久しぶりの投稿なのではてなBlogのインターフェースの変わり具合に驚愕している所存でありますが、 今日は、面白いフレームワークを見つけたのでご紹介致します。 その名も、 '爆速JSONP' ネーミングセンスに多少の難あり感が否めないという声も上がっていますが、 この素晴らしいフレームワーク、 公開元はYahooのDeveloperチームのようで、つい最近公開されたらしく、その存在すら知りませんでした。リンク:JSONP WebAPIを爆速で使いこなせるフレームワーク - Yahoo! JAPAN Tech Blogで、こいつを使って何ができるかっていうのは上のリンクを見てもらったほうが早いかもしれませんが、(;´Д`) ま、簡単に言うと、このフレームワーク(javascript)使えばプログラミングできなくてもJSONPに対応したAPIと超カンタンにデータのやり取りを実現でき
バグを生む原因の一つに、様々な技術を組み合わせた結果と言う事がある。熟練していない技術を様々に組み合わせる事で品質を下げてしまう事は良くある。 最近流行のJSONは便利な存在だが、扱いに慣れていなければこれを使ってラッピングしてしまおう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJSONPath、JSONオブジェクトにXPath風にアクセスできるようにするライブラリだ。 JSONPathを使うと、JSONに対してXPath風にアクセスできるようになる。"$.person[*].name"のような形でデータにアクセスする。XPathの「/」を「.」に置き換えた形だ。 現在、PHP/JavaScript/C#向けのライブラリが提供されている。JSON自体でも扱い勝手は良いが、XPathに慣れている人にとっては、こちらの方が分かりやすいのではないだろうか。 尚、PHPの場合はPearのServ
WebアプリケーションデベロッパであるKai Jager氏は11日(ドイツ時間)、自身のブログにおいてBISON (Binary Interchange Standard and Object Notation)について発表した。興味深い提案なので取り上げておきたい。 現在のWebアプリケーションシステムではデータ通信にはXMLベースのデータを採用することが多い。XMLが普及する以前のバイナリフォーマットと比べてXMLベースのデータにはいくつもの利点があり、時代の趨勢としてXMLをデータ通信の基本フォーマットとして採用する流れにある。 しかしながら、バイナリフォーマットにもまた利点がある。たとえばXMLベースのデータとバイナリフォーマットベースのデータを比較した場合、数値情報の表現に差が表れる。XMLベースフォーマットでは数値を文字列として表現するが、バイナリフォーマットであればビットサイ
JsonML.org JSON Markup Language (JsonML) JsonML (JSON Markup Language) is an application of the JSON (JavaScript Object Notation) format. The purpose of JsonML is to provide a compact format for transporting XML-based markup as JSON which allows it to be losslessly converted back to its original form. Native XML/XHTML doesn't sit well embedded in JavaScript. When XHTML is stored in script it must
Envoi SolutionsはStAXパーサコレクションJettisonを公開している。執筆現在における最新版は9日(米国時間)に公開されたJettison 1.0 alpha-1。同成果物はCodehaus Foundationのもとでホスティングされ、Apache License Version 2.0のもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。 JettisonはもともとXFireおよびCXFにおいてJSONベースのサービスを活用するために開発された。StAXパーサとしての機能をもっているほかJSONのデータを読み書きする機能をもっており、JSONデータとXMLデータの変換用ライブラリとして活用することができる。 JSON(JavaScript Object Notation)はおもにJavaScriptで活用されているデータ表現形式。JavaScriptのサブセットを
<h2><a href="http://clip.livedoor.com/clips/[[livedoor_id]]">[[ livedoor_id ]]</a></h2> <ul>[[#{ clips.map(Template.get("tmpl_list").compile()).join("") }]]</ul> <li><a href="[[link]]">[[title]]</a> <br><small><a href="http://clip.livedoor.com/page/[[link]]">[[public_clip_count]]user</a> | [[#{ tmp=now-created_on, ((tmp<7200)?'<span class="recent">':"")+(tmp).toRelativeDate()+((tmp<3600)?'</span>'
実は、Ajaxのウラにこそ勝算がある:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/5 ページ) 見た目にインパクトが大きいAjax利用のWebアプリケーション。しかし、その見た目を支える要となるものは、背後にある有益な情報処理と活用方法だ。Ajaxのインパクトに負けないWebアプリはどのように作られるのか? このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)、そして、効率的な組み込み方法の一つとしてJSONと呼ばれるデータ形式のやり取り(第3回)について解説した。 この一連の特集を読むことで、プログラミングノウハウを一から十まですべてを学べるほどのボリュームは詰め込めないが、それでも最低限押さえておくべきポイントが理解できるはずだ。今回の記事でテーマとなるの
http://hail2u.net/blog/coding/jsonscriptrequest.html http://hail2u.net/blog/coding/jsonp.html この辺を読んで、賢いなぁと関心した。せっかくなので、早速やってみた。 ネタはたまたま作ってあったGoogle多数決で、あれはjsonのインターフェイスがあるので、これをちょっとだけ拡張する。最初にでき上がったものから→Not found まずはバックエンド。 return '('.JSON::Syck::Dump($struct).')'; こういうのを以下のように。 my $result = '('.JSON::Syck::Dump($struct).')'; $result = $self->query->param('jsonp') . $result if $self->query->param(
http://shugo.net/jit/20060715.html 先日、ちょっとした Rails アプリを作っていたのですが、JSON で出力する部分がやたらと遅くて困ってました。で、軽く調べてみたら ActiveSupport の String#to_json がやたらと重い!そういえば前田さんも遅い云ってたよな、と思って上記 URL で書いてある String#to_json に変更したところ、なんと約 13 倍も速くなるという驚きの結果に!!! というわけで、Rails で JSON な API を提供している人は割と上記 String#to_json の変更が必須かと。本家にとりこまれないかなー。 あとベンチマークはこんな感じで。Benchmark::Runner は自作のを使ってます。 #!/usr/bin/env ruby require 'benchmark/runner
JSON/簡単なテスト:基本 http://jsgt.org/ajax/ref/test/json/test1.htm JSONとContent-Type http://blog.nomadscafe.jp/archives/000578.html JSON in JavaScript 日本語訳 http://d.hatena.ne.jp/brazil/20050915/1126717649 Introducing JSON 日本語訳 http://d.hatena.ne.jp/brazil/20050915/1126709945 JSON + prototype.js http://www.machu.jp/diary/20060110.html JKL.Dumper - JSONデータダンプクラス http://www.kawa.net/works/js/jkl/dumper.html
「入門 JSON」が微妙に評判がいいみたいなので, 今回はもう少し踏み込んだ内容を書いてみたいと思います。 前回では JSON のデータフォーマットについて曖昧な表現や説明のまま流していますが, ここではもう少し厳密に見ていきます。 またもや長文です。 ご注意を。 なお, この記事は「Introducing JSON」(日本語訳)と併せてご覧いただくことをお奨めします。 前回は JSON のデータ型について連想配列(members)と配列(array)の2つがあると説明しました。 しかし実際にはもうひとつオブジェクト(object)という型があります。 実は JSON ではこのオブジェクトがデータの基本になっています。 (説明が長くなるので前回はこの部分についてワザと端折りました) オブジェクトは以下に示すようにブレス記号で囲んだ表現になります。 { } { members } ここで注意
ここではあまりプログラミングの話はしないのですが(私も今気がついた), たまにはいいでしょう。 今回は JSON というデータフォーマットのお話です。 めっさ長文です。 ご注意を。 (3/8 追記があります) 最近 JSON (JavaScript Object Notation)にハマってます。 JSON というのはごく軽量のデータフォーマットで, Javascript (というより ECMAScript と言うべきかもしれませんが)の言語仕様がベースになっています。 とはいえ, JSON 自体は Javascript からは独立していますので他の言語(C/C++, Java, C#, Perl, Ruby, Python など)でも問題なく扱うことができます。 JSON は以下の2種類のデータ構造の組み合わせでできています。 (JSON フォーマットの詳しい解説をご所望の方は「入門 J
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