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2019年9月20日のブックマーク (6件)

  • 韓国・ゲイ…「嫌いになる自由」で美化された「暴力」が引き起こすもの(鈴掛 真)

    「ここまでが 僕でここから 君のもの」 飛行機雲が 世界を分かつ こんにちは。歌人の鈴掛真です。5・7・5・7・7の短歌の作家です。 「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」 小学館『週刊ポスト』2019年9月13日号の見出しに、多くの人が驚き、そして唖然としました。小学館ともあろう大手出版社の週刊誌に、令和になってもまだこんな特集が掲載されてしまうのか、と。 日韓の政治的対立が白熱の一途をたどっている今だからこそ、引き続き冷静に議論されるべきなのに、週刊誌が人種差別を堂々と掲げて反韓を煽るなんて、あまりに稚拙。 一方で、こうした主張に少なからず賛同する人がいるからこそ、企画が成り立ってしまうのも事実です。 SNSでは、韓国への嫌悪感に同調する発言が多数見受けられます。 「差別するつもりはないけど、確かに韓国人ってイヤな人いるよね」 「イヤなものをイヤって思うのは仕方なくない?」

    韓国・ゲイ…「嫌いになる自由」で美化された「暴力」が引き起こすもの(鈴掛 真)
  • おごる男もおごられる女もつらい…恋愛における「お金」のホンネ(桃山商事)

    19年で1200人以上の女性の恋愛に関する悩みを聞いてきた恋バナ収集ユニット・桃山商事の3人が、「事」「お金」「ケンカ」「謝罪」など、誰もが経験しているはずなのにあまり注目されない恋愛のトピックについて語り尽した、『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』。 今回はその中から、恋愛における紛争地帯のひとつとも言える「お金」の話を紹介します。 ※以下、『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』より一部を抜粋し、著者の許可のもと再構成したもの。 「おごる・おごられる」問題 清田:お金の話って生々しいから、恋愛の文脈でなかなか話題にしづらいものだと思う。収入の話や金銭感覚の違いとか、何かとセンシティブだったりするから、すれ違いの元にもなりやすい。 森田:でもそこを改めて掘り下げてみると、お金ってその人の価値観に直結してるから、金銭感覚や消費に対する考え方を通して、各々の恋愛観やジェンダー観が浮き彫りになる

    おごる男もおごられる女もつらい…恋愛における「お金」のホンネ(桃山商事)
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    tvxqqqq 2019/09/20
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

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    tvxqqqq 2019/09/20
  • 「女性器」が繰り返し登場する広告は、アリかナシか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    生理用品のCMで、青い液体が使用されていることに疑問を抱いたことはないだろうか。 経血は赤い。しかし、それを連想させるような赤い液体を広告で使用すれば、その企業は消費者からどんな反応をされるだろう。 人前で話すこともタブーとされている生理を、直接的に表現する広告には、嫌悪感を示す消費者がいるかもしれない。だからこそ、そんな常識に真っ向から挑戦した企業がある。 経血を連想させる赤い血液を、堂々と広告クリエイティブで使用した、スウェーデンの生理用品を展開する「リブレッセ」だ。 以下が、同社の広告キャンペーン「Blood Normal」だ。これを観てどう思うだろう。 この動画は多くの人から反感を買うどころか、世界の舞台で喝采を浴びた。 2018年、世界3大広告祭のひとつに数えられる「カンヌライオンズ」で、リブレッセは性差別や偏見を打ち破る作品に贈られる、グラスライオン部門でグランプリを受賞。 【

    「女性器」が繰り返し登場する広告は、アリかナシか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ホリエモンが「ピロリ菌検査」と「HPVワクチン」を推進し続ける真意

    8月10日、東京都内のTOC五反田メッセにて、「自費診療」をテーマにして医科・歯科を横断する「自費研フェスティバル2019」が開催され、一般社団法人「予防医療普及協会」の理事を務めるホリエモンこと、堀江貴文氏と同協会の顧問である鈴木英雄医師との「予防医療のミライ」と題した対談が実施された。 堀江氏がさまざまな困難を乗り越えながら、「ピロリ菌検査」と、子宮頸がんを予防するための「HPVワクチン」を推進し続ける理由が語られ、政治的決断がなされない政治の不作為など、日の医療の問題点が浮き彫りになった。前後編で迫る。 堀江貴文(ほりえ・たかふみ)。1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手掛けるインターステラテクノロジズのファウンダー。現在は宇宙関連事業、作家活動のほか、人気アプリのプロデュースなどの活動を幅広く展開。19

    ホリエモンが「ピロリ菌検査」と「HPVワクチン」を推進し続ける真意
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    tvxqqqq 2019/09/20
    HPVワクチンは男も受けさせるようにしてほしい
  • 「胎内記憶」への助成金が物議 母親の「たましいの成長」など訴え、現職国会議員もPR

    岡山県岡山市が関与するプロジェクトで、いわゆる「スピリチュアル」的な言説を含むとされる、「胎内記憶」の関連事業に助成金を交付していたことが分かった。 同事業の講演会を国会議員が宣伝するとSNS上で注目を集め、波紋を広げている。 子どもは「お母さんのたましいが成長すること」を望む? 胎内記憶とは、産婦人科医の池川明氏が提唱する概念だ。 池川氏の著書『胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て:「もって生まれた才能」の伸ばし方』(誠文堂新光社)によれば、2~5歳の子どもの約3割が生まれる前の記憶を持っているとする。 記憶を持つ子どもに聞き取りなどをすると、出生前は「たましい」という状態で、一定の期間、神や天使のような存在と過ごす。そこで様々な情報を得て、自分に最適な母親を選ぶという。 子どもは「お母さんのたましいが成長すること」などを望み、何かしらの使命があるケースが少なくない。例えば

    「胎内記憶」への助成金が物議 母親の「たましいの成長」など訴え、現職国会議員もPR
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2019/09/20
    トンデモウォッチャーにはおなじみの池川明、安倍アッキーともちょくちょくイベントやってる。地方議員がやらかした訳じゃなくて、多分自民党となかよし。 https://wezz-y.com/archives/53040