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あるサービスプロバイダが、OpenID、OAuthを利用したデータの提供の両方に対応している場合、 そのどちらもRP,Consumerとして利用したいというサービスがあった場合、OpenIDのために、 エンドユーザーをOPにリダイレクト、そしてまた、データを取得するAPIを叩きたいときに、 OAuthのフローに従って、エンドユーザーがプロバイダにリダイレクトさせて認可を求めなければ なりません。 二つの異なるプロトコルで、共にエンドユーザーの承認を求める画面出すこのフローは、 エンドユーザーを混乱させるものになります。 「なんで何回も飛ばすんだ。まとめて一度に認証させればいいだろ。」ってことですね。 それを可能にするためのOpenIDの拡張仕様として提案されているのが、 OpenID OAuth Extensionのようです。 http://step2.googlecode.com/svn
今、われわれはインターネットの新しい時代を迎えようとしているようだ。匿名で顔のないIPアドレスの代わりに、ソーシャルコンピューティングや変化し続けるテクノロジによって、「現実」世界と「仮想」世界の境界が不鮮明になってきている。Web 2.0は、あるサイトでは写真を投稿し、別のサイトではStumbleUponでブックマークを登録し、さらにTwitterやDiggに参加するなど、自分の生活の断片をネット上で共有することで、自分のアイデンティティが部分的に少しずつ公開されて行く世界を造り出した。しかし、ソーシャルメディアの登場は、新しいウェブを急速に形作る変化の1つにすぎない。 近い将来のウェブでは、もはや匿名性は存在しない。匿名性はすでに存在しないという主張も成り立つかもしれないが、それは完全に正しいわけではない。今でも、例えばTwitterなどのソーシャルネットワークサイトで、他人の名前やブ
野村総合研究所(NRI)は2008年12月10日、オープンソースのシングルサインオン構築ソフト「OpenSSO」のサポートを開始した。業界標準仕様のシングルサインオンソリューションを低コストで導入できるという。3年間で50社への導入を目指す。 同社のオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」の新メニューで、「導入コンサルティング」「年間保守サポート」「OpenID 2.0基盤導入コンサルティング」の3つを用意した。 「シングルサインオン・導入コンサルティング」は、OpenSSO導入に関する設計とOpenSSOサーバの構築で、エージェント型/リバースプロキシー型の選択や、顧客固有のシステムに対する個別エージェントの開発、OpenLDAPを用いた統合認証サーバの構築、OpenSSOサーバの構築などを含む。価格は300万円から。 「シングルサインオン・年間保守サポート」は、Ope
アイデンティティ管理の基礎と応用 (8): OpenID Extension for OpenSSO: OpenSSO の能力を活かした OpenID プロバイダの構築 (1/2) はじめに OpenSSO に OpenID Extension for OpenSSO を組み合わせることによって、 OpenSSO のアクセス管理 / シングル・サインオン (SSO) アーキテクチャを最大限に活用した、 高機能な OpenID プロバイダを構築することができます。 今回は、この OpenID Extension for OpenSSO のインストールから設定までをご紹介します。 OpenID とは、 ユーザのアイデンティティを URL によって識別し、 その上でユーザ属性などのアイデンティティ情報をサービス間で流通させるための、 分散型のフレームワークです。 Op
なかば自分用メモ。まあ要は ruby-openid の TIPS。 ruby-openid を使おう。 http://openidenabled.com/ruby-openid/ gem install ruby-openid mixi OpenID は SSL 接続なので Net::HTTP の ca_file に証明書を設定せなあかんわけだが*1、ruby-openid は OpenID.fetcher.ca_file に突っ込んどくとそれを使ってくれる。 初期化のどこかのタイミングで下記のように CA 証明書のパスを指定しとけばOK。 ちなみにこれをサボると "OpenID: WARNING: making https request to https://mixi.jp/xrds_signon.pl?xxxxx without verifying server certificat
今日はmixi OpenIDという認証サービスが発表され、各所で報じられている。 ミクシィ、認証サービス「mixi OpenID」を提供--「mixi Platform」第1弾 mixiサービス企画部長に聞く、「プラットフォームを開放する理由」 「あなたのマイミクだけコメント可能な掲示板」といったウェブサービスが開発可能になった『mixi OpenID』 「mixiがOpenIDのOPになったからと言って何がどうなるというわけでもないでしょ」と思っていた人も、「マイミクシィ認証」「コミュニティ認証」という2つの仕様には少し驚いただろう。前者は「○○さんとマイミクシィであるか」、後者は「○○というコミュニティに入っているか」をそれぞれ証明するものだ。これらを使えば、単にmixiのユーザが使えるというだけに留まらない、人や関心でのつながりを生かしたアプリケーションを作れることになる。 以下のコ
誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせ 先週のbuilder techtalkから俄然としてOpenIDが熱くなって来た今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 先日参加して来たOpenID Hackathonの成果として、CodeReposがOpenIDのOpenID 2.0 Providerになりましたことをお知らせします。 CodeReposのアカウントをお持ちの方は、fastladderとかLIMLICとかのOpenIDでサインオンできるサービでOpenID URLをcoderepos.orgとだけ打ち込んでログインしてみて下さい。 2.0に対応していない所だったらhttp://coderepos.org/share/wiki/Committers/usernameとでも入れればいいと
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