近で長時間見ると… - 日経トレンディネット

    マウスコンピューターが「iiyama」ブランドで販売する「iiyama ProLite B2875UHSU」(以下、ProLite B2875UHSU)は、28型で最大3840×2160ドットの4K解像度に対応する液晶ディスプレイ。直販価格6万9800円(税込み)とこなれた価格ながら、4K表示ができるだけでなく、ブルーレイ低減機能などさまざまな機能を搭載しているのも魅力だ。前回に続き、今回はProLite B2875UHSUの実際の画質や機能をチェックしていこう。 「iiyama ProLite B2875UHSU」は、最大3840×2160ドットの4K画面を表示できる28型の液晶ディスプレイ。直販価格は6万9800円(税別)で、複数の表示モードや立派なスタンドが付属する。28型で60Hzのリフレッシュレートに対応する4Kディスプレイとしては価格がこなれている ProLite B2875U

    破格の4K液晶を間近で長時間見ると… - 日経トレンディネット
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    tteraka 2018/07/16
  • 「Excel方眼紙」の何が悪い? - 日経トレンディネット

    Excel方眼紙」という言葉を聞いたことはあるでしょう。Excelのワークシートを使って書類を作成する際、行と列の幅を極端に小さくして方眼紙のような見た目にする手法です。何が便利かというと、体裁の入り組んだ表を簡単に作れること。ここで言う「入り組んだ表」とは、ある欄は3列分、ある欄は5列分…などとマス目の大きさがまちまちで、単純な格子状にはなっていない表のことです。 Excelは、行の高さや列の幅を途中では変えられないため、このような入り組んだ表を作るには、「セルの結合」機能を使うしかありません。3列分のマス目なら3セル分を、5列分のマス目なら5セル分を結合すれば、行の高さや列の幅に関係なく、好みのサイズのマス目を作ることができます。 それならばということで、あらかじめセルを小さなマス目にしてしまい、好みのサイズでセルを結合し、自由自在に表を描けるようにするテクニックが、「Excel方眼

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    tteraka 2018/07/16
  • A3用紙も実寸表示! コスパ抜群の28型4K液晶 - 日経トレンディネット

    マウスコンピューターが「iiyama」ブランドで販売する「iiyama ProLite B2875UHSU」(以下、ProLite B2875UHSU)は、28型で最大3840×2160ドットの4K解像度に対応する液晶ディスプレイ。直販価格が6万9800円(税込み)とこなれた価格ながら、グレースケール時の応答速度が1ミリ秒と速く、60Hzのリフレッシュレートで4K表示に対応する。さらに、AMDの一部のグラフィックスボードなどと組み合わせたとき、滑らかに3D画像を描画する「Radeon FreeSync」にも対応。このコストパフォーマンス抜群の4K液晶ディスプレイを徹底的にチェックしていこう。 「iiyama ProLite B2875UHSU」は、最大3840×2160ドットの4K画面を表示できる28型の液晶ディスプレイ。直販価格は6万9800円(税込み)で、複数の表示モードや立派なスタン

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    tteraka 2018/07/15
  • ズームだけでは語り切れない「RX100M6」の魅力 - 日経トレンディネット

    RX100M6の最大の特徴は、大きく進化を遂げたズーム機能。24mmから200mmまでの光学8.3倍のズームレンズを搭載し、先代の24-70mmよりも撮影領域を大幅に広げた。新開発のツァイス バリオ・ゾナー T*レンズは12群15枚構成ながらフォルムに大きな変化はないだけに、「よくこれだけのズーム比のレンズを押し込んだな」と感心してしまう。 センサーは1.0型の積層型で、画素数は有効2010万画素。高速フロントエンドLSIと画像処理エンジンBIONZ XのカップリングによるAF・AE追随連写も最高約24コマ/秒で先代と同様だが、バッファーの大容量化によって連続撮影が150枚から233枚へと増加している。 レンズ鏡筒周囲に設けられたコントロールリングによる各種設定も継承されているが、このモデルからチルト可動式液晶モニターがタッチシャッター対応となった。モニターは上方向約180度、下方向約90

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    tteraka 2018/07/12
  • EvernoteとOneNote、どっちを使うべきか - 日経トレンディネット

    文書作成ソフトの「Word」、表計算ソフトの「Excel」、プレゼンテーションソフトの「PowerPoint」など、ビジネス向けのソフトはマイクロソフトが強いが、ノートアプリだけは、これまで強力なライバルがいた。「Evernote」だ。しかし最近、この分野でもマイクロソフトの「OneNote」の評判が高まってきている。加えて、ここに来てEvernoteが利用条件を変更し、実質値上げに踏み切ったことで、OneNoteに追い風が吹いている。そこで今回は、2つのアプリの機能を比較し、どちらを選ぶべきか考えていきたいと思う。 とはいえ、実は両アプリ共に機能をすべて紹介しようと思ったら、それぞれにが1冊書けてしまう。どの機能を取り上げるかは、僕の独断と偏見になることをお断りしておく。 まず、大量の情報を扱うのにはOneNote 2016(以下OneNote)よりもEvernoteのほうが適している

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  • 1日の支出を1ノートに保存! Evernoteで始めるこづかい管理術 - 日経トレンディネット

    2012年、最初の更新となるコラム。年頭にあたり、長年のテーマの1つである経費管理を見直すことにした。いつ、どこで、どんなことにお金を使ったのか。「お金の使い道を記録する方法を見直そう!」というわけである。 経費を管理する目的は2つ。「ライフログ」(行動記録)として記録することと、「確定申告」用だ。対外的には「フリーライター」という肩書きを使っているものの、早い話が「自営業」。毎年、自分で売上と経費をまとめ、確定申告をしなければならない。このため確定申告時期は、膨大な領収書と格闘するハメになる。 確定申告作業の負担を少しでも減らそうと、毎日の経費をExcelに記録する作業を続けているが、満足いくレベルには達していない。1年間記録したExcelの経費メモと、たまったレシートを照らし合わせると、必ず記入漏れが見つかるし、記入してあっても領収書が見つからず、経費として計上できないトラブルが起こ

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  • 台湾一周“弾丸”鉄道旅、「普快車」の乗り心地は? - 日経トレンディネット

    今回は、台湾の鉄道について取り上げてみたい。この連載としては初めての海外ネタだ。 とはいっても、筆者が台湾に行ったのはたった1日だけ。以前記事にしたLCCの「Vエア」(9月末で運航終了)の深夜便を使って台湾に入り(関連記事「台湾カワイイ系LCC「Vエア」は全てが衝撃的だった」、台北を同じく深夜に出る「バニラエア」で日に戻ってきた。セール運賃を使ったので、かかった費用はトータルで3万円弱。東京から大阪に新幹線で日帰り旅行に行くのと大差ない。 たった1日で何ができるのか、とお思いの読者もいるだろうが、意外にも鉄道で台湾をぐるりと一周できる。台湾の大きさは九州と同程度。そして九州に九州新幹線があるのと同じように、台湾の西海岸には南北を縦断する台湾新幹線が走っており、短時間でかなりの距離を稼げるのだ。 日程的には国内気分で行けるとはいえ、やはり海外。日の鉄道とは異なる部分も多く、かなり面白かっ

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    tteraka 2017/12/02
  • 中国発! Android搭載の“歌える”学習機 - 日経トレンディネット

    Android搭載の子供向け学習機を発見 中国のデジモノ販売店では、この1年くらいの間に「早教機」「学習機」「故事機」などと呼ばれる子供向けの学習兼動画再生機が増えてきた。それらの製品は、取っ手の付いたずんぐりとした筐体に7~9型程度のモニターとスピーカーを備えているのが特徴で、付属のマイクを接続すればカラオケマシンとしても使える。 「面白いが、もうひとひねり欲しい」と待っていた筆者が見つけたのが、楽源実業というメーカーの「LOYE英文早教視頻機」という製品。他社製品にはOSの記載がないのだが、こちらはOSにAndroidを採用しているのが売り文句になっている。「これはレア物かもしれない!」と衝動買いしてしまった。 店員いわく「淘宝網(タオバオ)より安いよ! 600元!」とのことだったが、値引き交渉の結果、購入価格は580元(約9600円)に。後でECサイトの「淘宝網」を調べてみたところ、

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    tteraka 2017/10/26
  • RX100M4の最大のライバルはRX100M3だ - 日経トレンディネット

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    tteraka 2017/09/01
  • 10.5型iPad Pro自腹レビュー、120Hzのヌルヌル感はRetina以来の衝撃だった - 日経トレンディネット

    発売開始直後の2017年6月6日に10.5インチiPad Proを予約し、6月13日に無事に手元に届いた。2年前に発売された旧12.9インチiPad Proの買い足しになる。12.9インチiPad Proと比較しつつ、新型10.5インチiPad Proの1カ月半の使用感をお伝えしよう。 実物を見ないと分からない120Hzリフレッシュレートの凄さ 電源ボタンを押してホーム画面を最初に開いて驚くのが、画面のアニメーションの滑らかさだ。 既に多くのレビュアーが言及しているが、新しいiPadの画面のリフレッシュレート(画面を更新する速さ)は従来の60Hzから120Hzに高まった。1秒間に120回、画面を書き替えているという意味だ。 米アップルはこの技術を「ProMotion」と呼んでいる。具体的にどのような内容なのかは分からないが、分解系の報道によるとディスプレイをつなぐ内部ケーブルを従来の2

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    tteraka 2017/08/31
  • Apple Pencilは最高 新iPad Proを仕事に使ってみた - 日経トレンディネット

    アップルから登場した「iPad Pro 10.5インチモデル」。どこまで仕事に使えるのかという視点で、家電・ITジャーナリストの安蔵靖志氏に深くレビューしてもらった。 2017年6月6日(日時間)にアップルが「iPad Pro 10.5インチモデル」を発表した。かねてから購入を検討していた筆者は早速発表当日に予約し、1週間後の6月13日に到着した。 アップルが2017年6月に発売した「iPad Pro 10.5インチモデル」。こちらはWi-Fi+Cellular版の256GBモデルなので、直販価格は9万5800円だった 購入したのは以下の通りだ。 ・10.5インチ iPad Pro 256GBモデル ・Smart Keyboard - 英語(US) ・Apple Pencil せっかく日語キーボードが購入できるようになったのに、つい英語版のSmart Keyboardを購入してしまった

    Apple Pencilは最高 新iPad Proを仕事に使ってみた - 日経トレンディネット
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    tteraka 2017/08/31
  • アンカーのモバイルバッテリー 人気の秘密は? - 日経トレンディネット

    1カ月ほど前、ある連載で掲載する内容を検討していたときのことだ。僕はスマートフォン用のモバイルバッテリーがとても好きなのでそれを提案した。すると編集者は「あまり関心がない」とのこと。バッテリーが好きなのは僕だけかと思い、周囲の人に聞いてみたところ、反応はまばらだった。関心を持って結構買っている人もいれば、まったく使ったことがないという人もちらほら。半信半疑で記事を書いてみたところ、予想以上にウケた。 たかがバッテリーだが、スマートフォン全盛の時代だけに、こだわって探している人も予想以上に多いのだろう。製品の進化も著しく、どんどん容量が増える一方でサイズはコンパクトになり、また価格も下がって今や1万mAhの人気モデルが2000円台で手に入るようになった。 僕は、アマゾンでモバイルバッテリーを買うことが多いのだが、同サイトのランキングで上位を占めているのがアンカーブランドの製品だ。4月末の時点

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    tteraka 2017/08/31
  • 戸田覚厳選! ToDoアプリを使い始めるならこの3本 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はiPhoneで使えるおすすめのToDoアプリを紹介する。基的な機能を利用するだけでも、作業効率がアップすること間違いなし。新しいことを始める、始まる春だからこそ、ぜひチャレンジしてほしい。 ToDoアプリ初心者に優しいチュートリアル付き「Flat TO-DO」 今回は、iPhoneで使えるおすすめのToDoアプリを紹介する。ToDo(トゥードゥー)とは「やるべきこと」の意味。カレンダーアプリでは管理できない、時刻を設定しない行動・作業を管理するためのものだ。つまり、カレンダーアプリのスケジュール管理は「水曜日9時から会議」といったものになるが、ToDoアプリでは「水曜日までに企画書を作る」のようになる。ToDoは、期限前ならいつ始めて、いつ済ませても構わないのだ。 そんなToDoアプリを初めて使う方におすすめしたいのが「Flat T

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    tteraka 2017/06/17
  • ロジクール、至高の新マウス むしろアプリがすごかった - 日経トレンディネット

    僕はロジクールの高性能マウス「MX MASTER」を愛用している(関連記事:高くても汚れても手放せない 至高のキーボード&マウス)。そのマイナーチェンジモデル「MX MASTER 2S」が登場した。 MX MASTERは、もう2年ほど利用していて、これ以上のマウスはもう現れないのではないかと思っている。実際、今回の新モデルはマイナーチェンジにとどまっていて、体はMX MASTERとほぼ同じだ。既に十分な数のボタンやホイールを搭載しているので、これ以上は機能が増えても使いこなせないだろうと思う。長年マウスを作り続けてきたメーカーのトップエンドモデルだけに、大きく形を変える必要がないほど完成しているのだ。 では何が変わったのか。一番の違いはアプリだった。

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    tteraka 2017/06/14
  • コミックの実写化、炎上には耳を貸さない - 日経トレンディネット

    アメリカン・コミック、いわゆるアメコミの世界には、日人でもその名を知っているヒーローを多数抱えるマーベル・コミックとDCコミックスという2大出版社がある。 マーベルの代表的なヒーローといえば、スパイダーマンやキャプテン・アメリカ、X-メン、アイアンマンなどでそれぞれ人気があり、実写映画化され大ヒット。2012年には彼ら人気ヒーローが集まり地球の危機を救うために戦うというクロスオーバー作品『アベンジャーズ』まで公開され、全米興行収入は6億2335万7910ドル(685億6936万円/1ドル110円換算)を記録。米国の歴代興収5位(公開時は3位)に躍り出る大ヒットとなった 一方、DCにはスーパーマン、バットマン、グリーン・ランタン、ワンダーウーマンという人気ヒーローがズラリ名を連ねる。クリストファー・ノーラン監督による『バットマン』映画第2弾となる『ダークナイト』(2008年)は公開当時、『

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    tteraka 2017/04/17
  • 新旧5機種を併売 ソニー「RX100」人気のワケ - 日経トレンディネット

    大型の撮像素子や明るいレンズを搭載し、デジタル一眼に迫る高画質での撮影が楽しめることで人気なのが、レンズ一体型の高級コンパクトデジカメだ。高級感のあるデザインを採用する機種が多く、“大人の道具”としての所有欲もくすぐってくれる。 ここ数年、高級コンパクトで定番といえる地位を獲得しているのが、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」シリーズだ。2012年6月に登場した初代モデルから数えて5世代目となる最新モデル「RX100 V」が2016年10月末に登場して話題を呼んでいるが、実はRX100シリーズにはほかにはない特徴がある。過去に登場したシリーズの5機種すべてを現行モデルと位置づけており、現在でも5機種を併売しているのだ。しかも驚かされるのが、装備の乏しい初代モデルがダントツの一番人気であること。新しい製品ほど好まれるデジカメ業界において異例の状況となっている。 RX100シリ

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    tteraka 2017/03/31
  • 圧倒的な高画質に衝撃、オチアイ的「RX100」の選び方 - 日経トレンディネット

    ソニーの高級コンパクトデジカメ「Cyber-shot DSC-RX100」の登場に大きな衝撃を受け、続々と登場するシリーズの進化ぶりをつぶさにチェックしてきたのが、連載「落合憲弘のへそ曲がりデジカメ生活」でおなじみの落合カメラマンだ。初代RX100のどこを高く評価したのか、進化を続けているRX100シリーズをどう見ているのか、実際にどの機種を自腹で購入したのかなど、RX100に対する率直な感想や思いを語ってもらった。 あえて意識していたわけではないのだけど、振り返ると「飛び石購入」になっていた。ナンのハナシかといえば、2016年、見事に「スーパー戦隊シリーズ」と相似の布陣を確立したソニー「DSC-RX100」シリーズのお話である。目を閉じると、5種そろったRX100の背景で地面がボムボム爆発している画が浮かんできますね(笑)。そのうちレッド、ピンクを含めたカラバリがリリースされるに違いない

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    tteraka 2017/03/31
  • MUJI店舗数が国内外で逆転へ、報われた苦節26年 - 日経トレンディネット

    無印良品」を展開する良品計画が海外事業の強化を加速している。今年1月20日にはフィリピンで地元資と合弁会社を設立したと発表。松﨑曉社長は「毎年、売り上げと利益を10%以上伸ばす」ことを目標に掲げている。そのために毎年、国内で15~20店舗、海外で50~60店舗を目安に新規出店を進める計画だ。 海外店舗数は2017年2月期中に400店舗に達し、今期(2018年2月期)には国内店舗数(16年11月時点で423店)を上回るのは確実な情勢だ。海外店舗が増えるメリットは他にもある。円高や円安時に受けるメリット・デメリットを国内と海外で相殺し、為替の影響を受けにくい企業体質にできる。 立地による差が激しい海外 良品計画の海外進出は1991年から。最初の進出先は英国だった。海外出店の難しさは、日よりも地域による所得の差や価値観の違いがはるかに大きいことだ。「店の前の通りを歩く人が多いからと言って、

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    tteraka 2017/03/22
  • 4K動画は魅力的だが実用的ではない? - 日経トレンディネット

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    tteraka 2016/10/06