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2011年4月19日のブックマーク (6件)

  • つくば市、福島からの転入者に放射能検査要求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県つくば市が、東京電力福島第一原発の事故で福島県から避難して転入する人たちに、放射能汚染の有無を確認する検査を受けた証明書の提示を求めていたことが18日、わかった。 市側は「市民に無用な不安を与えない目的だった」としているが、転入者からの抗議を受け、検査を求めないことにした。 つくば市によると、市民課長名で3月17日、福島からの転入者にスクリーニング検査を求めることに決め、担当する窓口へ通知した。窓口の担当職員が、転入者に消防部や保健所で検査を受け、証明書をもらうように指示するなどしていたという。原発事故が起きてから、つくば市には福島県いわき市などからの住民が避難している。 今月11日、つくば市内の研究機関に就職するため仙台市から転居してきた男性(33)が証明書の提示を求められ、このことを茨城県に訴えたことから問題が発覚した。つくば市の岡田久司副市長は、「放射能汚染について、誤解があ

    twilightmoon99
    twilightmoon99 2011/04/19
    何が驚きって、市民課長が絶大な権限を持ってるらしい、ってとこだな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    道路除雪の若き担い手来たれ!新潟県が気で募集 免許取得経費を助成、「1人乗り」拡大も検討…技術大会などPRにも注力「息の長い取り組みに」

    47NEWS(よんななニュース)
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2011/04/19
    「マグネシウムより比重が軽く」っていう言い回しに違和感を感じるのはオレだけか?
  • 時事ドットコム:政府、学校の安全基準提示=3.8マイクロシーベルト未満は通常通り

    政府、学校の安全基準提示=3.8マイクロシーベルト未満は通常通り 政府、学校の安全基準提示=3.8マイクロシーベルト未満は通常通り 原子力安全委員会は19日の記者会見で、大気中の放射線量が1時間当たり3.8マイクロシーベルト未満の学校では、通常通りに校舎や校庭を利用するとの考えを政府の原子力災害対策部が示したことを明らかにした。安全委は、放射線量の測定を続けることを条件に了承した。  安全委によると、線量が今後毎時3.8マイクロシーベルトで続き、毎日8時間屋外にいたと仮定すると、1年後の積算線量は20ミリシーベルトとなる。  対策部は、毎時3.8マイクロシーベルト以上の学校では屋外活動を制限する見解を示したという。(2011/04/19-19:51)

    twilightmoon99
    twilightmoon99 2011/04/19
    原子力安全委員会(自称)にも“差別”されるフグスマのワラシども。
  • 武田邦彦 (中部大学): 原発深層流001 信用できる人、できない人 その1

    福島原発の事故から1ヶ月が経ちました. 放射性物質は「半減期」というのがありますから、原発の西北や南の近い場所を除いて、これまでなら普通の生活に戻れるところですが、事故後の処理に手間取っているので、連休明けに向けて準備をする期間です. とりあえず、汚染された身の回りのものや部屋を綺麗にしておくことで、念のため洋服なども外でブラシをかけておくなどの後始末をすることが有効です. また、連休明けからの水や材の選択などは来週ぐらいから書きはじめますが、これからの準備の一環として、少し深く理解をしておきたいと思います。 その参考にしていただくために「原発事故の深層」を覗いてみます. ・・・・・・・・・ 原発について「日政府」はまったく信用できません. 福島の教育委員会は「政府が安全と言っているから、児童生徒を被曝させても良い」などと言っていますが、困ったものです。 政府が信用できないのは、主とし

  • 原発を目の前に考えた…気軽に「頑張って!」と言えない福島の絶望

    4月13日と14日(2011年)にかけて、福島第1原発へ行ってきた。東北新幹線で郡山まで行き、そこからレンタカーを借りた。 快晴、5月中旬ぐらいの陽気。桜も7分から8分咲き。1年でいちばん美しい季節を迎えようとしている。途中、国の天然記念物に指定されている「三春滝桜」を見に寄った。樹齢1000年以上の古木だが、紅枝垂桜だから、満開は今月下旬ぐらいになりそうだ。いつもなら30万人もの観光客でにぎわうそうだが、今年はそうはいかないだろう。しかし、谷あいに1だけ立つ滝桜は、福島県民の不屈の意思を表すかのごとく、ひっそりとだが、たくましく満開の時を待っていた。 テレビも新聞も当のこと教えてくれない 今回は、某女性週刊誌の取材に行く友人に同行してだ。依頼された理由は、私が高齢者だから、原発周辺で多量の放射能を浴びても発ガンする30年後には生きていないからいいだろうというものだろう。 ま、いいか。

    原発を目の前に考えた…気軽に「頑張って!」と言えない福島の絶望
  • 【南相馬市の医師証言】3月12日にガイガーカウンターが振り切れた - Egg Plant