タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ダイレクト向かい飛車に関するtzccinctのブックマーク (3)

  • シノの将棋研究所‐将棋の戦法の定跡と棋譜のサイト

    三浦弘行九段への出場停止処分の 即時撤回を求める署名 こんな場末のHP見ないと思うけど少しでも周知の足しになれば・・・。 更新履歴 2014/06/09 棋譜-向かい飛車にダイレクト向かい飛車対銀冠型を追加。 2014/06/09 棋譜-向かい飛車にダイレクト向かい飛車対筋違い角▲75歩型を追加。 2014/05/29 棋譜-相振り飛車に中飛車左穴熊対三間飛車2を追加。 2014/05/17 棋譜-向かい飛車にダイレクト向かい飛車対筋違い角2を追加。 2014/05/17 棋譜-向かい飛車に6筋位取り対穴熊を追加。 2014/05/16 棋譜-相振り飛車に中飛車左穴熊対三間飛車を追加。 2014/05/16 棋譜-向かい飛車にダイレクト向かい飛車対筋違い角型を追加。 2014/04/05 棋譜-中飛車に対先手左美濃を追加。 2014/03/24 棋譜-向かい飛車にダイレクト向かい飛車対時間

  • ダイレクト向かい飛車 徹底ガイド | 将棋棋書ブログ2

    前回のNHK杯戦で、書の著者である大石六段がこのダイレクト向かい飛車を駆使して準決勝まで進出したのは記憶に新しいところ。 特に羽生三冠を相手に完勝したのはインパクトありましたね。 つまり非常に優秀な戦法であることが証明されたと思いますが、しかしながらこの戦法、使うのにはなかなかハードルが高い戦法でもあります。 なぜならば、序盤の▲6五角(下図)に対する研究が無いと指せない戦法だからです。現在でもまだこの形の優劣が決まっているわけではなさそうで、プロの実戦でもこの形は登場しています。(2014年4月現在) ぼくが観ている限りでは先手の勝率が高そうに思いますが、後手もちょくちょく勝っているので、正直よくわからないですね。プロも一戦毎に指し手を細かく変え、現在進行形で進化中と思います。 さて、書では第2章で約50ページほどこの形を解説しています。さらに、もうひとつ気になる形である▽6二玉とし

    ダイレクト向かい飛車 徹底ガイド | 将棋棋書ブログ2
  • サービス終了のお知らせ

  • 1