小学生の娘の“BB弾”から夫婦殺傷、控訴審は涙の謝罪で即日結審…「おまえか!どこに傷があるんだ!この野郎」などの“恫喝”主張も1審判決は懲役25年、玄関モニターに録画機能なく「反省なく、被告の証言は信用できない」
小学生の娘の“BB弾”から夫婦殺傷、控訴審は涙の謝罪で即日結審…「おまえか!どこに傷があるんだ!この野郎」などの“恫喝”主張も1審判決は懲役25年、玄関モニターに録画機能なく「反省なく、被告の証言は信用できない」
30代の夫婦を殺傷、小学生の娘の些細な“いたずら”から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」でナイフ、58歳の男は殺意を否認 2023年11月17日(金) 09時12分 更新 去年9月、北海道旭川市で、30代の夫婦を殺傷した罪に問われている58歳の男の初公判が開かれ、小学生の子どもの些細な“いたずら”から凄惨な事件に至った経緯などが明かにされました。 起訴状などによりますと、旭川市の無職、川口和人被告58歳は、近くに住んでいた30代の夫婦、AさんとBさんを折りたたみナイフで何度も突き刺し、死亡したAさんを殺害、重傷を負ったBさんを殺害しようとした罪に問われています。 事件現場は、川口被告の自宅前 14日午前、旭川地裁で始まった裁判員裁判では、被害者特定事項秘匿制度により、夫婦は匿名にされています。 冒頭、起訴内容について問われた川口被告は「その件に関しては、弁護士に
〈四谷大塚・児童盗撮〉「ハードディスクを保管してくださるかたはいらっしゃいますか?」「グループは廃止するつもりはありません」猛省していたはずの盗撮講師が所業発覚後にロリコン仲間に送ったドン引きメッセージ。塾側の再発防止策は? 中学受験進学塾「四谷大塚」(本部・東京都中野区)において、女子児童の盗撮や個人情報の漏えいが横行していた問題で、“犯行”を全面的に認めて反省していたはずの20代の男性講師M(懲戒解雇済み)が、盗撮動画の押収をおそれて「ロリコン仲間」にハードディスクの保管を要請していたことがわかった。いっぽう、被害児童の保護者は同塾に対し、個々の講師が塾生の個人情報に簡単にアクセスできることを憂慮し、早急な改善を求めた。同塾の夏期講習は続いており、児童や保護者たちは不安な夏を過ごしている。
2023年7月10日、大阪府警は脅迫等の容疑で男性を誤認逮捕していたことを発表しました。男性は合計で3つの容疑がかかり、合計42日間にわたり拘留されていました。ここでは関連する情報をまとめます。 誤認逮捕後40日以上にわたり男性を勾留 大阪府警守口署が誤認逮捕したのは脅迫などの被害相談を受けていた女性の知人だった男性。当時の逮捕容疑は脅迫、強要未遂の2件、その後リベンジポルノ防止法違反でも逮捕された。処分保留で釈放されるまでの42日間(一部報道では40日)にわたり男性は勾留されていた。 発端となったのはInstagramを通じて女性への面会強要、裸の写真要求、危害を加えるなどのメッセージや画像が複数のアカウントから2023年3月下旬以降送られるようになった事象から。送ってきたアカウントの1つに男性の名字が含まれていたことから女性が守口署へ男性からだとして、自身の性的な画像を友人へ送ると脅さ
【読売新聞】 テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがSNSで中傷されて自殺した問題を巡り、母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による 捏造 ( ねつぞう ) とみられることがわか
東京・港区のインターナショナルスクールが、突然閉鎖されました。年間500万円に上る授業料の返金もないといい、保護者から困惑の声が上がっています。 ■創立者「100%何も悪いことしてない」 保護者の男性(50代):「学校が閉鎖されまして、(子どもが)行く場所もありませんということになって」 保護者の女性(40代):「子どもは状況が分からず、たくさんの友達もいたんですけど。いきなり学校が休みになってしまい、ただ申し訳なかったと、大丈夫だった?ごめんねというふうに伝えました」 子どもが通っていた都内のインターナショナルスクールが突然閉鎖され、パニック状態に陥る保護者たち。一体、何が起きているのでしょうか?スクールの創立者を直撃取材しました。 スクール創立者 リナ・ローズさん:「大混乱が起こって。こちらがすごく批判されたんですけど、こちらは本当に何も悪いことをやっていないので。これだけは自信もって
維新の議員さんの件でまた騒がしくなっているウィシュマさんの事件ですが、こう、メディア等の問題設定に違和感があるわけです。 人が亡くなっているわけですし、直接的な原因としては入管の不手際があるわけで、入管の体制の見直しは待ったなしだと思うんですが、本当にそこだけをクローズアップするのでいいんでしょうか。その点では、件の議員さんの問題意識は正しいと思います(まあ、追求するのはそこじゃねえだろ、というのはあるのですが)。 ということで、改めて入管の調査報告書を読んだので私見を述べたいと思います。 これはウィシュマさん、支援者、入管の問題が複合した悲劇亡くなった方を悪く言うのは気が引けるんですが、ウィシュマさんはかなり「やって」ます。 そして大事なところで嘘をつく癖があります。 ・留学ビザで入国して、学校に行かなくなった(本来ならその時点で帰国しないといけない) ・在留資格を延長する目的で、難民の
Aさんの反論に対し、「嘘ばかり」と別の留学生が告発 一方のAさんは3月21日配信の「NEWSポストセブン」の取材に応じ、「隼都君は一度しか叩いていない」「日常的に体罰を与えていたことはない」と小誌記事に反論した。 また、壱岐市の「いきっこ留学制度」を担当する壱岐市教育委員会の久保田良和教育長もこう語る。 「日常的に叩かれたり怒鳴られたりしていたら、椎名君は3年半もそこ(Aさん宅)にいるわけがないんです。それだけ、親代わりで優しくされていたということだと思うんですね。今後は定期的に質問用紙を用意して、子どもたちの声をちゃんと聞けるようにしていきます」 遺体が発見された原島の海岸 こうした反論に対し、以前Aさん宅で椎名君と同居していた留学生Bさんは「嘘ばかりついて、あり得ない。本人が自覚していないとしか言いようがない」と重い口を開いた。 「このままでは何もなかったことにされてしまうので話します
Milla Chiba @Baysanmama 2次加害の自覚のなさに驚きます。 汚い言葉や、他人を侮辱し傷つける言葉の羅列。 これらは全て #MeTooJapan を潰すためのものであると私は思っています。事実、彼らは2次加害ツイート以外には何も発信していません。 芸能界はまだ治外法権、被害者が声を上げれば2次加害やスラップ訴訟と闘うことに 2022-08-27 00:04:24 Milla Chiba @Baysanmama リユースデザイナー/パーソナルスタイリスト&シングルマザー 元・女優 シンガーソングライター 日本芸能界における性被害者です。心の傷を負った、全ての人に寄り添える自分でありたいです。性被害、ハラスメント、搾取を許しません。SOS B 代表 ameblo.jp/chiba-milla/
池袋暴走事故 遺族のブログ平成31年4月19日、池袋において発生した交通事故。10人が重軽傷を負い、私の最愛の妻と娘の尊い命が奪われました。 再発防止について活動して行きます。 何卒よろしくお願いいたします。 こちらの報道を受けて、想いを書きます。 最初に申し上げておきます。 いつもは出来る限り前向きに、交通事故のない世の中を目指して発信をしています。 ですが、今回は感情のままに書きます。読んで嫌な想いをする方もいるかもしれません。 ですが、もはや私一人では抱えきれない。だから書きます。 記事に感じる違和感と感情この執筆者(加害者家族の支援者)のこの手の記事を、この3年間、何度も何度も目にしました。その度に、ものすごく違和感を感じています。 違和感を感じる点 私が違和感を感じる点は以下の点です。 ①本当の真実をこの執筆者は知っているのか。 ②バッシングが起きた背景への着眼点がズレている。
2022.08.12 横浜大会 7.30 「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 横浜」での失格処分について 「Shadowverse EVOLVE Grand Prix」運営事務局です。 この記事では、2022年7月30日(土)に開催された「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 横浜」で出された失格処分の内容についてお知らせいたします。 「Shadowverse EVOLVE Grand Prix」運営事務局では、実際に大会で出された失格処分の内容を記事で公開することにより、「公平で健全な大会環境を守るために、不正行為は絶対にしてはいけない行為である」という啓蒙を行うと同時に、これ以上の不正行為が行われないよう「運営事務局は一切の不正行為を許さず毅然とした対応を行っていく」という強い意思を示してまいります。 皆さまがしっかり
2022年8月15日2022年9月23日 2022年7月30日に行われた「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 横浜」にて、不正行為・イカサマが発覚し失格処分が下される事案が発生していたようです。横浜GPで何が起こっていたのかをまとめていきます。 ソース:https://sve-gp.com/news/10/ 3件の不正行為が発覚何事もなく幕を閉じたかに思われた「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 横浜」でしたが、3件の不正行為が発覚していたようです。 1.竜の託宣マーキング1件目は「竜の託宣マーキング」です。 公式からの発表によりますと、事態が発覚したのはプレーオフ決勝戦開始前のデッキチェックのタイミング。 当該プレイヤーのデッキは、《竜の託宣》3枚のスリーブのみが他のカードのスリーブと比べて長く、視覚的にも、デッキを
10月31日、大阪市住吉区にある総合病院「大阪急性期・総合医療センター」がランサムウェア(身代金要求型ウィルス)攻撃を受けたことがニュースになっている。 この件を見ていく上では、昨年末に起きた徳島の病院へのサイバー攻撃を教訓として見るべきだろう。なぜなら、攻撃者側は、病院に攻撃したという自覚がないこともあるからだ。さらに身代金の支払いも、きちんと議論すべき時に来ている。 2021年10月3日、徳島県つるぎ町立半田病院が、ロシアのサイバー犯罪集団である「LockBit2.0」(以下、LockBit)によるランサムウェアによるサイバー攻撃を受けた。病院内の電子カルテを含む様々なシステムが動かなくなり、緊急患者の受け入れも断念することになった。 そして2カ月以上にわたって、半田病院は病院機能が麻痺し、通常通りに診療ができない事態に。日本では、政府が身代金の支払いをしないよう指導しているため、公立
飛行機内でマスクの着用をめぐってトラブルとなり、客室乗務員にケガをさせて運航を妨げたなどの罪に問われている男の裁判で、検察側が懲役4年を求刑しました。 【写真を見る】単独取材で出た奥野被告の主張「常にノーマスク」「評価される時代が来るかも」 起訴状などによりますと、元大学職員の奥野淳也被告は、2020年9月、釧路発・関西空港行きのピーチ・アビエーションの機内で求められたマスク着用を拒否し、客室乗務員の腕をねじり上げるなどの暴行を加えて軽いけがをさせ、飛行機を緊急着陸させたなどの罪に問われています。 26日の裁判で、検察側は以下のように述べて、懲役4年を求刑しました。 「マスク不着用に名を借りて我欲を押し通し、日本全国で乱暴狼藉に及んでいて、犯行は極めて悪質」 「ピーチ・アビエーションの事件では模倣犯が既に出ていて、判決次第では今後も模倣犯が出てくることが危惧され、広く社会に害悪を与える」
警視庁新宿署の留置所に勾留されていた20代男性が、警察官から虐待を受けたとして、東京都を相手取り、慰謝料など165万円を求める裁判を東京地裁に起こした。提訴は9月15日付。 訴状によると、男性は、勾留中の今年7月、体調を崩した同室の男性のために「毛布1枚だけでも入れてやってくれませんか」と頼んだところ、留置担当の警察官に「保護室」と呼ばれる別室に連れて行かれた。 さらに「パンツ一丁」の下着姿にされて、身体を拘束された。トイレにも行かせてもらえず、そのまま下着を汚してしまい、涙を流していたところ、警察官は「みっともねえな」と言い放ち、侮辱したという。 男性側はこれらの警察官の行為は違法であると訴えている。 ●病人のために毛布を求めたら「保護室」に連行 男性は留置所でどのような扱いを受けたのか。訴状に書かれた詳細は以下の通りである。 異変が起きたのは、7月6日夜だった。 男性を含む5人が収容さ
「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治(むらた・ちょうじ)容疑者(72)が羽田空港の保安検査場で女性検査員に暴行を加えたとして、現行犯逮捕されたことがわかりました。 午後2時前、羽田空港から「男性が暴れている」と110番通報がありました。 捜査関係者によりますと、110番を受けて羽田空港第1ターミナルの北ウイングの保安検査場で元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)が女性検査員に暴行したということです。 警視庁は村田容疑者を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。 村田容疑者は金属探知機に何度もひかかったことに腹を立て女性検査員の肩を右手で強く押すなどしたということです。 その様子は防犯カメラにも映っていました。 村田容疑者は「前に立ちはだかれたのでどかしただけで、殴ったり、蹴ったりはしていない」と容疑を否認しているということです。 警視庁は詳しい状況を調べています。 村田容疑者は「マサ
2022年4月22日-25日の4日間、私は舞台に出演する予定でした。 しかし、4月19日の朝、私はその舞台からの降板を決めました。 これから、ここでその経緯を説明させていただきます。 今これを書いているのは、降板を決めてから2日ほど経った夜のことで、私はいまだ混乱のさなかにあります。だから、文章は整っていないかもしれないし、冷静でないかもしれないし、3日後にはちがう感情を抱いているかもしれません。 しかし、できるだけ素直で、なまの気持ちを記しておくことが、自分に対して、そしてなにより公演を応援してくださった皆様に対して、誠実な在り方だと思いました。 劇団員の方々はとてもよくしてくださったので、この記事を公開することにとても迷いました。 また、関係者の方々が傷つくことを考えると、本当に良いのだろうか、という気持ちが沸き上がります。 だけど、私のこの経験を記すことで、これから苦しい思いをする人
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