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2006年6月28日のブックマーク (5件)

  • Deskweb レビュー MOONGIFT

    Deskweb レビュー 起動 (クリックすると拡大します) Public (クリックすると拡大します) WishList (クリックすると拡大します) Register (クリックすると拡大します) Notepad 色を変更してみました。 (クリックすると拡大します) Todo (クリックすると拡大します) Deskweb 紹介はこちら

    Deskweb レビュー MOONGIFT
    twainy
    twainy 2006/06/28
    あくまでビュワー
  • Designing document type definition (DTD) in SGML/XML

    2006年のNOTE この文書「文書型定義(DTD)とその設計」は、1998年に書かれた雑誌記事の原稿です。HTMLファイルは(タイムスタンプを見る限り)1999年に作成されたようです。かなりの期間サイエンス社のWebサイトで公開されていましたが、現在はWeb上に見あたらないようです。そこで、キマイラ・サイトで公開を続けることにしました。 当時の檜山のメールアドレスと、文中に不自然に含まれていた空白を削除した以外は、文面もマークアップも一切変更していません。リンクは無効なものが多いでしょう。図版(画像)は紛失しています。もとの雑誌からスキャンすることは可能ですが、その雑誌がどうも見つからないのです(苦笑)。もし見つかれば図版を補うつもりです。 この文書の最後のほうに、パラメータ実体を使ったDTDの例がありますが、必要なら、実際の事例「SMIL 1.0のモジュラー化DTD」も参照してくださ

    twainy
    twainy 2006/06/28
  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

    twainy
    twainy 2006/06/28
    これは面白い
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編)

    尾藤正人です。 前回のエントリ ベンチャー流サーバ構築のススメ(ハードウェア編) では多くのコメント、トラックバック、ブックマークをしていただきました。ありがとうございます。僕自身多くのことで勉強になりましたし、新たな発見もありました。 技術は公開、共有して発展するものだと思っていますので、自分の無知をさらけ出すのを恐れずにいろいろ公開して、自分自身も成長していければと思っています。 今回はサーバ構築するときのトピックとして、どのようにネットワークを構築したかを書いてみます。 サーバ構築に限ったことではありませんが、重要なのは質を下げずにコストを下げることです。ネットワーク部分でお金がかかるのは回線ぐらいですから、ネットワーク周りで重要なのは人的コストを下げること、つまり管理コストを下げることです。 ・回線は2回線以上用意する 2回線以上用意するのは高可用性を確保するためです。通常は全ての

    twainy
    twainy 2006/06/28
    非常に参考になる
  • [書評]藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門: 極東ブログ

    先日石原真理絵がNHKの「英語でしゃべらナイト」(参照)に出るらしいとステラを見ていて知り、適当に録画しておいたら、定期録画だったらしく藤巻健史(参照)の回が入っていてついでに見た。存外に面白かった。話のネタは粗方、「藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門」(参照)とかぶっているのでふーんまたかと思ったが、と違って、ほぉと思ったのは、アメリカ人のビジネスの五時以降のことだった。 九時から五時のビジネスにおいては藤巻もひけをとらないとのことだし、それは当然そうだろうが、五時以降酒も入った付き合いの話では教養がないとだめだという。私はあまりそうした経験があるわけではないが、ああ、あれだよなとちょっと思った。あれというのは、彼らというか若いビジネス・エリートの話題がけっこうアートに熱いのだった。 私はあまりアートに詳しいわけではないというか今ではさっぱりだが、十代後半から三十代くらい

    twainy
    twainy 2006/06/28
    読んでみようかな