In edge rails (soon to be Rails 2.0), the built-in pagination has been moved into a plugin: classic_pagination. I recommend jumping over to the will_paginate plugin as shown in this episode.
このページの情報は既にかなり古いです。私は現在あまり使っていませんし、追ってもいないのでこのページの情報が更新されることはあまり期待できないのでなるべく本家の情報なりを見た方がよいでしょう。2009年8月現在だと http://d.hatena.ne.jp/tech-kazuhisa/20090816/1250432286 とかで似たような情報をあつかってるみたいです。検索しても結構上にまだくるっぽいのでいちおう追記しておきました。 次回の第8回Rails勉強会@東京でセッション案に上がっていたBackgrounDRbというやつがなにやら面白そげなので調べてみた。 調べてみた感じ以下のページがよくまとまっている。 http://www.infoq.com/articles/BackgrounDRb 以下、この内容を大雑把に要約してみる。 Ruby on Railsは素晴らしいフレームワーク
→ Ruby on Rails → ActiveRecords WARNING Despite the 1.0.0 version number, various people have experienced problems using this tool. I haven’t yet found a solution (I haven’t really been looking though), so please subscribe to the forum or RubyForge news for any updates on a solution. What ActiveRecord models are allowed one connection to a database at a time, per class. Ruby on Rails sets up the d
趣旨 Rails には2つの時点の間隔を概数で報告してくれる distance_of_time_in_words というメソッドがある。Rails らしいオシャレなメソッドなのだが、これを日本語化してみた。先日公開した DateHelperJa プラグインに追加する形で公開する。 % script/console Loading development environment. >> include ActionView::Helpers::DateHelper => Object >> distance_of_time_in_words(Time.now, Time.now + 29.seconds) => "1分以内" >> distance_of_time_in_words(Time.now, Time.now + 45.seconds) => "1分" >> distance_of
一テーブルくらいなら絶対DBより早いpstore Ruby この前はCSVを使ってDBの変わりにしてたけど、 100件くらい入ると10秒くらいかかって全然使えん。 それで、新しいものを探してたら、たどり着きました PStore - Rubyリファレンスマニュアル ファイルを読み込むとオンメモリーでアクセスできるので 使いようによっては絶対DBよりはえーはず。 しかも、Marshalの文字列を保存してるので、いろいろな オブジェクトを保存可能(Marshalでdumpできるものなら) DB使うほどでもないけど、永続化したいってデータだったら 結構、便利かと。 という事で、またまたラッパー作成。 require 'pstore' class PstoreAccess def initialize(cols, file_name=(File.dirname(__FILE__) + "/pstor
はじめに このAPIリファレンスはREXML2.4.2のツリーAPIのもので、書 籍「Ruby de XML」の 付録として収録されているものをベースとしています。こ のAPIリファレンスはREXMLに付属してくるドキュメントと は別物です。ちなみに、REXML に付属してくるドキュメントの和訳のアーカイブはダウンロード出来ます。 まずはツリーAPIでのクラス、モジュールの構成を(Fig: ツリーAPIの構成)に示す。 Fig: ツリーAPIの構成 +-----------------+ +-----------------+ +--------------------------+ | REXML::Child | | REXML::Parent | | REXML::Element | +-----------------+ | _____________ |-+-| ________
趣旨 私の心はいまだに ActiveHeart にはあるものの、世の中の趨勢はどうやら Ruby-GetText に傾きつつある模様。一念発起して Ruby-GetText を使ってみた。 とりあえずやりたいことは、 フォームの Vaildation 時のエラーメッセージの日本語化 (カラム名の日本語化を含む) である。この目標達成に絞って考える。 Thanks to these websites ネタ元のサイトに感謝の意を表しつつ。 Rails のためのものぐさな Web アプリケーションの国際化手法 私のような怠け者にはぴったり。 Ruby-GetText ご本家 包括的である分、初心者にはいささかとっつきにくいかも。 Ruby-GetText の導入 % sudo gem install gettextこれで OK。他にパッケージは特に必要ないようだ。Ruby-GetText はバイ
Rubyをつかって、スタイリッシュなグラフを描く方法を紹介します。 グラフを描くためのライブラリを探してみると、いくつかの面白そうなライブラリが見つかります。 今回はそのようなライブラリのなかから「Gruff」というライブラリをつかって、グラフを描く方法を紹介したいと思います。 このライブラリを選んだ理由は、次の2点です。 「グラフが美しい」 (サンプルは、こちらのサイトで確認できます。) 「コーディングがシンプル」 まずは、インストール方法を紹介します。 インストールは、以下の手順で行います。 (1)「ImageMagick」をインストールする (2)「RMagick」をインストールする (3)「Gruff」のインストールする 順を追って説明します。 (1)「ImageMagick」をインストールする 「ImageMagick」のサイトから、 必要なバイナリまたはソースコードをダウンロー
● String#scrape どうせお前らはあれだろ、scrAPI は強力だし、これこそ自分がまさに待望してた道具、使いこなすぜ!と意気込んでるんだけど、どれだけ決意してもあの複雑な引数に毎回挫折しちゃって、挫折つーかちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね、みたいな言い訳を毎回自分にしつつ、結局使いこなせてない脳内ゆとり世代のお前らなんだけど、まぁ実際引数に無駄に色んな機能を詰め込み過ぎてる感は否めないし、というかextractorのsrcとdstはどう見ても直感的に逆だろ、grepみたいに使わせろよ使えない1だな、みたいな愚痴をこぼしてたら、むしろCSS3なgrepとして使えるだけでいい事に気付いて、You、Stringクラスに入れちゃいなYO! String#scrape の定義 require 'scrapi' class Strin
Hpricotは Ruby用の HTML パーサです。スキャン部分は C 言語で書かれていて高速に動作します。 HTMLの解析や書き換えに威力を発揮する便利なライブラリです。 rubygemsを使うのが簡単です。 # gem install hpricot すると以下のようにプラットフォームを聞いてきます。Unix系OSであれば 1 を、mswin32 であれば 2 を選びます。 Select which gem to install for your platform (i386-freebsd6) 1. hpricot 0.4 (ruby) 2. hpricot 0.4 (mswin32) 3. Cancel installation コンパイルが始まり、インストールが行われます。 Building native extensions. This could take a while.
皆さんは、「Ext」というJavaScriptフレームワークをご存知だろうか。Extは、4月1日にバージョン1.0がリリースされたばかりの新鋭のフレームワークである。 Extの前身は、「Yahoo! UI Library(YUI)」の拡張版として開発された「yui-ext」というライブラリである。しかし、yui-extでは、リッチなUIを実現できるものの、決してサイズが小さいとは言えないYUIを導入する必要がある。そこで、yui-extの作者であるJack Slocum氏は、YUI以外のライブラリとも併せて使えるようにyui-extを刷新。その成果物をExtという名前で(頭文字の「yui」を外して)リリースした。 Ext 1.0で対応している外部のフレームワークはPrototype.js(scriptaculousも併せて利用可)、jQuery、そしてYUIである。現在のところExt単体で
rack-logo posted by (C)komagata komagataです。 仕事でも使う必要が出てきたのでRubyの勉強をしています。WebアプリケーションでRubyを使おうとしていきなり躓いたのがApache、WEBrick、Mongrel等、実行環境毎の設定やAPIの違いです。 Rubyを普段使っている人には常識過ぎるのか情報が少なく、FastCGIで単に「Hello, World」を表示させるのにも一苦労でした。(Railsでは簡単に動くのが悔しい) そんな実行環境毎のAPIの差を吸収してくれるRackというライブラリを知ったので試してみました。 RackはRuby版WSGIと呼ばれているそうです。WSGIとはWeb Server Gateway Interfaceの略でWeb ServerとWeb Applicationの間のInterfaceを定めたPython界の仕
システム開発は何らかの出力をもって完結する。メール送信する場合や、画面出力等がある。業務システム系であれば、帳票や一覧表も考えられる。その中でよく要望に挙がるのがグラフ表示だろう。 グラフ用のライブラリを導入したり、表示のプロットが面倒だったりして、最終的には表計算ソフトウェアに逃げてしまうことが多い。既存データへのグラフ表示機能を追加するのにJavaScriptという選択肢はいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWT Toolkit、グラフ表示をはじめとするリッチなコンポーネントを提供するJavaScriptライブラリだ。 まずは何といってもグラフ表示機能だろう。デモで見られるのは3D円グラフ、棒グラフさらにレーダーチャートなど。どれもWebブラウザ上で動的に変更できる。ただし日本語はグラフ上は文字化けするのでご注意いただきたい。 他にもツリービューや表計算風シートの
ActiveRecord::QueryCache ActiveRecordの富豪っぷりに困っている。キャッシュの仕組みが用意されているみたいだが過去の遺物となり使用されていない様子。(See Class::ActiveRecord::QueryCache) だから作った。 ActiveRecordの富豪っぷり ActiveRecord#findではフレーム関数を大量に呼び出し深いスタックを生成する。毎度引数+同じ値で呼び出されるのに毎度SQLの生成を行う。 そこでキャッシュ戦略でも比較的基本的な、クエリ単位でのキャッシュをおこなうクエリキャッシュとしてActiveRecord::QueryCacheを実装した。引数をキーにしてキャッシュを保存するため、SQLの生成も行わず高速に結果をフェッチすることができる。今後は、エンタープライズでのO/R Mapplerのキャッシュ戦略などを調べてもう
Ruby-GetText-Package は GNU gettextによく似たライブラリです。このライブラリを使うことであなたのRubyスクリプト中の文字列を簡単にローカライズでき、国際化されたアプリケーションを作ることができます。 基本的な考え方はGNU gettextと同じです。インターネット上に解説されたものが多々ありますのでそちらをご覧になってください(← 手抜き)。 開発者向けのドキュメント 開発手順 CGI開発 Ruby on Railsで使う poファイルにメッセージを抽出するためのパーサを独自に追加する po/moファイルのメンテナンス方法(英語) APIリファレンス(RDoc版) Ruby-GetText-Packageが提供するツールについて 翻訳者向けドキュメント(英語) FAQ(英語) スクリーンショット 動画 by Ozawa Sakuro Rubyforge
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