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ブックマーク / www.shibukei.com (13)

  • 「渋谷駅」再編、区が変更案を公開-東口・西口広場拡張へ

    渋谷区は1月13日、駅前広場の新設や新たな歩行者ネットワークの形成などの整備計画を含む「渋谷駅街区基盤整備都市計画」の変更案(原案)を発表した。 渋谷「東急文化会館」跡地には東急百貨店の新店も 区は地下鉄「副都心線」開業後の昨年6月、駅周辺の交通の利便性確保や大正時代から増改築を繰り返してきた駅施設と周辺の公共施設の再編・整備を目的とした「渋谷駅街区基盤整備方針」を策定。12月の「都市計画変更(素案)」公開を経て、変更案をまとめた。 変更案では、駅施設や広場などの現況と将来計画案から変更内容を具体的に説明。国道246号線は一部幅員を変更し、現況の44~38メートルを50~45メートルまで拡張。広場は現在の西口駅前広場、東口駅前広場を共に廃止し、それぞれ新たに駅ビルの歩行者デッキとも連動した新広場を整備、これに伴いバス、タクシー向けの交通広場(一部地下化)も新設する。 西口・東口を合わせ、広

    「渋谷駅」再編、区が変更案を公開-東口・西口広場拡張へ
  • 出店ラッシュで注目ストリートに再浮上 周辺エリアにも波及!?変わる渋谷・文化村通り

    特集 2008.11.30 出店ラッシュで注目ストリートに再浮上 周辺エリアにも波及!?変わる渋谷・文化村通り オープン日には5千人の列−「ヤマダ旋風」で競合を圧倒 9月26日早朝、文化村通り沿いにずらりと並ぶ行列客。お目当ては当日オープンしたヤマダ電機「LABI渋谷」で売り出される、安価な家電製品の数々。ヤマダ電機の都市型ストアブランド「LABI」業態の都内9号店(全国では12店舗目)としてSHIBUYA109の真隣に出現した同店は、これまで渋谷で営業してきた競合「ビックカメラ」「さくらや」をものともしない全7フロア、総売り場面積5,565平方メートルの規模で存在感十分。 ほかを圧倒する「広さ」を有効活用し、商品陳列などにゆとりを持たせた広々とした各フロアでは、テレビや冷蔵庫、パソコンなどの家電に加え、CD、DVDや玩具、ブランド品なども取り扱い、全体に女性客の利用も考慮しているのが特徴

    出店ラッシュで注目ストリートに再浮上 周辺エリアにも波及!?変わる渋谷・文化村通り
  • 大学准教授が代々木上原にカフェ-「プラグイン(接続)」の場へ

    ケイプラス・ソリューションズ(世田谷区)は7月6日、代々木上原にカフェ「PLUG_IN_CAFE(プラグイン・カフェ)」(渋谷区西原3、TEL 03-3465-7667)をオープンする。 2006年設立の同社は、ウェブ上でソフトウエア開発などの協働作業を行うことができる環境「todoshare」の開発やコンサルティング事業などを手がける。社長の田中康さんは、ソニーでソフトウエアの開発に携わった後、同社で事業を展開する傍ら、東京工業大学で准教授としてソフトウエアエンジニアリングの指導にもあたる。 社会や職務に対する能力=職能を追求する田中さんは、ウェブ上だけでなく、「実際に人が集い意見を交わすサロンのような場所も提供できれば」との思いから、同社初の飲事業となるカフェのオープンを決めた。 場所は、地下1階にラーメン店「五行」が入店する新築ビルの3階。「大人の雰囲気で、感度の高い人が集まるよう

    大学准教授が代々木上原にカフェ-「プラグイン(接続)」の場へ
    udy
    udy 2008/07/03
    上原近いなあ。しかし客単価が結構する。一回偵察してみないとわからんな。
  • 「恵比寿横丁」全ガイド - シブヤ経済新聞

    イメージは昔ながらの「喰いもの屋街」−「仲良し」経営で店同士の出前も!? 同横丁がオープンしたのは今年5月30日。戦後間もなく開かれたバラック市場を前身とする個人共同スーパー(公設市場)「山下ショッピングセンター」跡を、飲コンサルティング事業などを手がけるTRNグループ(社=渋谷区渋谷3)が一括で借り受けるかたちで開業した。入り口には大きなちょうちん、色とりどりのネオンがともる看板には出店する全13店舗の名前が並び、仕事帰りのOLやビジネスマンの興味を誘う。 「今日で来たのは3回目。おしゃれな街のイメージがある恵比寿とのギャップも気に入っている」と話すのは、会社の同僚4人組で飲みに来た都内在住・33歳の男性会社員。すでに何度かこの場所に訪れているリピーターが口をそろえるのが、横丁を指す「気をつかわない」「親しみやすい」などの「庶民的」魅力だ。 出店する店舗の業態は全13業態で、どれも

    「恵比寿横丁」全ガイド - シブヤ経済新聞
    udy
    udy 2008/07/01
    行ってみたいな。
  • 渋谷・神泉に「隠れ家」風フレンチ-渡仏修行シェフが独立開業

    渋谷・神泉駅前に6月12日、フランス伝統の家庭料理を中心に提供するフレンチレストラン「ダム ジャンヌ」(渋谷区円山町、TEL 03-3496-2755)がオープンした。 同店オーナーシェフの松野隆之さんは、六木のフレンチレストラン「ル レカミエ」で数年間修行した後、渡仏。パリのレストランを中心に、伝統的なフランス家庭料理を学び帰国後、西麻布のフレンチレストラン「土火土火」などで料理長を務めた。 高級フレンチではなく「庶民的なフランス料理を提供したい」との思いから同店を開業。渋谷で働く30~40代のビジネスマンをコアターゲットに、「仕事の後にゆったりとくつろげるような空間を目指す」(松野さん)という。店は、のゆみさんと二人三脚で営業していく。 店内は、フランスで買い付けた100年前のアンティーク家具などを置き、各テーブルにはローソクをともすなど「隠れ家」的な空間を演出。壁や床にもフランス

    渋谷・神泉に「隠れ家」風フレンチ-渡仏修行シェフが独立開業
  • 渋谷に「俺のハンバーグ山本」2号店-「型破り」な新ハンバーグ考案

    事業を手がける俺カンパニー(渋谷区恵比寿4)は6月1日、渋谷・明治通り沿いに洋店「俺のハンバーグ山 渋谷店」(渋谷3、TEL 03-6914-2941)をオープンした。 2005年、恵比寿にオープンして以来人気を集める「俺のハンバーグ山」の2号店。1号店に続き、飲店経営志望者の独立開業を支援するムジャキフーズ(恵比寿4)のサポートを受けた。同店オーナーの山昇平さんは1号店出店の際、社内で行われる「選挙」に当選し、店名やメニューなど店舗経営の決裁権を握る「大将」として、同社から独立。現在は同社と運営受託契約を結ぶ。 2号店は、渋谷駅東口、渋谷警察署向かいの明治通り沿いに開いた。店舗面積は約17坪、客席数は34席。「家庭の定番料理を出す定屋」をコンセプトに、定番のハンバーグを提供してきたが、「店名の『俺のハンバーグ』に期待して来る客には物足りないと思い、インパクトのあるハンバー

    渋谷に「俺のハンバーグ山本」2号店-「型破り」な新ハンバーグ考案
  • 渋谷の無料レンタル傘「シブカサ」プロジェクト始動へ

    渋谷センター街を練り歩く「シブカサ」メンバーの学生グループ(写真)。レインボーカラーの衣装でプロジェクトをアピールした 日洋傘振興会によれば、日の傘消費量は年間約1億2,000万と世界一。うち約6,000万に上ると言われるビニール傘を有効活用することで「渋谷をちょっとイイ街にしよう」との思いから始まったのが、同プロジェクト。都内の大学生グループで組織する学生社会企業プロジェクト「SOL」が企画した。 プロジェクトは、渋谷エリアの協力店舗に「シブカサ」を置き、傘を返却すると地域通貨「アースデイマネー」がもらえる仕組み。傘1の返却につき配布されるアースデイマネー「50r」(50円相当)は、参加店舗などで割引サービスなどに利用できる。廃棄の対象となっていたビニール傘のゴミ問題を解決し、地域通貨を通じて社会貢にも参加できる「まちづくり型」エコプロジェクトとして、渋谷を訪れる若者や買い物客

    渋谷の無料レンタル傘「シブカサ」プロジェクト始動へ
  • 原宿に「プロ向け」古着店-下北沢・人気ビンテージ店が出店

    ヨーロッパや米国から買い付けてきたユーズド品を、古着店やデザイナーら「プロ」向けに販売する古着卸店「サルバドール」(渋谷区神宮前6、TEL 03-5468-1217)が格オープンした。 下北沢などで人気ビンテージ・アンティーク店を運営するヘイトアンドアシュバリー(世田谷区)が、「新形態」の古着店として開いた。販売目的だけでなく、デザイナーの発想源、サンプル品としての需要も高まっているユーズドアイテムに着目し、古着を中心とした200種類以上のアイテムを、低価格で販売する。 既存の古着卸店と違うのは、大量のユーズド品が巨大倉庫にそろう国内外の「ウエアハウス」などに比べ、立地面での利便性が高く、小ロットからの買い付けも受け付ける点。原宿エリアにある広さ約28坪の店内には、1900年代~の希少なビンテージ品やデッドストックなども含むユーズド品が所狭しと並び、バイヤーやデザイナーなどのアパレル関係

    原宿に「プロ向け」古着店-下北沢・人気ビンテージ店が出店
  • パリ人気ジェラート店「デリッツエフォリエ」が渋谷に国内1号店

    2005年のオープン以来、パリの「スイーツ激戦区」で週末には約3千人の客が訪れるという話題のジェラート店「DELIZIEFOLLIE(デリッツエフォリエ)」が11月1日、渋谷に海外1号店を出店する。 深夜まで行列が途絶えない「パリっ子御用達」のジェラートカフェが、日上陸を果たす。オーナーのペレグリノ・ガエタさんはジェラートを作り始めて20年以上という生粋のジェラート職人。ジェラート発祥の地であるイタリア・シチリアで200年続くジェラート職人家系の子息として生まれ、7歳からジェラート作りを始めたという。 フルーツなどの材を選び抜き、鮮度やのどごしにこだわったジェラートは、パン店やカフェが並び「スイーツ激戦区」とされるパリ、レ・アール地区で人気を呼び、パリ市内では今年6月に2号店を出店。現在3号店の出店準備も進めている。日では、今年2月設立の「DF JAPAN(ディーエフジャパン)」(港

    パリ人気ジェラート店「デリッツエフォリエ」が渋谷に国内1号店
    udy
    udy 2007/10/24
    これは行く!
  • 渋谷・文化会館跡地の再開発計画明らかに-高層ビル建設へ

    東急電鉄は9月20日と22日、渋谷駅東口・東急文化会館跡地の再開発事業について周辺住民説明会を行い、同地区に国内最大規模のミュージカル専用施設などが入る高さ約180メートルの複合高層ビルを建設すると発表した。 駅前の好立地を生かし「渋谷の新たなシンボル」となる複合施設を建設。坂の多い周辺地域とも連携し、地上から近い各フロアでは施設内から周辺道路に通じる「あばら骨」状の通路も整備。地域との「回遊性」を考慮した街づくりを進める。 ビルは地上33階、地下4階(塔屋1階)建て、延べ床面積は約143,000平方メートル(敷地面積=約9,640平方メートル)。周辺との活発な交流も見込める地下3階~地上7階は物販などの店舗区画とし、中層の8階~14階部分にはミュージカル劇場やエキシビション空間を備える文化施設を開設、15階以上をオフィス区画とする。地下4階には車両約400台を収容する駐車場も整備する。

    渋谷・文化会館跡地の再開発計画明らかに-高層ビル建設へ
    udy
    udy 2007/09/23
    2012年完成予定
  • 表参道に「MoMA」ミュージアムショップ海外1号店-11月開業

    「MoMA Design Store」が入居するGYREビル外観。3階ウインドーには「MoMA」のロゴも ニューヨーク近代美術館(以下MoMA)は11月、表参道に米国外初進出となるミュージアムショップ「MoMA Design Store」日1号店(渋谷区神宮前5、TEL 03-5468-5801)を開設する。「エスキス表参道」(2006年1月に閉鎖)跡地に建設中の新商業施設「GYRE(ジャイル)」ビル3階に出店し、NYのストア同様、MoMA限定商品などを含む約1,800アイテムを取りそろえる。 日進出にあたっては、2004年にMoMAオンラインストア日語版を立ち上げ、小売事業でライセンス契約を結んできた三洋電機が全面協力。店内にはオンラインストアでも需要の高かった「引き出物」専用のサロン空間「MoMA Wedding Gifts(仮称)」も開設し、サイトでのノウハウを生かす。 店舗総

    表参道に「MoMA」ミュージアムショップ海外1号店-11月開業
  • 大型書店「ブックファースト渋谷店」が閉店へ−旗艦店は新宿へ

    阪急電鉄グループ(社=大阪市)は4月25日、渋谷文化村通り沿いにある旗艦店「ブックファースト渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3770-1023)を今年10月中旬で閉店すると発表した。 同社によると、閉店は入居中のビルの建て替え工事に伴うもので、閉店後は近接するビルに新店舗を出店するほか、「新旗艦店」として新宿に売り場面積=1,000坪を超える大型店を開設する。 1998年6月、東急百貨店店の斜め向かいにオープンしたブックファースト渋谷店は、渋谷駅周辺で最大の6フロア計約920坪の売り場を持つ大型書店として雑誌や専門書など約70万冊を取り扱ってきた。渋谷エリアでは2005年6月に駅近くの大型書店「大盛堂書店」が閉店するなど老舗書店の閉鎖が相次ぐ中、渋谷随一の「総合書店」を利用する客も多かった。 新店舗「ブックファースト渋谷文化村通り店(仮称)」は、大盛堂書店の閉店に続き同年9月に

    大型書店「ブックファースト渋谷店」が閉店へ−旗艦店は新宿へ
    udy
    udy 2007/04/26
    えええええええ。家から1番近い本屋だったのにー。
  • 6.21夏至、広域渋谷圏各所で100万人のキャンドルナイト

    udy
    udy 2006/06/15
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