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ブックマーク / www.kk-bestsellers.com (8)

  • 葛西敬之〜安倍晋三政権を愛した財界のボス、コロナ対策から日本経済を守り抜く【山本一郎】2020年4月配信記事 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    葛西敬之(かさい・よしゆき)。1940年生まれ。東海旅客鉄道名誉会長、学校法人海陽学園理事長、日政策研究フォーラム副会長、宇宙政策委員会委員長、財政制度等審議会財政制度分科会臨時委員。 (2020年4月8日配信記事) ■安倍政権を支えた男、葛西敬之 私の大好きな経営者にJR東海の葛西敬之さんという人物がおりまして、日会議メンバーにして第二次安倍内閣樹立を文字通り支えた立役者である超大物財界人であります。ああ、こういう人がいるから日経済はこうなんだなと思うんですよね。 日経済全体をロッテオリオンズとするならば、まさにそのローテーションを全力で支えた伝説の左腕・園川一美的な存在で、戦後最長の宰相となり日歴史に名を刻むこと間違いなしの「安倍晋三を支えた男、葛西敬之」ってのはみんなもっとリスペクトしたほうがいいと思います。 やっぱり政府が「リーマンショック後を超える規模の対策」と銘打っ

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    tteraka 2020/04/07
  • 吉本興業は腐った日本の縮図である |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    共産党とは相いれない部分も多い。 私は、共産主義も新自由主義と同様、近代が生み出した病の一環であると考えているからだ。 日共産党が政権を取る日は来るのか? 書で述べるようにいくつかの条件をクリアしない限り、国民の信頼を集めるのは難しいと思う。 そこで、私の失礼な質問にも、やさしく、面白く、かつ的確に応えてくれる 衆議院議員で日共産党大阪府委員会副委員長の清水忠史さんと わが国の現状とその打開策について語った。 ――――保守主義者・作家 適菜 収 作家・適菜収氏との対談は刺激的であった。 保守的な論壇人としてのイメージが強く、共産主義に対して辛辣な意見を包み隠さず発信してきた方だけに、当に対談が成り立つのだろうか、ともすればお互いの主張のみをぶつけ合うだけのすれ違いの議論に終始してしまうのではないかと身構えたのだが、それは杞憂に終わった。 ――――共産主義者・衆議院議員 清水忠史

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    tteraka 2019/08/10
  • 松本人志がつまらなくなった? 安倍政権下で炙り出されたメッキが剥がれた人たち |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    政治家からテレビコメンテーター、評論家、お笑い芸人まで、衆院選前後の騒動で炙り出されたメッキが剥がれた人たちがいる。政界だけではなく、メディアもお笑い界も劣化が進んでいる。「当のことを言おう」と決心したアナウンサーの吉田照美と、『おい、小池!〜女ファシストの正体』を上梓する予定の作家適菜収。安倍政権下で発生している「当のこと」を論じた。 適菜 衆院選前後の騒動で、いろんな奴のメッキの皮が剥がれましたね。中山成彬とか。「日のこころ」代表の中山恭子と夫婦で希望の党に移ると。それで、ツイッターに「安倍首相の交代は許されない」とか書いていて。希望の党が安倍の補完勢力であることを暴露してしまうという。ボケてんですかね。その後は取り繕っていましたが。小池が国政に出るときには、橋下徹を後継の知事にしたらいいとも言っていた。こんな人間が、日では「保守」扱いされてきたわけですよ。当にロクでもない。

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    tteraka 2019/08/09
  • 自民党離れする保守層と共産党との関係 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    自民党離れする保守層と共産党との関係 選挙直前!【日共産党政権奪取の条件】このままでいいのか、今の日。参院前に保守主義者・作家 適菜 収が語る! ■自民党離れする保守層 先日「安倍疲れ」という言葉が頭の中に浮かんだ。ネットで検索すると、すでに存在する言葉でいくつかヒットした。そこで「国民の安倍疲れ。この言葉に尽きると思います」とツイートしたら、共感のコメント、リツイートをたくさんいただいた。当に国民は疲れているのだと思う。「もういいよ」「疲れたよ」「ぐったりだよ」と。 私は「ああ、この言葉が今の世相にしっくりくるんだな」と思った。皆、疲れて、いらいらしているのだ。ウソや不正を告発したところで、確信犯的にウソを積み重ねている連中が相手では暖簾に腕押し。不満はたまっていても、声を上げ続けるのはしんどい。そしていつしか口をつぐむことになる。いや、連中は口をつぐむ人間が増えていくのを待ってい

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    tteraka 2019/07/18
  • 今はじめてメディアに明かされる自民党「B層選挙戦略」の真実!<br />舞台裏では何があったのか? 適菜収が中川淳一郎に迫る!<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    今はじめてメディアに明かされる自民党「B層選挙戦略」の真実! 舞台裏では何があったのか? 適菜収が中川淳一郎に迫る! 中川淳一郎×適菜収 炎上覚悟の居酒屋放談 今夏7月の参議院選挙に合わせた衆参ダブル選挙に安倍自民党は踏み切るのか? 自民党の選挙戦略は「B層(※註)戦略」とも言われる。小泉の郵政選挙のときに広告マーケティング手法を用いた巧みな宣伝戦略が功を奏していたんじゃないかと話題になった。作家で哲学者の適菜収氏はそのやり方を『B層の研究』というでも激しく批判。なんと、実は中川淳一郎氏はあの選挙戦略に舞台裏でかかわっていた——。対談第2回は「真っ当な喧嘩の仕方」からスタート! ※B層…マスコミ報道に流されやすい「比較的」IQ(知能指数)の低い人たち。2005年9月の郵政選挙の際に、自民党が広告会社に作成させた企画書「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」に登場する概念。「構

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    tteraka 2019/05/18
  • 「もう、いいよ」安倍首相に伝えたい、たった一つの言葉 | 書籍編集部コラム

    【関連記事:“嘘”というレベルじゃない。安倍首相「移民政策は考えていない」発言】 ■政治家に必要な資質 今の時代、偉大な政治家など誰も求めてはいない。 社会正義が完全な形で実現されるとも考えていない。 そんなものに期待するほど、暇でもアホでもない。 むしろ、英雄待望論は危険だ。 その程度は、われわれは歴史に学んできた。 私は、政治家には必ずしも高度な能力は必要ないと思う。 政治家に必要なのは「常識」だ。 人ときちんと会話をする。 義務教育レベルの知識は抑えておく。 嘘をつかない。 行儀よく事をする。 社会に害を及ぼすような行為は慎む。 政治家は高邁な理想を語る前に、常識人であるべきだ。 しかし、この平成の30年間にわたり、政治家は「改革」の名のもとに自分たちの足場を破壊することにより急速に劣化し、バカが総理大臣になり、普通ではない人たちがその周辺を固めることになった。 安倍晋三が2期6年

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    tteraka 2018/11/17
  • 『新潮45』廃刊の真相と小川榮太郎氏の正体とは(前編) | BEST T!MESコラム

    出版業界に衝撃が走った。新潮社の論壇誌『新潮45』が廃刊になったのだ。自民党衆院議員の杉田水脈氏が『新潮45』に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」に端を発する今回の騒動では、文芸評論家を名乗る小川榮太郎氏が書いた「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」が、瞬く間に炎上。差別を助長する文章ではないかと大きな社会問題になった。新潮社社長は異例のコメントを発表し同誌は廃刊の運びとなった。『新潮45』が安倍政権を礼賛するネトウヨ路線に急激に舵を切ったことは出版業界でも話題になっていたが、今回の件は、いったい何が問題だったのか? 小川榮太郎氏とはどのような人物なのか? 『新潮45』はどこで道を間違えたのか? 最新刊『もう、きみには頼まない 安倍晋三への退場勧告』(KKベストセラーズ)を刊行予定の作家適菜収氏が、事件の真相を語る。(前編) 原因は文芸評論家を自称する小川榮太郎という男(51歳

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    tteraka 2018/10/02
  • 本当の保守とは思えない。安倍首相の「皇室軽視」を作家・適菜収が喝破する<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「天皇陛下が、自身の退位後は国事行為を皇太子さまに引き継ぐとともに、象徴天皇として取り組んできた公的な活動からも退く意向であることがわかった」(朝日新聞)。 天皇陛下の退位をめぐっては、安倍首相のもとに集まった有識者会議において「退位した天皇と現天皇との二重性が生じかねない」との懸念があがっていた。天皇陛下が国民へビデオメッセージを発表されてから約8ヵ月ぶりに「自身の退位後」の意向を示されたことになる。天皇陛下の意向に対して安倍晋三首相および官邸は、誠意をもって受け止めたのだろうか。それどころか、天皇陛下の日々の活動をあまりにも軽んじてきたのではないか。これまで作家・適菜収氏は安倍首相の皇室に対する態度を疑問視してきた。最新刊『安倍でもわかる保守思想入門』のなかで、適菜氏は安倍首相が発言した「ある言葉」に対して批判の矢を向けている。一部抜粋して紹介する。 安倍は皇室に対して、一貫して不敬な

    本当の保守とは思えない。安倍首相の「皇室軽視」を作家・適菜収が喝破する<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)
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    tteraka 2017/10/08
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