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韓国・ゲイ…「嫌いになる自由」で美化された「暴力」が引き起こすもの(鈴掛 真)
「ここまでが 僕でここから 君のもの」 飛行機雲が 世界を分かつ こんにちは。歌人の鈴掛真です。5・7・... 「ここまでが 僕でここから 君のもの」 飛行機雲が 世界を分かつ こんにちは。歌人の鈴掛真です。5・7・5・7・7の短歌の作家です。 「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」 小学館『週刊ポスト』2019年9月13日号の見出しに、多くの人が驚き、そして唖然としました。小学館ともあろう大手出版社の週刊誌に、令和になってもまだこんな特集が掲載されてしまうのか、と。 日韓の政治的対立が白熱の一途をたどっている今だからこそ、引き続き冷静に議論されるべきなのに、週刊誌が人種差別を堂々と掲げて反韓を煽るなんて、あまりに稚拙。 一方で、こうした主張に少なからず賛同する人がいるからこそ、企画が成り立ってしまうのも事実です。 SNSでは、韓国への嫌悪感に同調する発言が多数見受けられます。 「差別するつもりはないけど、確かに韓国人ってイヤな人いるよね」 「イヤなものをイヤって思うのは仕方なくない?」
2019/09/23 リンク