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technologyに関するudyのブックマーク (81)

  • 次にヒットするのはこの分野?日本にまだ無いFinTechサービス - sugai@ WebPay

    年々盛り上がっている市場として、FinTechと呼ばれる分野があります。この記事では、海外で流行しているものの日にはまだ上陸していないFinTechサービスを紹介します。 FinTechって? FinTechは、FinanceとTechnologyを合わせた造語です。金融とITを組み合わせたサービスを展開するスタートアップが増えていて、ここ数年世界中で注目を集めています。FinTechスタートアップを後押しするように投資額も年々増えていて2013年には30億ドルに達しました。2018年には倍の60億ドルから80億ドルに達するという予測があります。 ([PDF注意] http://www.accenture.com/SiteCollectionDocuments/PDF/Accenture-Rise-of-FinTech-New-York.pdf 参照) 世界の中でも盛り上がりを見せている

    次にヒットするのはこの分野?日本にまだ無いFinTechサービス - sugai@ WebPay
  • グーグルのスカイボックス買収、少額だが影響は大 - WSJ

    昨今のシリコンバレーは、バリュエーションが乱れている。あるいは少なくとも不可解な場所になっているように見える。  交流サイト(SNS)大手のフェイスブックは、メッセージングサービスのワッツアップを190億ドル(約1兆9380億円)で買収した。同社の収入は微々たるもので、洗練されたライバルが少なくとも6社存在するにもかかわらず、この高額である。また配車サービスのウーバー(Uber)は未公開株による資金調達で、このほど182億ドルの評価を得た。ビーツ・エレクトロニクスでさえ、音楽配信を始めたばかりで、技術的に劣ったヘッドホンを販売する会社にすぎないにもかかわらず、アップルにとっては32億ドルの価値があった。  そんななか、インターネット検索大手のグーグルは、ある企業をたった5億ドルで買収した。だが、その企業はグーグルや同業他社が最近買収した他のいかなる企業より大きな影響をもたらす可能性がある。

    グーグルのスカイボックス買収、少額だが影響は大 - WSJ
  • 広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。

    厳密には無関係ということはないのですが、僕は直接的に広告に関連のある事業をやっているわけではありません。しかし、最近アドテクの世界が面白くて、基的なことから勉強しています。 インターネット広告はテクノロジーのかたまり インターネットはテクノロジーの世界です。そして、この世界でとても大きなお金を生んでいるのが広告です。 今をときめくGoogleもFacebookも広告で収益を上げている企業です。日でも同様にインターネット広告の市場規模はとても巨大で、1兆円程度とのことです。 必然的に、広告という世界には、インターネットの業界のテクノロジーが結集します。だから、技術的にも、とてもおもしろいです。 広告はどこからやってくるのか? 広告とは、これのことですよね。 そもそもは、これがどうして表示されるのか、というを調べていました。調べてみると、裏側にはとんでもない世界が広がっていました。 純広告

    広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。
  • 死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna

    Image by hiren.info 私が死んでもネットの向こうにいる人たちは誰も気づかないだろう。ネットで知り合った人に近々会う予定はないし、近所に住んでいる人もいない。家族がブログやTwitterで公表しない限り、誰もその事実を知ることはない。だが、心臓が止まってもなおツイートし続けるシステムがあったら? LivesOnは、人が亡くなった後も身代わりになってツイートするプログラム。今のところ対応言語は英語だけだが、生前のTwitterの呟きから嗜好や思想を分析して、アルゴリズムを生成するそうだ。ロンドン大学クイーン・メアリーと協力して開発されているこのサービスは、今年3月に詳細が発表される。 攻殻機動隊のオープニングナレーションを思い出す。 あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても、"孤人"が複合体としての"個"になるほどには情報化されていな

    死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna
  • 3Dプリンターってもんが起こすであろう革命と現在の3Dプリンターの限界、そしてもっと知るべきCNCのチカラ - キャズムを超えろ!

    3Dプリンタが革命を起こすのは10年以上...贔屓目に見ても5年以上先 クリス・アンダーソン(以下、クリス)が書いたMAKERSってはモノづくりベンチャーをいい意味でバズらせてくれたので感謝しきりなのだが、3Dプリンターを悪い意味でバズらせてくれたことについては閉口する。もっとも、クリスは100%完璧に正しいことを言っていて、読み手とそれを取り上げるメディアが曲解して悪い方向にいっているだけなのでクリスに罪はないのだが。 あのに書いてあった3Dプリンターについての記述をまとめるとこうだ 3Dプリンターというすごいテクノロジーが出てきて、ここ数年で急速に進化している。今はまだ特定の用途にしか使えない特定業務用の技術だが、数年後〜十数年後に驚くような進化を遂げるだろうと予測される。そうなれば、第2の産業革命が起きるやもしれない。 3Dプリンター技術革新はすごい。ほんの25年前は何十万円も

    3Dプリンターってもんが起こすであろう革命と現在の3Dプリンターの限界、そしてもっと知るべきCNCのチカラ - キャズムを超えろ!
  • アドテクノロジー概論 – マーケティング is.jp

    「アドテクノロジー(または広告テクノロジー)」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? インターネットの広告は他のテレビ等の媒体に比べ通信データなどを利用して広告のコントロールがしやすい分野であり、最近では広告の出稿・取引がこれまではなかったようなテクノロジーで行われるようになっています。今回は以前行ったアドテクノロジー勉強会の資料をもとに改めて解説を行っていきたいと思います。 全体図とエコシステム まずは以下の図をご覧ください。 (出典:Terence Kawaja’s IAB Networks and Exchanges Keynote) この図は米The Interactive Advertising Bureau(IAB)が公表した「米国アドテクノロジーの関係図(ディスプレイ広告版)」で、左はじの「Advertiser(広告主)」から右はじの「Publisher(メディア)」まで

    アドテクノロジー概論 – マーケティング is.jp
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Limited space! Get on waitlist to be the first to know when tickets go live!

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  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
    udy
    udy 2009/11/20
    人事を尽くして天命を待つというのはこういうことだな。素晴らしい仕事に敬意を。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 ←前回「第1章-1 哲学の子と科学の子」へ 「アトムを実現する方法はひとつしかない」――松原仁・公立はこだて未来大学教授が語る未来 その試みは意味があることだった では、初期人工知能の研究には意味がなかったのだろうか。まず、そこから知るために、筆者は、公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科、松原仁(まつばらひとし)教授に会った。教授は、 「いや、意味はあったと思います」 と指摘する。 松原教授はチェスよりもはるかに指し手が複雑になる将棋中国の象棋“シャンチー”や西洋のチェスは、とった相手の駒を盤面に戻すことはでき

    第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来
  • インドを見るときは、その西も見よ ~衛星打ち上げに見るあの国との意外な蜜月:日経ビジネスオンライン

    先月4月20日、インド宇宙研究機関( ISRO )は、ベンガル湾沿いのシハリコタにあるサティシュダワン宇宙センター(SDSC)第二発射台から、極軌道打ち上げ用PSLVロケット(C-12)により二つの人工衛星を打ち上げた。 一つはアマチュア無線用の中継システムを積んだ「ANUSAT」(Anna University Microsatellit)というインドのアンナ大学が開発した小型衛星、もう一つは、合成開口レーダーを搭載したリモートセンシング衛星「RISAT-2」(Radar Imaging Satellite 2)。 スパイ衛星を打ち上げか この「RISAT-2」に関して、ISRO側は「原則的に気象や農業のための地球観測が目的」と主張したが、各国報道機関は実質的にはスパイ衛星=偵察衛星ではないかと見ている。

    インドを見るときは、その西も見よ ~衛星打ち上げに見るあの国との意外な蜜月:日経ビジネスオンライン
  • パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記

    ここ1年くらい、パソコンっていう商品について、結構「ヤバイ感じ」がしてきてますよね。ヤバイってのは「なくなるんじゃないの?」って意味なんだけど。 自分自身を考えても、今持っているものをもう一回くらい買い換えるかなあ、という感じ。それで「個人でパソコン買う」のは最後になるかもとさえ思います。その後に買うのは別の商品(別のコンセプトの商品)になるんじゃないかと。 まずはお断りですが、私はIT業界の人でもなく、その分野に詳しい訳でもありません。なので今日書くのは、単なるイチユーザーの感想です。 さて、なんでそんなふうに思い始めたかというと、 (1)周囲の人で、携帯しか使わない人が増えている。 (2)自分自身もパソコンの用途がすごく限定的になってきた。 (3)パソコンの代替品的な商品が実際に出てき始めている。 という3つ。 (1)についていえば、以前から若い子が全然パソコン使わないなあ、とは思って

    パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記
    udy
    udy 2009/04/25
    文中の「パソコン」を「デスクトップPC」と解釈するなら、妄想でもなんでもなく真っ当なトレンドの認識かと。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    udy
    udy 2009/02/23
    "PPPは金銭の授受(だけ)が問題じゃないのです。 記事内容を結果的に支配することが問題なのです。"然り。
  • 大阪大学でロボット演劇「働く私」が上演~「エンターテインメント型実証実験」で近未来を疑似体験

    11月25日(火)、大阪大学豊中キャンパスにある大阪大学21世紀懐徳堂多目的スタジオにおいて、ロボット演劇「働く私」が上演された。主催は大阪大学21世紀懐徳堂。 プロジェクトは黒木一成氏(株式会社イーガー 取締役会長)の立案に、石黒浩教授(大阪大学大学院工学研究知能・機能創成工学専攻)、平田オリザ教授(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)が協力し、実現した。 今回発表した「働く私」は、ロボットと俳優が競演し、人とロボット、ロボットとロボットのコミュニケーションをテーマにした作品。上映時間は約20分。脚・演出は平田氏、プロデューサは黒木氏、技術指導は石黒氏がそれぞれ行なった。 2体のロボットと一緒に暮らしている若い夫婦。ロボットのモモコは料理などの家事を行なうが、もう1体のタケオは働く意欲を失い自分の存在意義に悩んでいた。夕を挟んだ日常会話の中で、働かない夫と働けなくなったタ

    udy
    udy 2009/02/22
    これは観たい!東京でもやらないかな。
  • がん細胞を自然死させる「おとり」分子、治療の新兵器として注目

    【2月18日 AFP】パリ(Paris)のキュリー研究所(Curie Institute)による、DNAが破壊されたように見せかけてがん細胞を自然死させる「おとり」分子に関する研究の結果が、15日の米医学誌「Clinical Cancer Research」で発表された。がん、特に腫瘍(しゅよう)退治の新兵器として、期待される。 現在一般的ながん治療法である化学療法や放射線治療は、がん細胞に十分な損傷を与えて「アポトーシス(細胞自然死)」を誘導することを狙いとしている。だが、アポトーシスを活発化させるのに十分な損傷を与えられないこともあり、その場合、生き残ったがん細胞は自己を修復できることになる。 研究チームは、DNAの二重らせん構造の遺伝子情報の両端が破壊されたように見せかける、DNAの断片「Dbaits」を開発。化学療法や放射線治療でも死なないがん細胞に対し、実際よりもはるかに破壊され

    がん細胞を自然死させる「おとり」分子、治療の新兵器として注目
  • 堀江貴文『トヨタと自動車産業、そして派遣切り』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 池田信夫氏のblogに、2つ興味深い記事が載っていたので、紹介しつつ。 所有という幻想 「すり合わせ」の神話 大政奉還は古臭いシステムで、まあどうでもいいが、それで社員がまとまるという幻想があるのだろうか?日の天皇制みたいなものか?と、その辺はどうでも良くて、トヨタバブルがアメリカの過剰消費に支えられていたというのは、そのとおりである。しかも割賦販売という金融システムにも支えられていたし、住宅バブルで金借りて住宅買ったのに、担保価値が上がって、さらに金を借りて自動車を買っていたわけで、それによって、トヨタの空前の好業績は支えられていたわ

    堀江貴文『トヨタと自動車産業、そして派遣切り』
  • 「コンマ秒」の改善が人の振る舞いを変える

    n-clickを1-clickにすると商売になる。1-clickを0-clickにすると革命になる。 待ち時間を短くすると、みんな「便利だ」なんて思うけれど、人の振る舞いは、そんなに変わらない。 短くなった待ち時間をさらに短く、「ゼロ」に向けた最後の最後、ごくわずかなその改良が、 しばしば人の振る舞いを一変させる。 YouTube がもたらしたもの ライターの渡辺祐は、「アレってどんな曲だったかなあと思ったら即、YoutubeとiTunes Storeでリサーチします。 CDラックまで行かずとも調べ物ができるのが、締め切り前など特にありがたい」なんて、 YouTube 以降変化した、自らの振る舞いを語っている。 プロの評論家はもちろん、手元にオリジナルの音源を持っているのだろうし、 恐らくは自宅には、参考文献だとか音源だとかが山と積まれた書庫があって、 ちょっと歩けば膨大な資料に当たれるん

    udy
    udy 2008/12/09
    革命を起こすための閾値について。良エントリ。