bashがWindows 10で! もうUbuntuはWindows 10のInsider Preview(開発者プレビュー)で使うことができます。ちなみに、一般に公開されるのは8月2日のアニバーサリーアップデートです。 正確に言うと、Bash on Ubuntu on Windows ということで、Windowsカーネルの上にUbuntuがサブシステムとして乗ることになり、それをBashでいじることができます。具体的には、リアルタイムにLinux の syscalls を Windows の syscalls に変換し処理するそうです。どうなってるかの概要はこちらの記事が参考になります。 現在Azureについて勉強中なので、とりあえず自分のWindows端末にRailsの開発環境を整えるところから始めます。 Ruby on Rails on Ubuntu on Windowsのやりかた
SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し
Heroku の基本 Hello Heroku(Web アプリケーション) Hello clockwork on Heroku(定期実行アプリケーション) foreman について 複数のプロセスを管理する Ruby 上のツール/ライブラリ clockwork について cron の代替となる機能を単独で提供してくれる軽量のツール/ライブラリ Git について ローカル環境で試す 目的 Heroku にインストールした後のアプリケーションの管理についてまとめます。 アプリケーションソースコードの再取得から再デプロイ 作成済みのアプリケーション一覧の確認 以下のコマンドを実行してください。 heroku apps 実行結果は以下のような出力になります。 === My Apps mighty-lowlands-3837 pacific-eyrie-3425 salty-thicket-1737
すごい些細なことなんだけれども。 RailsプロジェクトをGitHubで管理し、それをherokuに上げてます。 別のPCとかで作業したくてgit clone〜でgitHubからRailsプロジェクトを取得したときに、 既存のHerokuのレポジトリをどうやって設定すればいいのか。 ちょっと迷ったのでメモ。 git remote addで加えてやればいいみたい。 アプリケーション名が「test_app」だとすると git remote add heroku git@heroku.com:test_app.git するとherokuコマンドでherokuリポジトリ(アプリ)に対して操作できます。 最初ってheroku createするともうherokuと繋がりができてるから、 既存のherokuリポジトリを使う場合はどうすんだろうと思った、というお話。
2012年05月16日 Herokuで新しい環境に既存のアプリをcloneする方法 PCを新調した際に以前作業していたHeroku用のgitローカルレポジトリがなくなってしまった。 スクリプト本体だけはバックアップしてあったものの、gitでローカルレポジトリを作って、そこで既存アプリ名で heroku create しようとすると、当然ながら既に取得済のアプリ名であると怒られる。heroku には git 経由でないとアップできないし、かと言ってローカルレポジトリを作れないとなるとどうしたら良いのか? そんな場合は本番から clone すれば良いらしい。 git clone git@heroku.com:(アプリ名).git -o heroku秘訣は -o heroku のオプションをつけること。これをやらないと、リモートレポジトリの名前が heroku にならず、git push her
こんにちは。 クウハッカーの開発をしている粟島と申します。 本日より技術ブログを開設します。 こちらのブログでは、クウハッカーを開発して行く中で触れた技術の中で、 みなさまの役に立ちそうな内容をピックアップして、記事にしていきたいと思います。 技術に関心のあるエンジニア、ディレクターの方々に読んでいただけたらと考えています。 それでは第一回の内容ですが、 「クウハッカーのシステム構成」についてまとめてみたいと思います。 日程調整ツールのクウハッカーは下記のような構成になっています。 使用言語:Ruby,JavaScript アプリケーションフレームワーク:Ruby On Rails(Ver4.0) Webサーバー:Nginx アプリケーションサーバーUnicorn データベース:MySQL, MongoDB ログ収集:fluentd パフォーマンス監視:NewReli
どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP
いまだにgitがよくわかってない。 git push すると $ git push To git@github.com:snaka/snaka-code-pocket.git ! [rejected] master -> master (non-fast forward) error: failed to push some refs to 'git@github.com:snaka/snaka-code-pocket.git' To prevent you from losing history, non-fast-forward updates were rejected Merge the remote changes before pushing again. See the 'non-fast forward' section of 'git push --help' for d
GitHub どこもかしこも開発リポジトリとして GitHubを使うようになってしばらく経ちますが、 「でも実際なにがあるの?」ってところがよくわからなかったので GitHubの中身を見てみました。 今日はそのまとめ。 ただ、gitなんで、それぞれforkしたリポジトリがたくさんあるので、 自分の好みのリポジトリを選ぶのも良いかと思います。 ※ 「fork」は本家リポジトリから分岐させて自分好みのリポジトリを作ること。 参考1:Git入門 - ドキュメント 参考2: とっても優しい github の使い方 - ¬¬日常日記 では、まとめ一覧 Ruby on Rails rails/rails · GitHub もはや説明する必要なし。 restful-authentication technoweenie/restful-authentication · GitHub ユーザ管理機能全般を
The document contains a series of dates from 2011-6-22 repeated many times. Between some of the dates are short phrases such as "Don't Repeat Yourself" and "Convention over Configuration". The overall document does not appear to have a clear purpose and consists primarily of a date repeated with occasional unrelated text fragments.Read less
Gitを使いたいのだけど、まだインストールしてませんw なので予習を兼ねてBest Practicesを訳。間違っているかもしれないので、ご了承ください。 http://www.tpope.net/rails-git-best-practices 名前とメールアドレスを設定しよう 1 $ git config --global user.name "Tim Pope" 2 $ git config --global user.email "foo@gmail.com" 1 $ git config --global color.diff auto 2 $ git config --global color.status auto 3 $ git config --global color.branch auto 4 $ git config --global color.int
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く