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2011年1月16日のブックマーク (6件)

  • Amazon.co.jp: メディアが市民の敵になる: さようなら読売新聞: 山口正紀: 本

  • NTTドコモがMyNewsJapan配信を拒否

    共同通信が運営するケータイ向け配信システム「NEWSmart」で、NTTドコモが先月までに、MyNewsJapanの記事配信を拒否したことが分かった。詳しい理由は開示できないというが、同システムでコンテンツの内容で拒否した例は過去に1つもないことから、弊社が電磁波問題をはじめとするケータイ業界にとって都合の悪い記事を掲載していることが原因なのは明らか。このような事例からも、新規参入を巧妙に阻むアンフェアな日経済の質が見えてくる。 MyNewsJapanは今年、ケータイ向け配信を模索していたところ、共同通信が運営しているニュースのショッピングモール「NEWSmart」が声を掛けてきたため、このプラットフォームに乗ることとし、年内のスタートを目指していた。 ところが、打合せを終え、各種資料を揃えて提出したところ、先月(11月)、共同通信社の携帯プラットフォーム担当者から、次のような連絡を受

    NTTドコモがMyNewsJapan配信を拒否
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2011/01/16
    とってもNTTな所業w
  • 関西テレビ 「ほとんどが左遷部署」で「40歳から余生」な実態

    30歳で1200万円を超え、40歳で1500万円ほどになり、さらに年功序列で上がっていくという、サラリーマンとしては国内最高水準の給与を誇る準キー局の関西テレビ(フジテレビ系)。免許事業で新規参入がない電波利権を背景に、『あるある』で明らかとなったように、下請け会社から利益を吸い上げる構造によって、労せずして高収益・高賃金を維持してきた。だが、地殻変動は確実に進んでいる。「この待遇、あと5年は続かないな、と」(社員) Digest 視聴者は「情弱」ばかり 通販とグリー・モバゲーに支えられる脆さ 91%が中間搾取されるいびつな構造 30歳前後で1200万円、30代後半に1500万円 営業配属が多い 40歳から余生、若年寄になっちゃう 広告主の報道への介入 地方局は技術的には不要 「名ばかりP」仕事は伝票整理 私生活主義に徹すれば天国 視聴者は「情弱」ばかり なにしろ売上の中核である放送収入が

    関西テレビ 「ほとんどが左遷部署」で「40歳から余生」な実態
  • 早稲田大・非常勤講師の給与明細が語る“大学内搾取”の構造

    早稲田大学非常勤講師X氏の給与明細。コマ数は週二回。一コマ当たり一日90分で、報酬は一コマごとに月3万100円(90分当たり7525円)。交通費に当たる出校手当を含めると報酬は月6万6200円 博士号を取得し、専任の教授と同じように講義しても、年収250万円ほどで研究費・出張費も自腹、社会保障もない劣悪な待遇で暮らす人たち。それが大学の非常勤講師だ。その実態を探るべく当事者を取材し、2010年度早稲田大学文学部の年間トータル講義数と500人強に及ぶ非常勤講師全リストを照合したところ、全2032コマのうち、実に51%が非常勤講師の担当であることが分かった。搾取の上に成り立つ早大は、賃金格差5倍の身分制度を放置する「格差拡大装置」と化している。正規・非正規問題を論じる学者は、まず足もとを改革してから公の場に出てくることだ。(2010年度早大文学部「非常勤講師」講義全リストはエクセルダウンロード

    早稲田大・非常勤講師の給与明細が語る“大学内搾取”の構造
  • 日垣隆氏と常岡浩介氏の「トムとジェリー」的日常。

    常岡浩介氏の根気強さと日垣隆氏の逃げ足の早さにワタクシが根気負けしてトゥギャり止めた→ http://togetter.com/li/67494 ですが、実は延々と続いてました。両者の戦法は変わらず、不倫やTBS絡みのネタでは攻めの姿勢の日垣氏がプロの逃げ足を披露、追う常岡氏という構図。千日手で遅々として進まずかと思われたが、ここにきて急展開!以下次号!!てかイマココに!

    日垣隆氏と常岡浩介氏の「トムとジェリー」的日常。
  • 論文に「っていうか」「マギャク」などの話し言葉や絵文字が頻出 大学1年「日本語」必修化

    ■編集元:ニュース速報板より「論文に「っていうか」「マギャク」などの話し言葉や絵文字が頻出 大学1年「日語」必修化」 1 番組の途中ですが名無しです :2011/01/15(土) 18:28:55.82 ID:hD5snNV90 大学1年「日語」必修 「仲人さんにお見合いの断り状を出す時は、早めに丁寧に書きましょう」  約480人の学生で埋まった昭和女子大学(東京都世田谷区)の大教室。 岸田依子教授(中世文学)が切り出すと、雰囲気が少し変わった。 携帯メールに夢中だった者が、顔を上げてくすりと笑う。毎週水曜日、1年生を対象に行う必修の「日語基礎」だ。 45分間の授業を年間30回。漢字や長文読解、敬語などを学ぶ。この日のテーマは「手紙の書き方」。 絵はがきのコピーなどを資料として配ったうえで、学生の関心を引くために取り上げたのがお見合いの例だった。 「今の若い人は、手

    twilightmoon99
    twilightmoon99 2011/01/16
    『「仲人さんにお見合いの断り状を出す時は、早めに丁寧に書きましょう」』w “実用的・実践的”を目ざしたのかな?w