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無断リンクに関するudyのブックマーク (31)

  • 直リンクに何が起きているのか

    「直リンク」(直リン)という言葉の意味はここ数年で大きく変わりつつありますが、 その変化を知らないがゆえの誤解、トラブルがしばしば見受けられます。 その誤解を大まかに解くのが稿の趣旨です。 目次 第一章 - 初めに 第二章 - 結論 第三章 - 変遷の記録 2000年~2003年頃 2003年~2004年頃 2005年頃~ 第四章 - 個人的見解 補遺 第一章 - 初めに 「直リンク」という言葉は、ここ数年で以前とは異なる意味で使われることが多くなりました。 しかし、そのことを全く認識してない「直リンクという言葉は云々」と言った解説が少なくありません。 例えば、2008年4月現在、Wikipediaの「直リンク」の項目にはこうあります。 直リンク(じかリンク、ちょくリンク)とは、インターネットのWWWで公開されている画像などのメディアファイルのURLを参照し、インラインで表示する形態で別

  • リンク・著作権について

    udy
    udy 2008/04/11
    自分の元職場が無断リンク禁止とか言ってるの発見すると凹むな・・・
  • http://www.be-emotion.com/seo/2007/12/post_222.html

    udy
    udy 2007/12/11
    リンクされることによって検索エンジンの評価が下がるなんてことがあるのか・・・
  • 自分のブログの記事を勝手に他人のブログに貼られました

    1.自分の書いたある日の記事が、勝手に他人のブログに貼られ いわゆる「無断転載」というやつですね。これは著作権法違反です。 (1)あなたのブログの文章は立派な著作物です。著作物は内容や表現手法を問いません。それをやると思想統制になってしまいます。つまり、「これは著作物、これは著作物ではない」などという判断を誰か(特に権力者)がするようでは憲法との関係で困るので、逆に「こういうものは著作物とは言いません(例えば法律の文章など)」だけを定義し、それ以外は全て著作物として扱うのです。 あなたが書いた文章を、誰かが「こんな下らない文章は著作物ではない」などと判断することはあり得ません。「自分で考えて書いた文章」は総て著作物です。 チラシの裏(表現手法)の落書き(内容)でも自分で考えて表現したものなら著作物です(ピカソの落書きは結構高値です)。 (2)これはマナーやモラルの問題ではなく、法律の問題で

    自分のブログの記事を勝手に他人のブログに貼られました
    udy
    udy 2007/12/07
    これは読んでてイラッとくる回答群。直撃弾ゼロ。
  • バリアフリーリンク集 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    バリアフリーリンク集 | 毎日新聞
    udy
    udy 2007/11/17
    "毎日jpからのリンクであること"まるで毎日jpからリンクを貼られるかのようだ。つーか、掲載期間1ヶ月ってブクマする意味ないじゃん。
  • リンクに関する詳細 - Personnel

    「こういう形のリンクはご遠慮ください」といった例外はありません。例えば、根拠のない誹謗中傷の文句で以って、当サイトが紹介され、リンクされていたとします。仮に私がその行為に対して何か物申すとすれば、「リンクを切ってください」ではなく、「誹謗中傷は止めてください」と言うでしょう。なんにしろ、リンクには何の罪もありません。ちなみに、「根拠のない誹謗中傷」とわざわざ書いたのは、批判と誹謗中傷を混同している人がいるからです。根拠を示しているものは、誹謗中傷ではありません。言葉を歪曲し、正当な批判を封じ込めようとすることを、これ言論弾圧と言います。 Sophia'sは最低な屑サイトである Sophia's(http://www.purl.org/jintrick/)は最低な屑サイトである こうして比較してみると明確です。「最低な屑サイト」という誹謗に問題があります。リンクするかしないかは全く関係あ

  • http://usai.jp/2007-09/the-missing-link

  • http://plaza.bunka.go.jp/index.html

    udy
    udy 2007/09/10
    今時珍しい清清しいくらいの無断リンク禁止でびっくり。
  • benli: 新たなディープリンク違法論

    外国法共同事業ジョーンズ・デイ法律事務所編「Q&AでスッキリわかるIT社会の法律相談」(清文社・2007)148頁以下で、相変わらずのフレームリンク違法論が繰り広げられています。 浅野絵里弁護士は同書の中で、 フレームリンクにより、フレーム内に表示された他社ホームページの文書や画像については、リンク先のURLが表示されないことになり、リンク元である自社ホームページの文書であるという誤解を生じる可能性があります。画面上、リンク先の著作権表示がなされず、リンク元のURLや著作者のみが表示される場合には、氏名表示権(著19)を侵害するものと考えられます。 と述べておられるのですが、私が知る限り、URLがコンテンツの著作者の変名として一般に認識されているということはありません。従って、フレームリンクによりリンク先のURLを表示しないこととしたからといって氏名表示権侵害になるということは到底考えられ

  • 小さく弱いルールを無碍にしない

    1. NGワード・異文化を認めろ(えっけんさん) 無断リンク問題では、現在、リンクする側にフリーハンドの権限が与えられています。相手が何をいおうが、リンクすること自体は自由。法律上、そうなっているのです。しかし社会通念上は、「相手の嫌がるリンクは非推奨(≠禁止)」という留保がつくのではないか。 現行法はリンクする側の良識を信頼していますが、権利に安住して他人の気持ちに無頓着になる人が増えるなら、いずれ法律は改定されるでしょう。あなたが当にリンクしたいときにリンクできる自由を守るためには、自律して無用のトラブルを避けることが必要です。 文化の摩擦や衝突を可視化するえっけんさんの活動は、霧の晴れない世界に地図と光を提供する役割を担っています。誰かが問題提起を行う意義はあるのだと思う。ただ、えっけんさんのバカ晒しを避ける慎重さを、フォロワーの方々もぜひ見習ってほしい。 余談 えっけんさんのいう

    udy
    udy 2007/03/14
  • http://nagablo.seesaa.net/article/31042315.html

  • http://hkkkd.exblog.jp/2017717/

  • デジタル・ネットワーク社会と著作権

    ファイル交換ソフトを使用して、自分が持っている音楽ファイルを共有するとどのような問題があるのでしょうか。 ファイル交換とは、インターネット経由で、ユーザー同士がパソコンのデータをP2P(Peer to PeerまたはPerson to Personの略称)形式で共有する仕組みのことをいいます。この特徴はウェブサイト上のサーバーを通さずにユーザー同士が直接音楽データを利用し合えるところにあり、多くの若者によって利用されているといわれています。これを行うには、交換ソフトの提供先からこのソフトを入手することが必要ですが、この技術には利用の仕方によって大きく2つの種類に分けることができます。1つは情報探索のために仲介するサーバーが用いられる形態のものであり、他の1つはこのようなサーバーを通さずにユーザーの間で情報の検索および送受信を行うものです。前者の代表的な例はNapster、後者の代表的な例は

  • 「無断リンク禁止-直リンク禁止」命令に関する想定問答集

    初めに 想定問答集 法律誤解系(基的な法律等の誤解。どこかに、こういう誤解を広めている人でもいるんでしょうか。) Q1.「無断でリンクするなんて、著作権の侵害だ」 Q2.「自由にリンクをしたいという人もいるが、それを嫌がる人もいる。それらの気持ちは等価であり、どちらが正しいかなど決められるものではない」 Q3.「他人のサイトを誹謗中傷してもよいと言うのか」 感情論系(自分の感情が何よりも大事だ、という主張。他の人の感情も考えてみた方がよいと思うのですが。) Q4.「法律的に問題なくても、社会は法律だけで動いているわけではありません。画面の向こうには生きた人間がいるのであり、相手がリンクしないで欲しいと言うのならしないのが社会常識であり、マナーでしょう」 Q5.「リンクは自由と言う人は、権利があるなら人の嫌がることをしても良いと思っているのですか?」 Q6.「私は知らないところからリンクさ

  • http://onlookerbeta.seesaa.net/article/25820164.html

    udy
    udy 2006/10/21
    お疲れ様でした
  • 高木浩光@自宅の日記 - 第1回「リンクポリシー」大賞 受賞者決定

    ■ 全盲読者に配慮したWebページ作りを妨げる文部科学省と環境省と地方自治情報センター 総務省が推進するウェブアクセシビリティ。JIS規格にもなった JIS X 8341-3。これらでは、全盲の読者への配慮として、「新しいウィンドウを開かない」ことを留意点として挙げている。 ポイント4:利用者が迷わないリンク, 情報バリアフリーのための情報提供サイト, 情報通信研究機構 b. 新しいウィンドウは混乱のもと 新しいウィンドウが開いても、それを目で確認できないため混乱する利用者がいます。(略)新しいウィンドウは基的には開かない。(略) 総務省 報道資料 「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」報告書 付録4a, 「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」報告書の公表, 総務省 ・リンク先のページを新しいウィンドウに表示すると、全盲の利用者や高齢者をはじめ、混乱し

    udy
    udy 2006/10/20
    国立国会図書館のリンクポリシーが斬新過ぎる件
  • Onlooker+beta 無断リンク問題で渦中のYokoさんとチャットで話した。その1

    udy
    udy 2006/10/19
    カウンセリングな感じの対話。よいですね
  • 何故無断リンクやトップページ以外のリンクが禁止されるのか - 煩悩是道場

    web無断リンク禁止、と言っても実は二種類あり、多くの場合はリンクを貼る場合は事前に申告せよ旨をリンクポリシーのように掲げているものが殆どだと思います。ですが、はてな界隈で盛り上がっている無断リンク禁止は上記に加えて「トップページ以外へのリンク禁止」を宣言しています。「トップページ以外へのリンク禁止?なにそれプギャー」と仰る方のエントリを読んでいて思うのは、この人たちはホームページを作ったり、作ろうとした経験を持っていないのかもしれないなあ、という事。私は「パソコン通信」時代からホームページを随分と作って来て「リンクはindex.htmlのみに」「リンクは申告制が礼儀」の洗礼?を受けて来た身として*1、何故無断リンク禁止を言う人がいるのか、という理由を書いてみようと思います。 素材サイトの影響ホームページを作成するときの最初の障壁は「可愛い素材が無い」事です。ホームページビルダーのようなホ

    udy
    udy 2006/10/19
    無断リンク禁止についての歴史的・文化的背景のまとめ
  • dt = 0 , リスク = ∞の不安な人

    全ての人に行動する動機があるというのなら、荒らす人も、正論を唱える人も、感情的に文句言う人も必ず動機があるんだろう。そうじゃないといくらなんでも寂しい。 そっとしておけばいいのに(と他人をみると思う/要自戒) >あなたの望まない世界が到来する危険の芽を摘む、という目的を達成するための方法が >Yokoさん叩き? 逆効果じゃありませんかね。 こういう動機って何だろって考えて、ちょっと思い当たる節があるんですが、もしかして無断リンク禁止を許容することがものすごく不安だったりしません? 一人こんな奴をゆるすと、あっという間に無断リンク禁止の世界になってしまうんじゃないかとか思ったりしていません? もし、そうだとしたら、(そうでなかったらごめんなさい)タイトルのdt=0、リスク=∞と僕が思ってる概念にそっくりだと思ってみました。以下、ちょっと話ずれちゃうんですが、 こういうのって、ひょっとして2ち

  • そっとしておけばいいのに(と他人をみると思う/要自戒)

    はてなブックマーク - Yoko's Blog はてな事務局にメールした はてなブックマーク - 無断でページ単体やコンテンツにリンクを貼る烏合の衆 Yokoさんはクレーマーになるのが精一杯で、社会を動かし法を変えていくような運動を起こす力を全く持っていないと予想されるので、これをおもちゃにして遊んでいる人の気分はわからないでもない。 しかし私は感心しないね。あなたの身の回りに無断リンクを嫌がる人はいないのか? いない、という人は仮の話として聞いてほしいのだけれども、その人にもYokoさんにぶつけているのと同じような言葉で対応するのかな? とはいえ、そんなのは瑣末なことかもしれない。 私が一番気になっているのは「これは当に事実認識の問題なのであって、価値観のぶつかりあいではないと思っているの?」これなんだ。そして、自分たちが現在、多数派であり、未来永劫、多数派であり続けられる、という自信