1977年東京生まれ。漫画、イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない(仮)第34回 > 個人サイト クリハラタカシのホームページ
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ボーイング工場見学うろおぼえレポート
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ウロコダンゴって何?~お気に入りのTシャツよ集まれ! シーズン2~
カラーコーンを買った。 工事現場や駐車場でよく見る赤い三角のあれだ。 Amazonを使えば600円で購入できると知り、つい欲しくなってしまったのだ。ネット通販の衝動買い。みなさんもそういうことってあると思う。 しばらく部屋において眺めていたのだが、買った目的はそれだけではない。実はひとつやってみたいことがあったのだ。 「とんがりコーンにしたら被れるんじゃない?」 ということで、とんがりコーンを被った。
身の回りの無機物の中に、「あ、こいつ、なんか考えてんじゃないかな」と思わされるものがある。 無機物ゆえに、物言いたげでも無言のままのあいつ。そういう彼らに、言葉や表情ではなく、哀愁漂うあのポーズを与えたい。体育座りだ。
サンドイッチが好きだ。ハムサンドもたまごサンドもツナサンドも良いものだ。 子供の頃、サンドイッチは運動会の時くらいしか食べられなかった。その頃(1980年代)の田舎にはコンビニも無かったし、親もサンドイッチを普段から作る事はなかったし、遠足のお弁当と言えばおにぎりだった。でも運動会はサンドイッチが出てきた。 パンと具材のハーモニー。特別な存在。『ハレ』の食べ物。 そんなサンドイッチが、スカスカな事がある。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ
「あ、青椒肉絲ね」って固有名詞でわかってもらえるのに、「豚肉の細切りとピーマン炒め」って律儀に書かれているこの謙虚さ! どんなに認知度が高いと言われているものでも、世の中の人100%が完璧に知っているものって実はほぼないんじゃないだろうか。 それを知ってか知らずか、わりと著名なくせにやたらと腰が低い食べものがあることについ最近気づいた。 青椒肉絲(チンジャオロース)だ。
今日もお店の裏の非常階段に座ってひたすら大根を剥く生活である。剥きが厚いと親方にどやされるし、おそいと女将さんに足踏まれる。 正直つらい、でも職人になる、と宣言して田舎を出てきた手前、こうして包丁を持たせてもらっているだけでもありがたいと思わなくてはいけないのだ。おら、まけねえど。 というのはもちろんフィクションである。ぼくかてすでに家族を養っている身なので、これから下積みを経て職人をめざすのは興味あるけどリスクもでかい。今回はその気分にだけひたるため、コスプレで自分をだました。 まずはなにはなくとも衣装からである。なるべく下っ端っぽい衣装を選んだ。
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