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地理教育に関するujigislabのブックマーク (33)

  • ホーム教材素材集  | 地理総合 教材素材集 

    2021年9月30日2024年7月12日 大項目5地理総合の授業作成に有用な教材提供サイトや課題別検索サイトの公開が大幅に遅れております。まことに申し訳ありません。現在、作成中です。今少し、公開をお待ち願います。また、今年は、防災や災害,ESDに関する教材素材を充実させる予定です。 また、今まではマガジンに登録いただいて、更新作業や教材に関する情報を連絡しておりましたが、マガジンのサイトがクローズしたため、現在は、使用できません。新たな連絡方法ができましたら、また、随時進捗情報を連絡いたします。 2024年7月12日 碓井照子 2023年10月より日学術会議は26期(2023年10月1日~2026年9月30日)にはいり、日学術会議地域研究委員会地球惑星科学合同合同地理教育分科会から日学術会議地域研究委員会地球惑星科学合同地理教育・ESD分科会に名称が変更になりました。今までもES

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    ujigislab 2024/07/08
    日本学術会議地理教育分科会・地理学研究者、地理教員による教材作成支援活動 大項目1から大項目4までの「執筆者による更新作業」は、概ね終了。一部、未更新の教材素材は在りますが、随時、更新してまいります。
  • 2024年『統計』目次 - 日本統計協会

    目次一覧  2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 連載・シリーズ記事(工事中) 最新年(2024年)目次 2024年1月号~最新月(逆順に掲載) 2024年6月号 特集 令和6年全国家計構造調査の意義と役割  購入ページへ 巻頭言                         宇南山 卓 令和6年全国家計構造調査の実施に向けて         総務省統計局統計調査部消費統計課 全国家計構造調査から見たわが国の消費支出の実態について 伊藤伸介 小地域推定を用いて部分母集団の特性を知る        川久保友超 高齢期の消費構造と収入・貯蓄の変化について       坂貴志 寄稿 調査統計の未来へ(8)―国・地方関係と統計―        笹島誉行 日の都市化と市町村合併―1920年国勢調査後100年間の都市人口の動向― 大友篤 統計ウォッチング デジタ

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    ujigislab 2024/06/05
    連載 高校における統計・データサイエンス教育の最前線(17) 様々な統計データをGIS(地理情報システム)で地図上に可視化し考察する授業 上田聖矢
  • https://www.amazon.co.jp/dp/4817605243?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_TS53QQMPCC0HS8Z1P8X1&fbclid=IwAR2_K2LrzvH7KwPr1jAnLUpZ5JGkG9znFA1bFio6sY-iaAl4czY1udeOli8

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    ujigislab 2024/02/17
    いとちりの防災教育にGIS 伊藤智章(著) 高等学校の必修科目・地理総合における地図やGIS(地理情報システム)を活用した防災教育について、学習指導要領上の位置付けから具体的な地図の収集・作成方法まで平易に解説。”
  • 図書館地形図活用講座「地図から声を聴く方法」のご案内 | 行事 | 津高図書館 | 三重県立津高等学校

    このたび、津高は「地形図のある学校図書館の創設プロジェクト」モニタリング校に選ばれ、多数の地形図を図書館に設置しました。その中には、100年以上前の津市の地図や、75年前(終戦後)の津市の地図もあります。 今回、その地形図を使った講座を開催します。講師から地形図の使い方について講義いただくほか、津高周辺の古い地形図と現代の地図を比較するグループワークも実施します。楽しみながら「地図の声」を聴きとる力が身に付きます! ■日程 令和5年11月14日(火)16:00-17:00 ■会場 図書館閲覧室&校庭 ■定員 20名(先着順・要申込) ■講師 青木和人 氏(鈴鹿大学短期大学部 生活コミュニケーション学科こども学専攻 准教授) ■申込フォーム:https://forms.gle/4MhQevnbZb53JART7 ポスター (クリックで拡大します) ■講師 青木和人(あおき かずと) ■プロフ

    図書館地形図活用講座「地図から声を聴く方法」のご案内 | 行事 | 津高図書館 | 三重県立津高等学校
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    ujigislab 2023/11/10
    津高は「地形図のある学校図書館の創設プロジェクト」モニタリング校に選ばれました。令和5年11月14日(火)津高校生を対象に津高周辺の古い地形図と現代の地図を比較するグループワーク講師を務めます。
  • 「一人一台端末」環境に対応したGIS教材の開発と実践(第1報)地理教育学会 : いとちり

    宮城教育大学で行われた日地理教育学会で発表して参りました。 対面での学会発表は、3年ぶりぐらいではないかと思います。 オンラインでは出来ない、いい勉強ができました。 今回は、勤務校で4月から始まった「地理総合」の授業コンセプトと、それに基づく実践の報告です。 1学期やった分だけですので、「第1報」ですが、年度当初から、この学会で報告する事を念頭に、『ほぼ毎時間Web GISを使った実習を行う』ことを自らに課してまいりました。 スライドにもあるように、「予算がない」「設備がない」「スキル・ノウハウがない」と、ないないづくしだった高校地理のICT教育の現場で、すごい勢いで一人一台端末が普及するようになった中、予算はともあれ、教える側がスキルがないから、GIS活用のノウハウがないからと言い訳することが出来なくなりました。かといって、「さあ、話し合いをしよう」「さあ、調べ学習をしてプレゼンをつく

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    ujigislab 2023/08/21
    多機能で難しいGISソフトの使い方を一から十まで解説する余裕もないわけで、結果として教科書の記述通りに「GISというものを、年度の最初に紹介して、あとは普通に講義・・」という危惧が
  • 地形図のある学校図書館の創設プロジェクト モニタリング学校図書館の募集 | 日本地図センター

    概要 全国学校図書館に政府刊行基図(地形図)を備え置くことを目標に、2023年4月からパイロット事業を開始しました。 モニタリング調査にご協力いただける、紙地図の利活用にご興味のある学校を募集いたします。 応募いただいた学校の中から全国約70校を選定図書館に約10万円相当の地形図等セットを無償で提供させていただきます。(※) ※地形図等セットの利便性に関する意見や感想、児童・生徒の利活用状況に関するアンケート調査や、専門家によるヒヤリング調査にご協力いただけることなどが条件となります。 応募方法 応募の受付は終了しました。 募集要項(PDF) 応募用紙(xlsx) 募集チラシ(PDF) 応募先 「地形図のある学校図書館の創設」実行委員会事務局 (一社)地図協会(事務局:内外地図(株)(地図協会会員)) hanbai@naigai-map.co.jp または (一財)日地図センター ch

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    ujigislab 2023/06/15
    地形図のある学校図書館の創設プロジェクト モニタリング学校図書館の募集 全国から約70校の学校図書館に、約10万円相当の地形図等のセットを無償で提供 (締切り:6月30日(金)まで)
  • 地理の必修化、迷える高校教師へ助っ人登場 大学がGISの出張授業:朝日新聞デジタル

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    地理の必修化、迷える高校教師へ助っ人登場 大学がGISの出張授業:朝日新聞デジタル
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    ujigislab 2022/09/11
    “今年度から高校で「地理総合」が必修となった。高校で地理の必修化は、1973年に必修から選択科目となって以来、ほぼ半世紀ぶり。地図とデータを重ねて分析する地理情報システム(GIS)とい”
  • 地図上で学ぶプログラミング学習ツール 新商品「まなっぷ Home Edition」を7月27日に発売!

    地図上で学ぶプログラミング学習ツール 新商品「まなっぷ Home Edition」を7月27日に発売!~ご家庭で気軽に取り組めるよう、子どもたちの自発的な学びを支援~ 株式会社ゼンリンは、地図上でプログラミング学習ができる新商品「まなっぷ Home Edition」を、2022年7月27日(水)よりゼンリン公式オンラインショップZENRIN Storeにて発売します。価格は月額550円(税込)です。 ゼンリンは、2022年3月に教育機関向けのプログラミング学習ツール「まなっぷ School Edition」の提供を開始し、小学校の「総合的な学習」「社会」の時間などで導入いただいています。商品は、ご家庭でも気軽にプログラミング教育を取り入れていただけるよう、子どもたちの自発的な学びを支援する家庭向けの商品です。 「まなっぷ Home Edition」商品サイト: https://www.z

    地図上で学ぶプログラミング学習ツール 新商品「まなっぷ Home Edition」を7月27日に発売!
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    ujigislab 2022/07/28
    まなっぷ Home Edition月額550円ブロックを組み合わせてプログラミングを行うことで「(1)線を引く・キャラクターを動かす」「(2)写真や動画を表示する」などの表現を地図上でできます。地図上に絵を描くことも可能
  • GISを使わずにパワーポイントで海外の地図を描けるか試してみよう|地理Bの旅

    今回は、主に高校の地理の先生方や、地図作成に関心のある方向けの記事です。以前、GIS(地理情報システム)を使わずに海外の白地図や主題図を描けるか考えたことがありました。GISは使えるようになると便利ですが、ソフトウェアをインストールするというところにハードルがあるように思います。そこで今回は、GISを使わずに海外の地図を描くことができるか、試した結果を紹介します。 具体的には、オープンデータとして提供されている行政区画のシェイプファイル(GISなどで使う地図の図形データ)をダウンロードして、境界線の簡略化、投影法の設定を行い、SVG形式(ベクトル形式の図形データでパワポでも編集可能)でダウンロードして、パワポで地図を編集する、という手順です。少し長い記事ですがどうか最後までお付き合いください。では早速見ていきましょう! 使用するデータ今回使用するのは、世界の行政区域のポリゴンデータ(Sha

    GISを使わずにパワーポイントで海外の地図を描けるか試してみよう|地理Bの旅
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    ujigislab 2021/06/07
    シェイプファイルをダウンロードして、境界線の簡略化、投影法の設定を行い、SVG形式(ベクトル形式の図形データでパワポでも編集可能)でダウンロードして、パワポで地図を編集する、
  • 公開シンポジウム「新しい地理教育のスタートに向けて」の資料公開 / 地理教育フォーラム

    公開シンポジウム「新しい地理教育のスタートに向けて」の資料公開 / 地理教育フォーラム
  • 【地史まっぷ】ウェビナー視聴後アンケート - 地史まっぷ|Informatix Inc.

    HOME > 【地史まっぷ】ウェビナー視聴後アンケート 2021年3月8日 author © 2024 地史まっぷ|Informatix Inc.

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    ujigislab 2021/03/08
    3/10(水)・3/17(水) 各日16:00~16:45(45分)Web GIS「地史まっぷ」を利用した授業例、使い方を紹介
  • 「釜石の奇跡」のその後(二宮書店「地理月報559号」): いとちり

    日記(0) イベント・セミナー(47) 論文(29) いとちりのコンセプト(101) マスコミ紹介(10) 世界地理の教材(152) 教室へのアクセス(2) 月刊「地理」(25) 学会発表(46) City&Mt.富士(54) 地理オリンピック(69) 授業の教材(20) English information(1) 書評(8) ブラタモリ(6) 白地図自由自在(0) 静岡空港(25) がんばれ!ハイチ(2) デジタル教科書(9) 防災(96)

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    ujigislab 2021/01/11
    過去の「防災教育にGIS」シリーズ
  • 関ヶ原は今日も雪だった(二宮書店:地理月報560号): いとちり

    日記(0) イベント・セミナー(47) 論文(29) いとちりのコンセプト(101) マスコミ紹介(10) 世界地理の教材(152) 教室へのアクセス(2) 月刊「地理」(25) 学会発表(46) City&Mt.富士(54) 地理オリンピック(69) 授業の教材(20) English information(1) 書評(8) ブラタモリ(6) 白地図自由自在(0) 静岡空港(25) がんばれ!ハイチ(2) デジタル教科書(9) 防災(96)

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    ujigislab 2021/01/11
    >>日本の最深積雪記録が北陸でもなく、北海道でもなく滋賀県の伊吹山であるということです。
  • ニュース【学部案内】|北海学園大学人文学部

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    ujigislab 2019/01/25
    「地理必修化に向けたGIS教材作成講座」を開催:ArcGIS Onlineを使い、東京都羽村市から新宿区四谷まで続く玉川上水周辺の 地理的な特性を理解していく教材作成に取り組みました。
  • 日本地理学会(3/23東京学芸大学)に登壇します。: いとちり

    日記(0) イベント・セミナー(47) 論文(29) いとちりのコンセプト(101) マスコミ紹介(10) 世界地理の教材(148) 教室へのアクセス(2) 月刊「地理」(25) 学会発表(46) City&Mt.富士(54) 地理オリンピック(69) 授業の教材(20) English information(1) 書評(8) ブラタモリ(6) 白地図自由自在(0) 静岡空港(25) がんばれ!ハイチ(2) デジタル教科書(9) 防災(96)

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    ujigislab 2018/03/22
    「デジタル地図帳を用いたアクティブラーニング型地誌学習の実践-高等学校地理A『オーストラリアの地誌』を例に」
  • 日本地学教育学会 - 公式サイト

    自然科学の学習で最も重要なことは,実物を観察することです.東京都の国立市周辺では,河成段丘の地形が明瞭で,段丘崖では豊富な湧水が見られます.野外で地形や湧水を観察することは,理科の授業の内容を深めることにつながります.そこで,地学教育学会広報委員会主催の現地講習会として,小・中学校の教員や教員志望の大学生を対象に地学・地理観察巡検を企画します.

    日本地学教育学会 - 公式サイト
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    ujigislab 2017/09/28
    東京都の国立市周辺 現地講習会(地学・地理観察巡検)のお知らせ 平成29年10月21日(土)
  • 公開シンポジウム「高等学校地理総合(仮称)必履修化による地理教育への社会的期待と課題-現場の地理歴史科教員を支援するために日本学術会議は何ができるか-」

  • G空間EXPO2016 2日目 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ

    2016.11.25 G空間EXPO2016 2日目 カテゴリ:GIS お台場の日科学未来館で開催されているG空間EXPO2016は2日目。 前日とはうって変わった青空。来場者も初日よりはかなり多かった。 地理空間情報フォーラムの展示ブースも前日はやや寂しい感じだったが、さすがにこの日は賑わっていた。 展示されているテーマそのものは昨年と大きく変わらなかったが、JAXAのブースがかなり広くとられていたことから、全体として宇宙関係の展示の割合が増えているような印象を受けた。 シミュレーターのような体験型のブースも多く感じる。 メインステージではちょうど防災科学技術研究所の林春男理事長の講演「災害対応として活用されるG空間情報 ~最近の災害事例を踏まえて~」が行われていた。 今年4月に発生した熊地震などを例に、災害対応に地理空間情報がどのように使われたのかを時間軸に沿って分かりやすく紹介し

    G空間EXPO2016 2日目 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ
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    ujigislab 2016/11/26
    マニュアルGISか、オートマGISか
  • 「地理総合」の必修化と国土地理院の取り組み

    ものの位置をすべて座標値で表現する地理情報システム(GIS; Geographic Information System)の考え方は、従来の測量や地図の世界を大きく変えました。2007年に制定された「地理空間情報活用推進基法」では、衛星測位とGISとを連携させることが明記され、現在では、衛星測位は測量や地図に欠かせないものとなっています。 こうした中、文部科学省の中央教育審議会では、次期学習指導要領に関する議論が進められています。高校教育課程の社会で、世界史と日史を統合した「歴史総合」、現代社会に代わる「公共」と共に、GISの学習などを目玉とする「地理総合」が、2022年度以降に必修化される見通しです。

    「地理総合」の必修化と国土地理院の取り組み
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    ujigislab 2016/07/01
    GISの学習などを目玉とする「地理総合」が、2022年度以降に必修化。教員のうち、地理を専門とした者は2割程度「地理を専門としない教員が地理を教える」という問題、そうした教員への支援策も必要
  • 高校の次期学習指導要領で「地理総合」も新たに必修科目に - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ

    2016.06.28 高校の次期学習指導要領で「地理総合」も新たに必修科目に カテゴリ:地理 高校の「現代社会」廃止、「公共」を新設 中教審案(日経済新聞) 次期学習指導要領を検討している中央教育審議会の専門部会は27日、2022年度以降に導入する高校の次期学習指導要領のうち地理歴史・公民について、新しい科目の構成や学習内容の概要を取りまとめた。 この中で「地理総合」が新たに必修化され、世界共通の課題や国際協力のあり方などを学ぶ(従来の地理Aの延長線上)他、「地理情報システム(GIS)」についても学ぶ。 また、選択科目として「地理探究」が設定され、世界の民族・宗教や産業、資源などをより深く探究する(従来の地理Bの流れ)。 歴史については、18世紀以降を中心に日史と世界史を関連づけてグローバルに学ぶ「歴史総合」を新必修科目とし、近代以前の歴史も含めてより深く学習する「日史探究」「世界史

    高校の次期学習指導要領で「地理総合」も新たに必修科目に - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ
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    ujigislab 2016/06/28
    引用:ツールの操作を学ぶことにはあまり意味を感じない。むしろGISを通じて何を読み解くかが大事になってくるだろう。