タグ

2010年3月14日のブックマーク (6件)

  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

  • ActiveRecordのパフォーマンスチューニングをしてみた

    RailsのActiveRecordのパフォーマンスチューニングをざっくりとした感じで試しました。 アプリケーションの内容は、csvファイルを受け取りそこのデータをデータベースに読み込ませるというもので、データのチェックとして4つぐらいマスターテーブルにデータが存在するかどうかのチェックを行うというものです。 実行時間は、 log/development.log に記録されるものを利用します。 まず最初の状態。 Completed in 328217ms (DB: 116445) マスターファイルにデータが存在するかどうかを find_by_xxx で行っていたのですが、これは遅いよみたいなことがあったので、これをすべて find に書き換えた結果。 Completed in 308355ms (DB: 117323) さらにマスター検索部分をcache_fuを利用してmemcachedに

  • cache_fuでキャッシュをすべてクリア

    キニナル (134) Ruby on Rails (101) Ruby (78) レシピ (49) ステーショナリー (48) python (42) オススメ (40) Google App Engine (36) WEBサービス (28) ActiveScaffold (26) 日常 (24) ファッション (22) Django (17) Raspberry Pi (17) トレたま (17) jQuery (16) 生活 (16) ActionScript (15) Android (14) PC (13) 開発環境 (13) 雑貨 (13) MySQL (12) javaスクリプト (12) 子どものおもちゃ (12) 品 (12) モバイル (11) 携帯サイト (11) (10) 電子工作 (10) SOBARCO (9) キッチン (9) iアプリ (8) クラフト

  • 危ない直球notビーンボール

    結構悩んだんだけど、やってみればまぁ、判りやすかったかも。 で memcachedをmodelで使える便利モノが「cache_fu(acts_as_cachedより改名)」なのですが、これ、has_oneとhas_manyは対応してるんですが、has_many :throughではエラーが。 で。mailinglist見てみる 対応してないよ とかある。 ほえー。ってことはset_cacheを駆使すればいいのか。 と、言うことでちょとやってみた。 よく例に上げられるArticlesとCategoriesで。 中間はCategrizationで。(moroさんの真似w モデル Article class Article < ActiveRecord::Base acts_as_cached :include => ["category"] has_many :categrization ha

  • cache_fu_find_hook を公開しました

    もりやまです。 先日公開したプロジェクトで初めて Memcached を使いました。 Rails から使う場合は cache_fu を使用するのが一般的だと思いますが、find ではなく get_cache という専用のメソッドを使用しないとキャッシュされません。 これはちょっとイヤだなぁと思ったので、find メソッドでキャッシュが効くようになるプラグインを作ってみました。 概要 cache_fu (旧 acts_as_cached) を拡張する、Ruby on Rails 用プラグインです。 find(id) や find_by_xxx(value) をフックして、get_cache が実行されるようにします。 リポジトリ http://github.com/morimori/cache_fu_find_hook/tree/master 依存するライブラリ・プラグイン cache_fu

    cache_fu_find_hook を公開しました