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仕事術に関するtwainyのブックマーク (5)

  • neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術

    結論は以上。↑。 物事を失敗させるのは、長期間で達成可能目標にして、レビューという振り返りの間隔を広げること。(たいていの場合レビューが行われないことが多い。) もし、あなたに部下がいて1ヶ月間で区切っているとして、うまくいっていなければ、1ヶ月間で目標を追わせること自体が誤り。もっと短く設定をする。達成できなければより短くする。 (種まきから刈り取りまで長いスパンの商売であっても基は同じ。顧客応対ステージを区切って段階を明らかにしておく。種まき作業○件、刈り取り作業○件、既存顧客からの案件発掘○件とすればよい。) 特に、行動レベルに不安があれば、1日1回。または、午前午後と分ける。 短い期間ですることを箇条書きにして達成できたか、どうかわかるにする。 あなたのそばにホワイトボードを置いて、行動する人に線を引かせるルールを採用する。 (ちなみに、ここまでしないと動けないというのは相当低

    neutral23の日記 - 伸ばす管理術と伸びる仕事術
    twainy
    twainy 2006/05/07
    ふははははこれやってるはずなのに仕事が満足に進みませぬ。。。
  • コミュニティの作り方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソフトウェア開発における破壊的技術はバザールモデルによるソフトウェア開発だと思う。単なるソースコードの公開だけではなく、自発的意思を持った多数のプログラマによるコラボレーションによるソフトウェア開発が破壊的である。 バザールになるのかならないのかは多数のプログラマの興味を引きコミュニティが構築できるかどうかにかかっている。多くのOSSはコミュニティの構築までたどり着かない。田舎道の野菜の無人売りみたいなものでお客も売る人もいない状態である。バザールになってお祭り騒ぎになるのはごくごく一部である。関係者(?)というかサクラを集めて人だかりがあるように演出したとしてもなかなか長続きはしない。企業発のOSSがなかなか難しいのは企業の予算が切れたとたん閑古鳥が鳴くという状態で持続しにくい。つまり企業の予算に依存していて、コミュニティが自立していないとそのような状況になってしまう。 コミュニティを支

    コミュニティの作り方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 仕事の心がけ

    目次 はじめに こころとからだ 休息は大切 睡眠 夜型と朝型 眠るための儀式 事を味わう 心の健康 無駄を無駄にしない工夫 誠実に 記録と計画 仕事の見積り 文章を書く、プログラムを書く 文章の書き方 日々の生活 習慣の力を借りる メモの取り方 整理・整頓 道具 書物 文房具 自分との調和、他人との協調 複数の仕事のコントロール 他の人と仕事する 残りの話題 読者のみなさんからのフィードバック ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 リンク集 はじめに このページでは、 結城が仕事をする上で心がけていること、 心がけようとしていることをご紹介しています。 こころとからだ 休息は大切 仕事について書くのに、 「休息」から書きはじめるのは変でしょうか。 けれども私はそうは思いません。 私は、よい休息がとれているときにはじめて 充実した知的生活を営むことができるからです。 逆に、休息がきちんとと

    twainy
    twainy 2006/03/06
    すばらしい。『達人プログラマー』と一緒に枕元に置いておきたい
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その3)

    ちょっと思い出して欲しい。次の弾丸が飛んでくるのはいつだろうか? 「すでに決まったはずではないか」 「そう読み取れるではないか」 「いまさら言われても困る」 よい子のみんなはもちろん分かってる。納品が間近に迫ってきたときだね。品質がアレなのか、そもそもマトモにできていないことが明らかになったか、トリガーは様々だけど、たいていはプロジェクトも終盤になってそんな弾丸が飛んでくる。 これは「仕様のあいまい性」を先送りしてきたツケだ。実はこの弾丸、プロジェクトを通じて3度発射する機会があるという。 1回目:顧客との契約時、仕様の確認をするとき 2回目:ベンダーと請負会社の契約直前に、請負会社から仕様の確認を求められ、顧客に問い合わせるとき 3回目:火ダルマになっていることが知れ渡り、顧客が乗り込んできて「こんなのを作れなんて言ってない」と言い放つとき .…にもかかわらず、3回目がほとんどだろ。この

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その3)
    twainy
    twainy 2006/02/16
    >プロトタイピングのだんだん肉付けするやり方は、作るのには適しているが、決めるのには最悪なり。
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