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「女性器」が繰り返し登場する広告は、アリかナシか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
生理用品のCMで、青い液体が使用されていることに疑問を抱いたことはないだろうか。 経血は赤い。しかし... 生理用品のCMで、青い液体が使用されていることに疑問を抱いたことはないだろうか。 経血は赤い。しかし、それを連想させるような赤い液体を広告で使用すれば、その企業は消費者からどんな反応をされるだろう。 人前で話すこともタブーとされている生理を、直接的に表現する広告には、嫌悪感を示す消費者がいるかもしれない。だからこそ、そんな常識に真っ向から挑戦した企業がある。 経血を連想させる赤い血液を、堂々と広告クリエイティブで使用した、スウェーデンの生理用品を展開する「リブレッセ」だ。 以下が、同社の広告キャンペーン「Blood Normal」だ。これを観てどう思うだろう。 この動画は多くの人から反感を買うどころか、世界の舞台で喝采を浴びた。 2018年、世界3大広告祭のひとつに数えられる「カンヌライオンズ」で、リブレッセは性差別や偏見を打ち破る作品に贈られる、グラスライオン部門でグランプリを受賞。 【
2019/09/12 リンク