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ブックマーク / directorblog.jp (23)

  • ユーザーに振り向いてもらえる広告の作りかた : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。NAVERまとめ編集長の桜川です。NAVERまとめではタイアップ広告も行なっていますが、情報爆発の時代にあって、広告は当に効きにくくなっています。 今回は、ユーザーに振り向いてもらえる広告を作るにはどうすればいいのか。その考えかたの基についてお話したいと思います。 おかげさまでNAVERまとめは月間22億PVまで成長しました いまの世の中には情報が溢れかえっています。朝起きればテレビをつけ、通勤中にはスマホでニュースサイトやFacebookで最新の情報を収集。職場の昼休みではPCでYouTubeなどを眺め、帰宅を前にLINE友人と連絡を取り合う。こんなにもめまぐるしく情報に触れ続けているユーザーに、別になくても困らない広告を見てもらうのは至難のワザです。 よく言われる話ですが、広告は恋愛に似ています。ユーザーは口説き落としたい女の子。しかも相手は学校や職場のマドンナ的存在

    ユーザーに振り向いてもらえる広告の作りかた : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して

    私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ネットワーク広告担当者が語るGoogle AdSenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは 広告事業部の木原です。主にlivedoorやNAVERのメディアに掲載しているGoogle AdSenseやYDN(旧インタレストマッチ)、マイクロアド、アドコムといったネットワーク広告の運用を担当しています。 中・大規模サイトのネットメディアや個人メディアを運用されているWebディレクターの方でも、なかなか、収益があがらないと悩んでる方も多いのではないかと思い、今回は利用者も多いGoogle AdSenseという商品に的を絞って基的仕組みから収益増に繋がる最適化案についてお伝えしたいと思います。 Google AdSenseとは ご存知の方も多いと思いますが、Google社が法人、個人メディアの広告枠を束ねそこに広告主から預かった広告を配信し収益をGoogle社とメディア側でシェアする取り組みです。 収益発生のタイミングはCPC型(クリック後に収益発生)、CPM型(広告が表

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  • 広告主への第一印象が肝心!魅せる広告媒体資料の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、広告事業部に所属するディレクターの阿部です。今回は、分かりやすい媒体資料を作るためのポイントを紹介します。 私が所属する広告事業部は、NHN Japanのサイトやサービスに対して広告を誘致するための部署です。つまり、広告主に広告出稿先として、LINEやNAVER、livedoorをチョイスさせるのが私の仕事です。広告の出稿先候補として、広告主へ媒体を紹介する時に必要になるのが、媒体資料(あるいはMedia Sheet)と呼ばれるものです。この記事では特に、ウェブサイト、ウェブサービスをリリースしたけれど、どうやって広告収益化するか資料の作成に思案しているウェブディレクターさんに向けて、広告媒体資料について解説します。 資料は大きく2つの章立てで構成 広告媒体資料は、2つに分割した章立てで構成するのが良いでしょう。例えば、資料の前半は、そのサイトやサービスの自体の紹介、後半は広告

    広告主への第一印象が肝心!魅せる広告媒体資料の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ソーシャルゲームについての考察 - 3つの制作パターンと3つの要点 : NHN Japan ディレクターブログ

    【2012.3.30 追記】 ディレクターブログ編集部です。各種ソーシャルメディアにて色々とご意見をいただいているようでありがとうございます。タイトルに適切ではない部分があると判断したためタイトルを変更いたしました。 ---------------------------------------------------- はじめまして。スマートフォンゲーム制作室の馬場一明です。 最近の仕事としては、スマートフォンハンゲームの「TEIBAN GAME」プロジェクトの統括を行いました。(その際に受けたインタビュー記事) ゲーム関連の部署に身を置く私ですが、ソーシャルゲームは作った事がありません。しかし仕事柄、ソーシャルゲームについての考察はしばしば行います。今回は、そんな私が現在大量にリリースされているソーシャルゲームを見て感じた、ソーシャルゲームをに作る上でのツボをお伝えできればと思います。

    ソーシャルゲームについての考察 - 3つの制作パターンと3つの要点 : NHN Japan ディレクターブログ
  • パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ

    現在39歳、IT業界にいながらパソコンの前に座ることが辛くなってきたディレクターの谷口正人です。 その為、担当している広告企画も、現在では外に撮影しにいく機会が増えているのですが、パソコンの前に長く座って記事を作るよりも、外に出て作った方が好評だったという事を今回レポートします。 ケーススタディ1. ライフネット生命とのコラボ企画 例えば最近担当した企画では、ライフネット生命さんが保有契約数10万件を突破されたことを祝い、「10万」をキーワードに、「10万回納豆を混ぜてみるとどうなるか?」「10万世帯を囲む超巨大なライフネット生命のロゴをGPSで描いてみる」などのバカなチャレンジをしました。作業の大半はロケの準備や撮影という体を使ったものでした。 ライフネット生命 保有契約10万件おめでとうサイト この企画は昨年末から年始にかけた1ヶ月半の掲載だったのですが、ツイッターで1,530回つぶや

    パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

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  • Facebook Ads担当者座談会 - 実際に運用してみてわかった、Facebook Adsの効果的な運用法 - livedoor ディレクターブログ

    こんにちは。ロケタッチGの澤田です。 Facebook をお使いの皆様の中には、右カラムに表示されている「スポンサー広告」に気づいたことがある方は多いかと思います。これはFacebook Ads というFacebook が提供する広告サービスです。 Web担当者の皆さんの中には最近使い始めたという方や、気になってる方も多いと思いますが、ライブドアでもこのFacebook Ads をプロモーションに活用し始めたディレクターがいます。 今回はその中の3人で、利用し始めてからの2〜3ヶ月間で得られた知見やhowtoについて座談会形式で語ってみました。 では早速座談会の模様をお読みください。 Facebook Adsって実際どうなの?

    Facebook Ads担当者座談会 - 実際に運用してみてわかった、Facebook Adsの効果的な運用法 - livedoor ディレクターブログ
  • 【スマホ集中連載 第2回】 "Android独自の仕様を把握しよう" 〜iPhoneとAndroidを徹底比較 : LINE Corporation ディレクターブログ

    スマートフォングループ ディレクターの石野です。 スマホ王子からバトンを受けまして「ディレクターのためのスマートフォン講座」第2回目です。今回は AndroidiPhone を用途別に比較しつつ、Android 独自の仕様を丸裸にしていきたいと思います。レベル1 基編 とりあえず知っておくべし!レベル2 ユーザー編 iPhone から Android へ乗り換えるユーザー向けレベル3 アプリ編 今後アプリ開発に携わる人向け レベル1: 基編 (とりあえず知っておくべし!) ◆物理ボタンの数[ホームボタン] のみの iPhone に対して、Android には [戻るボタン] と [メニューボタン] が搭載されています。 文字通り [戻るボタン] は1つ前の動作に戻れます。ブラウザで遷移していれば前のページへ、ブラウザを開く前にアプリを起動していればそのアプリへ、そして [メニュー

    【スマホ集中連載 第2回】 "Android独自の仕様を把握しよう" 〜iPhoneとAndroidを徹底比較 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ケータイサイトのtableタグの特徴と、5つのデザイン例&ソース : LINE Corporation ディレクターブログ

    ※文中のケータイ livedoorのPVに誤りがあり、修正いたしました (2010/9/22) こんにちは、『プチペット』を担当している吉沢です。 Webサービスのケータイ対応がやっと当たり前になってきたかと思ったら、今度はスマートフォンの対応と、モバイル業界の時の流れはものすごく速いですね。 そんな中、ケータイは新しい端末のシェアが増えていく度に、サイトで表現できる自由度が高くなり、単に作るだけではなく、デザインで差をつける時代が来ています。 それが読み取れる世の中の動きとして、たとえばモバイルデザインアーカイブさんは、年鑑が出るくらい書籍・サイト共に人気ですよね。また、ちょっと前に発売された書籍『ケータイサイト解体新書 デザインパターンから理解する実装テクニック』は、いろいろなデザインパターンからHTMLを引けるため、デザインをする上でとても参考になります。 携帯サイト年鑑2010 著

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  • ロケタッチのつくりかた 第4回 プログラマー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ごあいさつ こんにちは吉川です。今回は「ロケタッチができるまで」プログラマ編を書かせていただきます。 ロケタッチではスキーマ定義などのシステムの設計から、ロケタッチのWebアプリ周りのコードの実装を担当させていただきました。 プロトタイプの作成 プログラマとはいっても、今までの連載でも何度か触れられたとおり、今回のプロジェクトではキックオフからの2ヶ月あまりはサービスのコンセプトを決めるためのブレスト等を行っていて実際に設計やコーディングにとりかかることができませんでした。 今までの弊社の開発スタイルではプログラマがアサインされた時点でサイトの概要はほぼ決まっており、作れるところからどんどんコードを書いていくという進め方が多かったため、2ヶ月間作らないというのは当に初めてのことでした。 とはいえプログラマとしてはコードを書かないでいると不安になるので、この期間にいくつかのプロトタイプを作

    ロケタッチのつくりかた 第4回 プログラマー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 素人が撮影した写真を、10秒でイケてる写真にする方法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 予算やスケジュールに余裕のある案件であれば、プロのカメラマンやデザイナーをアサインするのが一般的ですが、ちょっとした案件であればディレクターが写真の撮影や編集を行うことがあります。しかし普段専門でやっていない、いわゆる素人が撮影した写真は「そのまま使うにはちょっと…」というクオリティであることがほとんどです。 そこで今回は、Photoshopの「色調補正」機能を使って、誰でも簡単に「素人が撮影した写真を10秒でイケてる写真にする方法」をご紹介します。 ※写真の補正を格的にやろうとする方には参考になりません。あくまで、簡易的な方法にすぎませんので、その点もあらかじめご承知おきください。 今回使用したソフトは、かなり昔の『Photoshop 6』ですので、最新バージョンとい違う部分も出てくるかと思います。そのあたりは適宜読み替えて該当する機能をお探しください。 ぼ

    素人が撮影した写真を、10秒でイケてる写真にする方法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ

    暗黙知(あんもくち、Tacit Knowing)は、ハンガリーの哲学者・社会学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi) によって1966 年に提示された概念で、認知のプロセス、或は、言葉に表せる知覚に対して、(全体的・部分的に)言葉に表せない・説明できない知覚を指す。Wikipediaより こんにちは。livedoorで検索全般を担当しております、須田です。 タイトルのままなのですが、少しづつ日のWEBにおける暗黙知を共有したいと思っています。 暗黙知の共有することで得られるメリットですが、 ユーザーにとっては、分かりづらいUIを日からできるだけ無くすことができ、斬新なUIに慣れるという煩わしい時間からの開放企業にとっては、暗黙知として決まりがあることで、UIを検討する時間の短縮にもなるというメリットがあると思います。 まずは誰でも知っていると思われる基的なところだけ

    Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 位置情報とウェブメディア : LINE Corporation ディレクターブログ

    どうもこんにちは。ユティです。 普段は地図、路線、天気など生活に関わる便利機能系コンテンツを担当しています。これらのコンテンツは「生活に関わる」ということのほかに「位置情報」という共通点があります。地図は言わずもがな、路線は駅、天気は居住地・外出先と、必ずリアルな位置情報に紐付いています。 インターネットが生活のインフラとなりつつあるなかで、リアルとバーチャルを繋ぐのはやはり位置情報ではないかと考えています。ネットにはほとんど無限の可能性がありますが、能動的にユーザーに使わなければ意味がありません。 その意味で、リアル行動に結びつけるのは最短かつ最適なユーザー導線であると思うわけです。また、現在の携帯端末はほぼすべてにGPSが標準装備されており、正確な位置情報を扱うことも敷居が低くなっていることもそう考える根拠にあります。 こういった位置情報×リアル×ネットの熱は、実は数年前から世界中で高

    位置情報とウェブメディア : LINE Corporation ディレクターブログ
  • スマートフォン最適化を実施する際に最低限抑えておきたいこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。livedoor グルメを担当している澤田です。 livedoor グルメでは3月に、iPhone版Safariブラウザでの表示最適化に対応いたしました。これは、iPhone版Safariブラウザでlivedoor グルメを閲覧した際に、PC版の画面ではなく、iPhoneの表示サイズや使い方に合わせてカスタマイズされた画面を表示させるものです。 最適化されてないサイトの場合は、基的にPCと同じ画面がiPhoneに表示されるので、表示される画面が小さく、大量の画像データなどを読み込むため表示に時間もかかります。 この「最適化」の作業を行うことで、iPhoneユーザーにとって必要な機能を、より使い易いナビゲーションで提供できるようになります。 今回はその画面開発時に、ユーザーの使い勝手に留意して設計した、いくつかのポイントについてご紹介します。iPhoneをお持ちの方は、ぜひSa

    スマートフォン最適化を実施する際に最低限抑えておきたいこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • mixiアプリモバイルを作る前に知っておきたい、PC版との違い5点 : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイル事業を担当している渡邉雄介です。ライブドアでは2月に初のmixiアプリモバイル「わんにゃん★マイスター」をリリースし、現在も複数のアプリの開発を進めています。 リリースまでの手順はmixi Developer Center (開発者向けサイト) に詳しく載っていますが、PCと比較するとモバイルは勝手が違うところがいくつかあります。今回は実際にmixiアプリモバイルを申請した経験をふまえ、考慮しておきたいPC版との違い5点をまとめました。 その1 開発できるのは法人だけ 意外と知られていないのですが、モバイル版を開発できるのは法人だけです。個人がアプリ開発をする際のデベロッパー登録はPC版のみに適用され、モバイル版は対象外になっています。 <参照元> mixi Developer Center >> パートナーアカウント登録 個人の方は通常のアカウントを用いて、「デベロッパー登録」よ

    mixiアプリモバイルを作る前に知っておきたい、PC版との違い5点 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 複数の PC を手元で操作 「Synergy」を使おう! -Win&Mac 混合対応版- - NHN Japan ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window

    複数の PC を手元で操作 「Synergy」を使おう! -Win&Mac 混合対応版- - NHN Japan ディレクターブログ
  • 仕事を効率よく行う為の基本的なPC環境作り : LINE Corporation ディレクターブログ

    「ねとらじ」担当、自称「社内デュアルディスプレイ推進委員会」副会長のクォです。 あまりにも基的過ぎるとは思うのですが、今回は仕事を効率よく行う為の「作業ディスプレイのデュアル化」と、「複数PCでのマウス&キーボードの共有」を紹介したいと思います。 まずはデュアルディスプレイ! 「デュアルディスプレイ」って何よ?というと、「マルチモニター」とも「マルチディスプレイ」とも呼ばれ、簡単に説明すると、「モニターで表示させる領域を増やしたいなら、画面数を増やせば解決するじゃん!」みたいなものです。 例えば、「1280x1024」の画面サイズで作業エリアを増やしたい場合、ワイド型液晶等(「1680x1050」や「1920x1200」)の大画面モニタに買い替えるのではなく、もう!つ、別途「1280x1024」サイズのディスプレイを繋いで、「2560(1280x2)x1024」の画面サイズにしてしまおう

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  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 裏側少し見せます! コミュニティサイトを支える管理ツール : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、YYC、youbrideのユーザーサポートを担当してます、伊藤です。 今回はYYCサポート担当だけでなく、YYCを運用する上でディレクターにも必須とされるYYCの管理ツールについて紹介したいと思います。 注:個人情報の管理は厳格に行っており、必要のない者は閲覧できない仕様になっています。 YYCサポートへは日々、数々の問い合わせが寄せられるわけですが、その問い合わせの内容のほとんどはYYCの機能についての問い合わせとなります。YYCの仕様を熟知していなければならないのはもちろんですが、お客様へ返答するためにより早く、必要な情報を引き出し、処理しなければなりません。YYCの管理ツールは、YYCサポートにとってはまさに重要な商売道具になるわけです。 YYCで使っているYYCの管理ツールは、目的により「データ系」と「パトロール系」に分けられます。以下にそれぞれの内容と特徴を記します。

    裏側少し見せます! コミュニティサイトを支える管理ツール : LINE Corporation ディレクターブログ