KちゃんさんTOP 旅行記141冊 クチコミ2件 Q&A回答169件 401,517アクセス フォロワー68人 仕事でマイアミまで行きます。 これまでは成田から日本航空10便でシカゴまで行きAA便に乗り換えてマイアミへ、というルートを使っていましたが、今回は出発が午後になるのでいずれにせよAA便を使わざるを得ません。 そこで乗り継ぎ経由地をダラスにしてみました。 タイトルに「改め、・・・」とあるのは久々のインボラアップの御厚情にあずかり成田→ダラスフォートワース間もファーストクラスです(もともとダラス→マイアミはファーストでしたので成田からマイアミまで通してファーストです)。 アメリカン航空の米国行き機材はシカゴ便のみ最新の787が導入されビジネスクラスのシートも刷新されていますが、ダラス行きは従来タイプのままでむしろ最近の日系やアジア系航空会社のビジネスクラスシートと比べれば2世代~3世
モザンビーク発券のRTWでJALのファーストクラスに搭乗した時のお話です。JALのFクラスは、この航空券のメインディッシュと呼ぶに相応しい一大イベントです。普段はアワードで肩身の狭い思いをしながら乗っていますが、果たして有償だと待遇は違ったのでしょうか?(笑) JALファーストクラス・チェックイン 夕暮れのシャルル・ド・ゴール国際空港にやってきました。JALのフライトが出発するのは現地時間の夜。最終日までじっくりパリの待ちを楽しめるのが魅力的な時間帯です。やってきたのはターミナル2E、エールフランスの長距離国際線が発着する一番賑やかなターミナルです。 こちらの一角にあるJALチェックインカウンターへ向いました。地上はエールフランスに委託していましたが、爆安の有償AONE5運賃でも特に搭乗拒否されることもなく一安心でした。 この後は軽くエールフランスのラウンジに寄ってから、少し早めに搭乗ゲー
デルタ航空は2017年6月17日(土)から、個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」とデルタ航空初となる本格的なプレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」の販売を開始しました。 このシートは、2017年10月30日(月)からデトロイト発成田行きの便に導入予定のA350-900に初めて搭載されます。なお、11月16日(木)からは仁川/デトロイト線の一部、2018年1月17日(水)からはデトロイト/北京線の一部に導入される予定です。 「デルタ・ワン スイート」は、長距離国際線とアメリカ大陸横断路線に搭載されている「デルタ・ワン」をより快適にし、スライド式ドアで仕切られ、プライベートな空間になっているほか、高級感のある内装で形状記憶機能付きのクッションや18インチの高解像度個人用モニターなどが搭載されています。 「デルタ・プレミアムセレクト」は、座席間隔が最大約96.5センチ
ロンドンからドーハに到着しまして、そのまま乗り継いでパリへと向かいます。ロンドンからパリに行くのにドーハを経由するのは非常に馬鹿げていますが、修行なので致し方ありません(笑) カタール航空ファーストクラスラウンジ・ドーハ ラウンジに着くなり仮眠室(通称:馬小屋)の予約をしました。馬小屋はベッドルームとシャワールームがあり、まるでホテルの1室のような部屋になっています。幸いにも空きがあり利用できたのですが、利用時間は6時間までに制限されており、途中で追い出されてしまいました。 馬小屋を追い出された後はラウンジ内のソファーで朝まで過ごしていました。 朝6時前後になりまして、ようやく搭乗開始時刻が近づいてきましたので、ラウンジ内で朝食をとることにしました。エッグベネディクトとソーセージなどの定番な朝食です。 カタール航空A380ファーストクラス・搭乗 さて、パリへのフライトも勿論A380型機です
【東京(成田)~イスタンブール】 TK053 離陸して落ち着くと、すぐに小さな四角いものが配られました。 これが噂に聞くトルコの甘いお菓子「Lokum(ロクム)」で、中にピスタチオが入り、外側に粉砂糖がまぶされています。和菓子の求肥を少し硬くして粘着性を増したような歯ごたえです。 ロクムを食べた後に、タオル地のおしぼりが配られました。おしぼりは先に欲しいところですが、ロクムの粉砂糖が手に付くので、それを拭う意味もあって、後から出てくるようです。 [1回めの食事] ○スモークサーモンとセロリのサラダ ○羊飼いのサラダ(チーズ、キュウリ、トマト) ○ホワイトチーズ ○鶏もも肉のグリル ○焼きトマト/ポテトピューレ/ブルグア(bulgur) ○レアチーズムース ○パン、バター ○ビール ○白ワイン 印刷されたメニューが配布され、和食(鯖のフライ)かチキンの選択で、チキンをチョイス。チキンに付いて
スターアライアンスの航空会社(エアインディアを除く)が集結する第1ターミナル南ウイング!「これから海外へ出発するぞ!」というワクワク・高揚感を感じます。 なぜか羽田空港の国際線ターミナルでは、このワクワクは感じません、、、、 さて、2015年GWは初訪問となるトルコ行きを選びました。 ANAスーパーフライヤーズ会員なので、当然ながらスターアライアンスに所属するターキッシュエアラインズをセレクト! 当初はイスタンブールだけを予定していたのですが、イスタンブールを経由してヨーロッパ各都市へ行くチケット代がかなり安いことに気づき、急きょヨーロッパの端っこにあるポルトガルのリスボン行きを旅程に加えました。 先進的かと思われたが10年で幕閉じた南ウイングのゾーン別チェックイン 2016年7月からファーストクラス、ビジネス、エコノミークラスの3つのゾーン別だったチェックインが改善されていますが、201
こんにちは、なりっぴです。 パソコンでこのブログを表示すると、画面右側の私のプロフィール欄に「特技は飛行機の便名を聞いて行き先をだいたい当てられる」と書いてあると思いますが、実際のところ成田空港を発着する便ならだいたい分かると思います。 空港で働いているうちにいつの間にかなんとなく覚えてしまいました。 さらに、普段生活していてふと目に入った数字が成田空港発着の便名に使われていると、その航空会社と行き先を思い浮かべてしまいます。 例えば、車のナンバーが881だと「あ、バリ島だ」ってなります。ガルーダ・インドネシア航空の881便は成田発デンパサール(バリ島)行きだからです。 完全に職業病ですね。笑 今回は航空会社の便名の話。ある意味エースナンバーでもある、各社の「1便」がどこ発どこ行きか調べてみました。 突然ですがここで問題です 1便に各社の戦略・歴史あり 各社の「1便」表 ブリティッシュ・エ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く