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国際と人間の尊厳に関するtukaimaのブックマーク (2)

  • チベット人200万人以上が強制移動、人権団体報告

    中国・甘粛(Gansu)省夏河(Xiahe)で、仏教僧院ラブラン寺(Labrang Monastery)を見下ろす僧侶たち(2013年5月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ed Jones 【6月28日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch、HRW)は27日、中国政府による代替住宅の提供および強制的な移住政策により、チベット人200万人以上が移動を余儀なくされており、その影響から伝統文化や生活様式が著しく失われていると警告した。 HRWの報告書「They Say We Should Be Grateful': Mass Rehousing and Relocation in Tibetan Areas of China(彼らは私たちに感謝すべきだと言う:中国のチベット人居住区における大量住宅提供および移住政策)」は、中国政府の公式統計を

    チベット人200万人以上が強制移動、人権団体報告
    tukaima
    tukaima 2013/07/01
    中国政府は文書上「強制」ではなく見せかける努力をしており対外的には「尊重されるべき自主的選択」だと強弁している件だ。移住させられた人々の長期的経済能力には疑問が持たれるのに費用も大半を押しつけるとか。
  • ゲイを死刑にできる法律があわや実現寸前 - メンズサイゾー

    1週間ほど前、インターネットで話題になったが、「ゲイであることを理由に死刑にできる法案」が国会に提出され、可決されそうだという驚くべき知らせが報じられた。 場所はアフリカのウガンダ共和国(首都・カンパラ)。もともとウガンダには、イギリス統治時代に定められた同性愛を取り締まる法案が残っており、また国民の6割以上がキリスト教徒であることから、ゲイに対する偏見や差別的な意識が強い土壌であった。これまでにも、ゲイを擁護する人権活動家が自宅で惨殺される事件なども起きている。そこに、今回のゲイというだけで死刑を適用できる法律案が国会にかけられたということで、にわかに世論は沸騰した。 こうした動きは、以前から何度か見られていた。2009年にもやはりゲイに対する処罰の最高刑を死刑にする法案が提出され、世界中から批判が集中。そのためウガンダの法案推進派は死刑を終身刑に変更するなどしたが、アメリカの有力メディ

    ゲイを死刑にできる法律があわや実現寸前 - メンズサイゾー
    tukaima
    tukaima 2011/06/22
    法案成立を推進する立場からは、子供を同性愛者から守り、家族の価値観を守り、国の発展に寄与するものと説明されている。そのように人権無視が正当化される/「仏教」や「神道」の人も同様の発言をすることがある。
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