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systemに関するtzhのブックマーク (7)

  • 首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察

    首相官邸の公式ホームページが2012年4月2日、リニューアルされた。 これが「お金をかけすぎている」とインターネット上で批判の嵐となっている。増税や公務員削減などが実施されようとしている中、無駄使いではないかという声が多くあがっているのだ。 首相官邸HP、リニューアルに4500万円 ネットで怒りの声 「もっと安くできる」 – J-CASTニュース この記事ですが、ネット上での「高い」という声は一般消費者感覚としては理解出来ますが、Web業界で働く私の周囲のリアルな同業者からも、ネット上の一般の方と同じように「高い」「騙されてる」「金のムダ使い」というような意見が出まして、ちょっと違和感を覚えました。 また一方で、同業の方でも実際このクラスの規模の案件を受託しているような受託業者さん界隈からは「これくらいはかかる」「この金額以下だと受けられない」という声も聞かれました。 私は後者の声に同感で

    首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察
    tzh
    tzh 2012/04/06
    政府の情報システム調達に関わる人は読むべきエントリ。
  • NEC、国内初の図書館向けのSaaS型サービスを提供開始 | 経営 | マイコミジャーナル

    NECは8月25日、公共図書館の利用活性化や業務効率化を実現する複数のシステムをSaaS型で提供する「GPRIME(ジープライム) 電子図書館サービス」を発売した。価格は初期費用が50万円から、月額利用料が5万円から(いずれも税別)。 同社によると、同種のサービスのSaaS形態での提供は国内初とのこと。 新サービスは、図書館員や住民が郷土に関連する情報や書籍をWikiの仕組みを用いてWeb上で事典のように作成・蓄積・閲覧できる「わいわいライブラリー」、複数の図書館の垣根を越えて図書館員やボランティアなどがコミュニケーションできる「SNSサービス」、都道府県内の図書館や大学の蔵書を一括検索できる「横断検索サービス」、従来は主に紙書類を使用していた図書館間の相互蔵書貸借業務を支援する「ILLサービス」の4メニューで構成する。 「GPRIME(ジープライム) 電子図書館サービス」 わいわいライブ

    tzh
    tzh 2009/08/27
    NECのプレスリリースでは、図書館「業務」システムとOPACをSaaS化するとは書いていない罠。OPACはポンチ絵の隅っこにあるので微妙。カスタマイズ抜きのほぼ共通仕様のサービスのみSaaS化? http://www.nec.co.jp/press/ja/0908/2501.html
  • 司書はギークになれなかったということと学芸員がギークになれないということ - 何もない

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    司書はギークになれなかったということと学芸員がギークになれないということ - 何もない
    tzh
    tzh 2008/10/01
    「情報の科学と技術」に最近掲載されている回顧録に何かないだろうか。探してみます。/ geekなlibrarianと呼ばれたいけれども。
  • Ex Libris社、自社の図書館向け製品をオープン化する戦略を発表

    図書館向けシステムの大手ベンダーEx Libris社が2008年6月29日、自社の製品のドキュメントやインターフェースの情報を公開し、ユーザによるカスタマイズや他製品との連携などを容易にするというオープン・プラットフォーム戦略を発表しています。あわせて、公開ドキュメントへのアクセス、ユーザが開発したソフトウェアコンポーネントのアップロード・共有を可能とするコミュニティ・サイト“EL Commons”の立ち上げも発表されています。 Ex Libris Launches Open-Platform Program, Reaffirming its Commitment to Openness as a Core Company Value http://www.exlibrisgroup.com/default.asp?catid={916AFF5B-CA4A-48FD-AD54-9AD2AD

    Ex Libris社、自社の図書館向け製品をオープン化する戦略を発表
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    tzh 2008/07/11
    日本のユーザやベンダはこれに追従できるのか。海外ではMetalib+X-serverの開発系コミュニティはもうあるし。
  • 大手4書店の在庫情報をまとめて確認できるサービス:Making OPAC 2.0 - Liner Note

    大手4書店の在庫情報をまとめて確認できるサービス:Making OPAC 2.0 書いた人: hash 投稿日: 2007年12月30日(最終更新:5年3ヶ月と14日前) 読者の皆さんの反応 17 被ブックマーク数: 8 要約:紀伊國屋書店、旭屋書店、ジュンク堂書店、丸善のウェブサイトから、在庫情報をまとめて取得して表示するアプリを書きました 題字の通り。ISBNを指定して検索すると紀伊國屋書店、旭屋書店、ジュンク堂書店、丸善などの屋さんの在庫情報を取得して表示するアプリを書きました。旭屋書店とジュンク堂書店は在庫冊数も表示します。 3,000円以上するとかだとやっぱり中身を立ち見したり、他のと比較してから買いたいので、屋さんに足を運んで確認するんですね。それで、一応無駄足にならないように事前に書店のサイトで在庫情報を確認するんですが、いちいち各書店の検索ボックスで入力するのが面倒

    大手4書店の在庫情報をまとめて確認できるサービス:Making OPAC 2.0 - Liner Note
    tzh
    tzh 2008/01/05
    今度うちのAPIとMashupさせよう。
  • 図書館雑記&日記兼用:システム・ライブラリアンつれづれ - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 この記事、カレント・アウェアネスにシステム・ライブラリアンのことが載っていたのに触発されて書いたのが最初なんだけど。寝かせている間にアップし損ね、最近になって図情の教育課程で養成が可能かどうかなんて書いている人がいたのを見て、やっとアップできる状態になったよ。 もともとね、私が目指していたのは「パソコンに無茶苦茶強い図書館のおねーさん」(笑)で、それをちゃんとした用語に直すとシステム・ライブラリアンになるんじゃないかと(さらに笑) で、くだんの養成課程の話なんだけど。あの単位構成ではシステム・ライブラリアンを名乗れる司書は育たないんじゃないかという話の行くのかなぁとちょっとドキドキ。システム・ライブ

  • CA1643 – 打破!変わらない組織と動かないシステム~パイレーツ・オブ・ライブラリアンを目指して~ / 田邊稔

    CA1644 – 欧米における図書館、文書館、博物館の連携―Cultural Heritage Sectorとしての図書館― / 菅野育子 打破!変わらない組織と動かないシステム ~パイレーツ・オブ・ライブラリアンを目指して~ 1. 国内市場の行き詰まりと先細り  近年,国内の大学図書館は,大学全体の緊縮財政や電子ジャーナルを含む雑誌価格のさらなる高騰等により,図書館予算が逼迫している。それに呼応するかのように,国内の図書館システム市場にも行き詰まり感,先細り感がある。我々図書館側が次期の図書館システムについて,明確な方向性が打ち出せないでいるために,ベンダーとしても身動きの取れない状況にいるのであろう。 一方で,2007年にはリコーとユサコがEx Libris社製品の国内販売を連携して促進することを発表した(1)。また慶應義塾大学が,国内で初めてEx Libris社の電子資源管理システム

    CA1643 – 打破!変わらない組織と動かないシステム~パイレーツ・オブ・ライブラリアンを目指して~ / 田邊稔
    tzh
    tzh 2007/12/20
    「黒船」に日本の図書館システムベンダは対抗できるのか。そして「誰かが「海賊」となって,大海に船を漕ぎ出さないといけない。まさに「パイレーツ・オブ・ライブラリアン」だ。」カコイイ。痺れた。
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