タグ

2020年6月25日のブックマーク (4件)

  • 県外転入生に登校自粛要請、岩手 4市町村、「いじめ懸念」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 全国で唯一、新型コロナウイルス感染者が確認されていない岩手県内の4市町村の教育委員会が、感染者の多い県外から転校してきた小中学生の保護者に、2週間は登校を自粛するように要請していたことが25日、県教委などへの取材で分かった。4市町村は「感染拡大や転入生へのいじめが懸念されたため」などと理由を説明している。 4市町村は一関市、奥州市、洋野町、九戸村で、6月上旬に把握した文部科学省が県教委を通じて「県外から来たというだけで自宅待機させることは適切ではない」と指摘したため、要請内容を変更するなどした。登校を自粛した子どもは計20人以上いた。

    県外転入生に登校自粛要請、岩手 4市町村、「いじめ懸念」 | 共同通信
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2020/06/25
    感染者ゼロの〝秘訣〟✨
  • 前例のない「ブラック中性子星」を発見! ブラックホールと中性子星のハーフ? - ナゾロジー

    質量の大きな星は、寿命を終えると超新星爆発を起こします。 そこで残った芯の重さが太陽の2倍程度なら「中性子星」となり、質量がそれ以上なら重力崩壊が進み「ブラックホール」となります。 これまでに見つかった最も重い中性子星は太陽質量の約2.5倍で、最も軽いブラックホールは太陽質量の約5倍でした。現在の理論モデルでは、それぞれが、中性子星のマックス値とブラックホールのミニマム値の上限と言われています。 と同時に天文学者たちは、数十年の間、「この質量差の間を埋める天体があるのではないか」と考えていました。 そして今回、「LIGO(レーザー干渉計重力波天文台、米)」と「Virgo(ヨーロッパ重力観測所、伊)」の観測により、両者の中間に位置する、太陽質量2.6倍の天体がついに発見されたのです。 正体はまだ分かっておらず、現時点では、ブラックホールと中性子星のハーフを示す「ブラック中性子星(Black

    前例のない「ブラック中性子星」を発見! ブラックホールと中性子星のハーフ? - ナゾロジー
  • “西浦試算”公表前夜の暗闘 コロナ専門家会議の当事者が明かす「西浦氏vs.厚労省幹部」 | 文春オンライン

    緊急事態宣言を解除したのに続き、政府は19日、都道府県をまたぐ移動の自粛要請も緩和した。爆発的な感染拡大は確かに免れたが、何が原因だったかは判然としない。やがて来る第2波を前に、最前線を担った専門家たちはどう動いたのか。 当事者への取材から浮かび上がるのは、「科学と政治」の境界線のどこに位置を取るのかをめぐって、専門家たちが内面に抱え込んだ葛藤や、専門家同士の衝突という知られざる事実だった。 2つの会議室に詰めた“クラスター対策班” 5月下旬まで、日比谷公園に面した中央合同庁舎5号館の11階と12階に、それぞれ30坪足らずの2つの会議室が厚労省クラスター対策班の詰め所となっていた。疫学解析で戦略を担う、東北大学大学院教授の押谷仁が率いる東北大学・新潟大学・長崎大学などの混成グループと、数理モデルによるデータ解析を担う、西浦博の北海道大学のグループがそれぞれ陣取り、合わせると30人ほどのチー

    “西浦試算”公表前夜の暗闘 コロナ専門家会議の当事者が明かす「西浦氏vs.厚労省幹部」 | 文春オンライン
  • 「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない | 文春オンライン

    「週刊文春」が入手したのは、昨年3月下旬に、防衛官僚が渡米し、ロッキード・マーチン社を視察した際の報告書。A4判2枚にわたるもので、次のように記述されていた。 〈LRDR自体には射撃管制能力は無い〉 イージス・アショアに採用される予定だったロッキード社製のレーダー「LMSSR」(以下SSRと記す。通称SPY-7)は、LRDRの派生型であり、性能的にほぼ同一とされる。 海上自衛隊の元海将で、弾道ミサイル防衛にも深く関わってきた伊藤俊幸・金沢工業大学虎ノ門大学院教授が解説する。 「射撃管制能力というのは迎撃ミサイルを目標に誘導する能力です。イージス・システムにおけるレーダーには、飛んでくる弾道ミサイルを探知、追跡し、迎撃ミサイルをそこへ誘導して、目標へ衝突させる能力が必要です。通常の軍艦では、レーダーはあくまでも“目”であり、目標へ自らの武器を誘導する“神経”となる射撃管制システムは別にありま

    「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない | 文春オンライン