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技術に関するtukaimaのブックマーク (2)

  • 現代戦の武器としての斧 - 火薬と鋼

    米軍では、近接戦闘武器としての斧がよく使われている。ここでも2009年に戦場にかける斧 - 火薬と鋼というエントリで簡単に紹介した。その後、こうした斧はCall of Duty: Black Opsといったゲームにも登場するようになっている。 日ではほとんど知られていないこの件について、もう少し詳しくかいてみよう。 タクティカル・トマホーク、タクティカル・アックス 2009年のエントリで書いたように、2000年代になってから米軍では斧―それもトマホークと呼ばれる小型で細身の斧が使われるようになった。トマホークはアメリカの伝統的な斧で、ベトナム戦争でも使われた。近年になって新しい素材やデザインのトマホークがアフガニスタンやイラクで使われている。近年の軍用斧は、小型のものはタクティカル・トマホーク、大型のものはタクティカル・アックスと呼ばれているが、あまり厳密な線引きはない。 こういった実戦

    現代戦の武器としての斧 - 火薬と鋼
    tukaima
    tukaima 2012/09/12
    『水滸伝』の李逵は雙板斧だったかな。動画を見ると一挺遣いでも十分「黒旋風」などと呼びたくなる。
  • 文化財に被害 合成樹脂原因か NHKニュース

    文化財に被害 合成樹脂原因か 2月18日 5時11分 東京の上野東照宮の建物に描かれた絵や、奈良の元興寺の板絵など、各地の貴重な文化財に、絵の表面がはがれるなどの被害が相次いでいることが、東京文化財研究所の調査で分かりました。絵の修復に長年使われた合成樹脂が原因とみられ、文化財の被害は数百件に上るのではないかとみられています。 問題の合成樹脂は「ポリビニルアルコール」と呼ばれ、文化財の修復現場で、古い絵の表面がはがれるのを防ぐために、塗られていたものです。昭和20年代から広く使われていましたが、数十年たつと劣化することが分かり、合成樹脂を修復に使っていた文化財の被害が各地で相次いで報告されています。このうち建物が重要文化財に指定されている東京の上野東照宮では、壁などに描かれた絵の一部がはがれたり、見えにくくなったりする被害が出ています。また、奈良の元興寺の重要文化財に指定されている「板絵智

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