web2.0に関するtur2k3のブックマーク (100)

  • いぬビーム - 1.0→2.0

    http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/20060218#p1 http://yagi.xrea.jp/h/ http://d.hatena.ne.jp/Dice-Kei/20060218/1140253739 http://ryak.net/h2/ http://ryak.net/h/ http://beta.g.hatena.ne.jp/kuippa/20060220 http://kuippa.s188.xrea.com/h/ http://hatelabo.jp/ http://sns.hatelabo.jp/ そうかよし目指せTropy。でも何かもっと変なこともできそうよね。 http://blogs.sun.com/roller/resources/shingoy/Shain_20.jpg 面白いけど違和感を覚える。「ダメ社員1.0」をバージョンアップ

    いぬビーム - 1.0→2.0
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    tur2k3 2006/02/22
    するどい、そして我が身を振り返る(^^;;
  • Web 2.0的キーマンに聞く - フェンリル牧野氏「SleipnirはF1カーのようなWebブラウザ」

    日のゲストは、国産Webブラウザ「Sleipnir」の企画・開発を行うフェンリル株式会社の牧野兼史取締役です。WebブラウザはWeb 2.0時代においては、OS以上に重要なソフトウェアといえます。 ネットスケープがマイクロソフトに破れて以来、しばらくInternet Explorer(IE)一色となったWebブラウザ市場ですが、捲土(けんど)重来を期したMozilla CorporationのオープンソースWebブラウザ「Firefox」の登場によって風向きが変わってきています。アップルはMac専用Webブラウザ「Safari」を擁してシェアを伸ばし続けていますし、日国内においてもSleipnirやLunascapeなどの新興Webブラウザメーカーが相次いでIEに挑戦し始めているのです。 ■ Webブラウザ市場には可能性がある ―今日はよろしくお願いいたします。まず、簡単に自己紹介をお

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    tur2k3 2006/02/22
    Headline-Readerの大倉さんがフェンリルにジョイン→RSS Barも継続して欲しいなぁ。
  • グルコース大向氏、「Webを使う“ヒト”の変化の結果がWeb 2.0」

    最近RSSリーダーもしくはFeedリーダーという言葉も一般的になってきましたが、そのパイオニアといえるソフトウェアがglucoseです。今回は、glucoseの開発・販売を行っている有限会社グルコースの大向一輝さんを迎えて、Web 2.0とセマンティックWebの相違についてなど、いつもより少々アカデミックな内容をお届けします。 ■ gooとの取引をきっかけに起業 ―まず自己紹介をお願いできますか? 大向氏 有限会社グルコースの大向です。同志社大学卒業後、2005年3月までは博士課程にいましたが無事にPHD(博士号)を取りまして、去年の4月から国立情報学研究所の助手をしています。つまり、グルコースと二足のわらじを続けていることになります。 ―グルコースの設立についてのお話を伺えますか? 大向氏 最初はグルコースの社長である安達(真)と二人でSemblogプロジェクトというのを、2003年4月

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    tur2k3 2006/02/14
    はてなという企業は技術を使って人間の心をハックしているような感じ
  • Googleに立ちはだかる「壁」

    時のGoogleオフィス。社内での飲代はすべて会社負担。キャンパス内には,スパやジム,マッサージ・ルームなどがあり,福利厚生が手厚いことでも有名だ。 「Google株が急落」。1月31日,世界中をこんなニュースが駆け巡った。米Google社は同日,2005年度第4四半期の決算を発表したが,同社としては初めて予想利益を下回ったため,株価が急落した。1月31日に432.7ドルだった同社の株価は,1週間後の2月7日に367.9ドルにまで下がっている。 しかし,これはGoogle社ならではの現象と言えよう。というのも,決算の内容は,売上高が前年同期比約1.9倍の19億2000万ドル,純利益が約1.8倍の3億7200万ドルという,通常なら「絶好調宣言」をしてもいい業績だったからだ。同社に対する期待感があまりにも高いために,市場が敏感に反応した,と考えられる。 同社の株価下落が今後も続くかどうか

    Googleに立ちはだかる「壁」
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    tur2k3 2006/02/11
    TCP/IP開発者のVinton Cerf氏が入社→新旧スター開発者勢ぞろい。磐石だ。
  • 第2回:Webの姿を分析し、そこで起きていることを見ていこう

    Webブラウザでページを開けば、そこにはたくさんのリンクがあります。ひとつひとつの「リンク」は、今のページと次のページを繋ぐものであり、次のページを開くためのボタンですね。 そこから視野を広げて、広い視野で無数のリンクによって構成されるWebの世界を眺めると、また違うものが見えてきます。今回は「リンク」よって構成されるWebの世界と、そこで起きていることを見ていきましょう。 ■Webは「Webページ」と「リンク」によって構成されている まず、ちょっと言葉の整理をしましょう。前回「Webサービス(Webサイト)」という言葉を使いましたが、今回はまた「Webページ」という言葉を使います。「Webページ」はブラウザに表示されるひとつひとつのページ。そしてWebページの集まったものがWebサイトであり、Webサービスである、とご理解ください。 ちょっとブラウザから距離を置いて、広い視野でWebを見

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    tur2k3 2006/02/06
    周辺のネットワークを巻き込んでビジネスを拡大する試みが行なわれています。具体的なものには「アフィリエイト」、「APIの公開」がある
  • @IT:Web2.0の本質から読み取るWebビジネスの心得とは?

    前編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0の質から読み取る Webビジネスの心得とは? 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/2/4 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではWeb2.0の全体像を整理し、後編は事例を中心に紹介する。Web2.0の質に迫ってみたい。 2004年にティム・オライリーらにより提唱された“Web2.0”という言葉、コンセプトは2005年半ばから日国内のニュースサイト、ブログ、雑誌でも数多く取り上げられるようになり、世の中での認知度は上がってきている。 Web2.0では、Webという生態系(ビジネス的要素や技術的要素)を議論の対象とし、Webの今後の方向性を導き出そうとしている。よってWeb2.0の全体像を整理し質を知るということは、すべてのWeb利用者(メーカー、小売業から消費者まで)にとって有益で

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    tur2k3 2006/02/06
    図解多数。NRIまとめ→図表1-2はどこかで見たことあるなぁ。。
  • Web2.0的信頼の構築(Hotwired)

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    tur2k3 2006/02/01
    やっとインターネットの原点に回帰しつつある感
  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

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    tur2k3 2006/01/30
    internet watch連載開始
  • 広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある

    日経クロステック登録会員になると… ・新着が分かるメールマガジンが届く ・キーワード登録、連載フォローが便利 さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に! 有料会員と登録会員の違い

    広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある
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    tur2k3 2006/01/28
    知能の集合体の活用
  • マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図

    今のところ、Googleはマッシュアップサイトに広告を配信していないが、こうしたサイトに供給している地図画像に広告を表示する権利は留保している。また、ユーザーは利用規約により、これらの広告を手を加えずに表示しなければならない。 Yahooは地図の下部に目立つボタンを配置し、店舗や無線ホットスポットの場所を宣伝する権利を企業に販売している。同社の「Yahoo Maps」には道路の混雑状況やさまざまな目的地(中華レストラン、病院、ハイキングコースなど)を表示することのできる「SmartView」という機能も搭載されている。 Yahoo Japanは地図サービスを改善するために、ユーザーが身の回りのニュース(新しい店の開店情報など)を投稿できるようにしている。これはソーシャルテクノロジー/ネットワークの有効性を示すひとつの例だ。 Yahoo Localはユーザーが作成したコンテンツを直接取り込み

    マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図
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    tur2k3 2006/01/20
    地図インターフェースの決定打が登場するためには、ライブの衛星画像が必要だ→トゥルーマンショー(the TRUMAN show)の世界だ。。
  • マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図

    ハードウェアとソフトウェアの進化以外には、誰もが地図に情報を加えられるようになったことで、利便性が飛躍的に高まった点も、マッシュアップブームの要因となっている。 「Gmaps Pedometer」はその好例だ。ランニングコースやウォーキングコースの距離を計算するこのマッシュアップは、すでに幅広い人気を集めている。 「Gmaps Pedometerにジョギングのルートを書き込むと、どこで休憩をとるべきかを教えてくれる」と、Google Mapsを担当する「Google Local」のプロダクトマネージャ、Bret Taylorはいう。「このサイトはわれわれも驚くほどの人気を集めている」(Taylor) Gmaps Pedometerの「about」セクションにはこう書かれている。「マラソンのトレーニングを始めたとき、GPSや歩数計をぶらさげて実際のコースを走ってみなくても、コースの距離を簡単

    マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図
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    tur2k3 2006/01/20
    Gmaps Pedometer」ランニングコース距離を計算/ダブリン通勤列車位置をリアルタイム「Dartmaps」/飛行機のフライト状況を追跡「FBOweb.com」/旅行中の日記や写真を投稿ホテルのレビュー「TravelPost.com」/その他たくさん
  • マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図 - CNET Japan

    「マッシュアップ」がもたらす革命 Googleから正式な承認を得る前に、Paul RademacherはGoogleの地図アプリケーションを動かすコードをハッキングし、これを外部の不動産データと組み合わせることで、売り出し中の物件がサンフランシスコ周辺のどのエリアにあるかが正確にわかるようにした。 Googleの地図サービスとCraigslistが提供する人気の不動産情報を組み合わせたこの「HousingMaps.com」というサイトが、インターネット上で起こったあるブームの幕開けを告げるものになるとは、 Rademacher人も考えていなかったはずだ。コンピュータグラフィックの専門家であるRademacherがこのサイトを作ったのは、GoogleAPI(application programming interface)--つまり、開発者がGoogleの地図を利用して独自のアプリケー

    マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図 - CNET Japan
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    tur2k3 2006/01/20
    ガソリンスタンドの価格情報、ハリケーン情報、温泉の場所、犯罪の統計、便器の写真、UFOの目撃情報、ニューヨークの映画ロケ現場、シアトルのタコス屋台、さらにはGoogle Mapsと人気の投稿サイト「HotorNot.com」を組み合わ
  • minfish.jp/blog: Web 2.0 Design Patternsの訳

    デザインパターンMLに結城浩さんが投稿されてて興味を持ったのですが、昨日は睡眠欲に勝てず読めずじまいだったです。が、さっき読んでみたら、おもしろかったので翻訳してみました。 この「訳」の著作権は破棄しますので、商用非商用自由ですが、勝手翻訳で承諾を受けているわけではないのでその辺は承知おきください。じゃあ何で公開したのかというと、文中に「知的財産の保護は再利用を制限し、実験を妨げる。」とうたってたからです。図々しいですね。はい。あと、訳に間違いがあるかもしれないので、指摘していただけると嬉しいです。 よくまとまっているので、取引先に魔法の呪文で呪術をかけられそうな僕のような会社員の皆様が「なあんだ、そういうことだったのか。」となる助けになればと。デザインパターン自体トレードオフの関係は避けられないと、ちょっとかじって感じたので、Web2.0のデザインパターンだってそれは避けられないはず、で

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    tur2k3 2006/01/17
    箇条書きで列挙してあり分かりやすい
  • 「50%の完成度でサービスを出す」という言葉を誤解してはいけない

    はてなの近藤社長の、「50%完成度でサービスを出す」という指摘は、まさに「ソフトウェアはサービス」の時代を反映する、ものすごく意味のある言葉だが、万が一勘違いする人がいると困るので、自戒も含めて補足しておく。 ここで言う「50%の完成度」とは、「サービスとして『完成品』と呼ぶにはまだ機能が十分揃っていない」という意味の完成度を指し、決して「アーキテクチャーや不完全だったり、明らかなバグがあるのにサービスインしてかまわない」という意味ではないので注意が必要だ。 少し前に、私の会社で外部のエンジニアを使ってあるウェブ・サービスを作ったことがあるのだが、慣れていない人にプロジェクトのマネージメントをさせてしまったために(これは私のミス)、一応外見上は動いているものが出来てきたものの、スケーラビリティに明らかな問題があり、ユーザーの数が増えたときに破綻するようなものが出来てきてしまったのだ。 担当

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    tur2k3 2006/01/09
    少なくとも「豚肉にはきちんと火を通しておかなければいけない」ことぐらいは頭に入れてから店を開けよう→はてな(jkondo氏)も同じことを主張している。殊更エントリーしたのには何かあったのか?
  • 展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan

    2005年の流行語大賞にもなったブログの浸透により、情報の発信量は幾何級数的に増えているが、情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている。 その結果、情報のビットあたりの価値が希釈化されてデフレが起き、アンチスパムや検索エンジンのようなノイズフィルタが力を持つ時代になってきた。 ところが、Googleなどの検索エンジンはフィルタという「引き算」機能よりもむしろアテンションナビゲータという足し算機能について期待されるようになってきた。フィルタとは来、ユーザーが望まない情報を自動的に捨てて快適なネットライフを送るようにするための技術だが、人々がフィルタへの依存度を高めるようになると、むしろユーザーのアテンションそのものを誘導するための隠れた権力として作用するようになる。実際、Googleのビジネス的な成功はこの「足し算」機能の魅力によってもたらされている。それがアテンション・エコノミ

    展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan
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    tur2k3 2006/01/05
    あらゆる技術はオープンに始まりクローズへと向かう/AJAXの一般化で「読むウェブ」から「使うウェブ」への転換/動物的で短気になっていく消費者の行動様式の変化
  • 2006年、ネットビジネス予測

    RSS/Atom feedが織りなす新しいネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。 Web2.0と呼ぼうがLive Webと呼ぼうが、とにかく現在のWorld Wide Webは数年前のそれとは明らかに違っている。そしてそれ以上に大事なことは、多くの人々がその事実に気づき始めたということであると思う。現時点では、いわゆる起業家や投資家達が久しぶりに巡ってきた千載一遇のチャンスとして認識しているに過ぎないのかもしれないが、その数は既に”多数”と言っていい。 2006年は、このWeb2.0というWebの環境変化を、より多くの普遍的な人々(英語でOrdinary Peopleと書くともっとしっくりする)が認識し、クリティカルマスを超える年になるだろう。 ただ、BlogやSNSが物理的なサービスやソフトウェア、あるいは特定の技術そのもの(=例えばRSS)を指しているのと違って、Web2.

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    tur2k3 2006/01/05
    2006年は、このWeb2.0というWebの環境変化を、より多くの普遍的な人々(英語でOrdinary Peopleと書くともっとしっくりする)が認識し、クリティカルマスを超える年になるだろう。
  • リクルートの地域検索はGoogleを超えるか? : ロケスタ社長日記

    リクルートの「ドコイク?」っていうサービスのPC版がリニューアルしたそうです。 ドコイク? で、今使ってみたのですが、なかなかおもしろそうなのですよ。基的には地域の情報がわかるというので、近くのお店とか検索するのに便利そうです。 よい点として 1:過去に見たお店がログインなしに表示されて便利 2:お店の登録数が多い 3:トラックバック、印刷用ページ、地図、QRコードとユーザビリティもなかなか あたりですね。 で、検索エンジンに興味があるおいらとしては「じゃあ、Googleに勝てるの?」というところが興味あります。 で、答えとしては「勝てる可能性結構高くない?」とおいらは思っています。 理由は3つほどあります。 1:リクルートが体力のある会社である 2:ユニークな地域情報を莫大に持っている 3:収益に直結する戦い方ができる。 まず1点目のリクルートが体力のある会

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    tur2k3 2005/12/30
    リクルートもWeb2.0へ乗り出すってとこ?
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
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    tur2k3 2005/12/28
    マクロスケールでの最適化を目指し、ミクロスケールでの完璧性を犠牲にするからuncomfortable(落ち着かない)→まじめな几帳面な人には不向きなだけ。別の路線に進めば。
  • Life is beautiful: Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ

    最近、「これからのウェブ・アプリケーションはAjaxだ」という声を良く聞く。ソフトウェアを生業としているエンジニアとしては、この手の「流行もの(hype)」に触れた時には、表面的なものに踊らされずに、その質を自分なりにしっかりと捕らえて消化・吸収して自分のものにしなければいけない。今までも、「オブジェクト指向」、「マルチ・ティアー・アーキテクチャー」、などの言葉が一人歩きするたびに、「これからは○○だ」とか「○○の時代は終わった」などと、過激なことを言って読者の目を引こうとだけするマスコミや企業のマーケティング戦略に数多くの人が踊らされてきた。 そんなノイズだらけのメッセージに混乱させられた結果、「Cではオブジェクト指向のプログラミングは出来ない」と信じているエンジニアがいまだに沢山いることは全く嘆かわしいことだ。「オブジェクト指向のプログラミング」は、設計姿勢・プログラミングスタイルに

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    tur2k3 2005/12/27
    アプリケーションの明示的なインストール不要/サーバー通信の非同期実行により通信遅延もUI非ブロック/サーバーやり取りRPCでなくメッセージ/データバインディングクライアント側/UIインテリジェンスあり
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Ajax、Ruby on Rails、Web 2.0。2005年を彩ったWebテクノロジー

    時間が経つのは早いもので、2005年ももうまもなく終わりです。Webの世界でも、今年1年を振り返るためのさまざまなニュース、記事が発表されています。これに便乗しつつ、ギークの視点かつ新しいWebテクノロジーの切り口で、2005年を自分なりに振り返ってみたいと思います。 さて、2005年のWebテクノロジーの世界でもっとも際だった3つの言葉として私が挙げる物は、おそらく多くのギークな人たちと同様、「Ajax」「Ruby on Rails」「Web 2.0」の3つです。 ■ JavaScriptに光を当てたAjaxという方法論 AjaxはJavaScriptを利用した動的ロードテクニックの総称で、「Google Maps」などが見せた、新しいWebアプリケーションの可能性を切り開く方法の1つです。Ajaxの功績は、そのテクニックを利用した斬新なWebインターフェイスの表現方法を世の中に示したこ

    tur2k3
    tur2k3 2005/12/27
    2005年動向総括 JavaScriptに光を当てたAjaxという方法論/すべてのWebプログラマーに影響を与えたRuby on Rails/加熱するWeb 2.0議論/ボトムアップによる取り組みの勢い