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中座真に関するtzccinctのブックマーク (2)

  • 新刊案内「相掛かりの新常識」 ~なぜ飛車先交換をしなくなったのか?~ #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 こんにちは。J・F・Kこと編集部島田です。 寒い日が続きますが、こたつのように心も体も温まる新刊案内いきます。 今日ご紹介いたしますのは2月15日発売の中座真先生の新刊「相掛かりの新常識」です。 新しい形が毎日のように出て定跡が日々進化している相掛かりについて、この戦法を得意とされている中座真七段に解説していただいた一冊です。 まずは目次をご覧ください。 序章「相掛かりの変遷」から始まり、先手のいろんな形が紹介されています。第3章の「▲5八玉型」と第5章の「▲5八玉戦法」って何がちがうねん!と、思った方もいらっしゃると思いますので基図を掲載しておきます。 ▲5八玉型はコレ。 ▲5八玉戦法はコレです。 「▲5八玉型」は相掛かりで互いに銀を上がってから▲5八玉と立つ指し方。「▲5八玉戦法

    新刊案内「相掛かりの新常識」 ~なぜ飛車先交換をしなくなったのか?~ #将棋情報局
    tzccinct
    tzccinct 2018/02/05
    「▲5八玉型」は相掛かりで互いに銀を上がってから▲5八玉と立つ指し方。「▲5八玉戦法」は横歩取りと見せかけての相掛かり、といった趣で佐藤康光九段が得意にしている指し方です。
  • 佐瀬勇次 - Wikipedia

    戦前のアマ名人戦の県代表となる。1938年入門。軍隊生活を経験し、復帰後の1944年に四段となる。1946年より順位戦に参加。 1974年、日将棋連盟専務理事。 現役生活44年間対局不休、無遅刻の記録を続けながら1990年3月に引退。生涯成績は458勝599敗。 1994年3月、尿毒症のため死去。享年75。 人物[編集] 米長邦雄ら、多数の弟子を持ったことで知られ、名伯楽との評価が高い。 盤上では目立った実績はなく、内弟子の米長邦雄が、家の雑用などをしたときのご褒美の対局を「お断りします。師匠と指したら、師匠の癖がつき、師匠どまりの棋士になる」と拒否して、げんこつをらったという逸話もある[1]。また「私が今日あるのは佐瀬先生に一局も教わらなかったから」とも言っていた。しかし師匠としては人望手腕ともに卓越しており、米長は「師匠どまりになる」と言ってげんこつをらった逸話について「しばらく

    tzccinct
    tzccinct 2017/09/23
    少年時代の米長邦雄が「あんたに教わってたらあんた程度にしかなれない」といって鉄拳を食らった。…米長も口では「私が今日あるのは佐瀬先生に一局も教わらなかったから」と言いつつも師匠として深く敬っていた。
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