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2014年2月26日のブックマーク (18件)

  • インターナショナルオープンデータデーで出展してきました - 高見知英のかいはつにっし(β)

    2月22日(土)は、中区大桟橋で開催されたインターナショナルオープンデータデー横浜に参加・出展してきました。 今回の出展内容は、この間からちょこちょこといじっているProject Sienaについて。Project Sienaで横浜のオープンデータを使った簡単なアプリケーションを作成し、紹介しました。 出展に使ったアプリは以下。 金沢区高等学校一覧を表示するサンプルについては、動画にて製作方法の紹介も行っています。 Project Siena紹介動画 - YouTube ゆっくり説明しているので紹介に20分かかっていますが、慣れている人であれば10分あれば十分にこの程度のものが作れると思います。 また、ここでは動画の説明をシンプルにするためにExcelを介していますが、RDFやJSONなどの形式で公開されているデータであれば、PC上にファイルを一切作成せずに、データを使ったアプリケーション

    インターナショナルオープンデータデーで出展してきました - 高見知英のかいはつにっし(β)
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    ujigislab 2014/02/26
    現在は、作り手(エンジニア)のコミュニティと、使い手(地域)のコミュニティが完全に分離している。だから、地域に作り手を増やしたい。
  • オープンデータとオープンソースGIS ワークショップ - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!

    http://eaac.sakura.ne.jp/workshop/img/2014opendata-annai.pdf# 平成 25 年度下期 e-AAC ワークショップ オープンデータとオープンソースGIS ワークショップ [主催:奈良大学文学部地理学教室、NPO法人電子自治体アドバイザークラブ] [開催日:3月11日、3月18日、3月25日/申込締切:3月5日] 開催日時:平成26年3月 11 日(火)、18 日(火)、25 日(火)3回シリーズ 1. 背景・目的 Google map、個人投稿動画サイト You tube、SNS の Facebook、オープンソースホームページ、ぐるなびなど店舗とユーザーの結びつけなど、無料で利用できる「仕組み」がビックデータ、オープンデータのはしりとして爆発的な勢いで進化活用されている。これを、地域社会の活性化に結び付けるべく先進的なオープンソー

    オープンデータとオープンソースGIS ワークショップ - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!
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    ujigislab 2014/02/26
    オープンデータとオープンソースGIS ワークショップ
  • オープンデータ活用策を考える 飯塚で大学生、技術者ら [福岡県] - 西日本新聞

    オープンデータ活用策を考える 飯塚で大学生、技術者ら [福岡県] 2014年02月23日(最終更新 2014年02月23日 01時50分) 写真を見る 行政や企業がインターネット上で公開し、誰でも自由にアクセスできる「オープンデータ」の活用方法を考える「オープンデータ・デイ in e-ZUKA」が22日、飯塚市であり、九州工業大情報工学部の学生や若手技術者ら9人が参加した=写真。 オープンデータの活用は米国を中心に農産物管理など多方面で拡大し、国内でも大規模災害対策などに応用する動きが始まっている。イベントは飯塚市で若手技術者の交流拠点を運営する「e-ZUKA Tech Studio」が、世界110都市で同時開催された「インターナショナル・オープンデータ・デイ」の一環として開いた。 「e-ZUKA」では参加者がテーブルを囲み、遠賀川流域を人でにぎわう場所にするための活用方法を議論。流域自治

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    ujigislab 2014/02/26
    「オープンデータ・デイ in e-ZUKA」が22日、飯塚市であり、九州工業大情報工学部の学生や若手技術者ら9人が参加した。
  • 県情報、二次利用簡単に…「オープンデータ」 : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は新年度、観光や防災などの公共データを二次利用しやすい形式で公開する「オープンデータ」に取り組む。県民や企業などがインターネット上で簡単に入手し、スマートフォンのアプリ(ソフト)開発など新たなビジネスやサービスを創出することを期待する。今夏に試行版サイトを開設予定で、“ゼロ予算事業”で経済活性化や公共サービスの向上を図る。 公開を予定するデータは、観光施設や、避難所、交通、地理情報など。例えば、災害時の避難や、渋滞回避情報を即時提供するアプリ、企業によるデータを基にした検索サービスの開発などに結びつく可能性がある。 現在ホームページで公開しているデータ形式は「エクセル」「PDF」が大半を占める。これらは人の目で見やすいが、パソコンでは自動的に読み取れず、二次利用に適さない。 そもそも、営利・非営利目的を問わず無断利用を禁じており、データを保有する各課へ利用申請が必要だ。 これをコンピュー

    県情報、二次利用簡単に…「オープンデータ」 : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    ujigislab 2014/02/26
    栃木県は新年度、「オープンデータ」に取り組む。ただ、課題もある。県情報システム課は「データ形式の変換は人が一つ一つ見て手作業するしかない」。
  • 横須賀市防災情報オープンデータ アイデアソン・ハッカソン - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!

    http://www.ubin.jp/yokosuka-opendata/# 横須賀市防災情報オープンデータ アイデアソン・ハッカソン実施要項 主催 株式会社横須賀テレコムリサーチパーク 協賛 横須賀市 協力 YRP研究開発推進協会 株式会社横須賀テレコムリサーチパーク YRPユビキタス・ネットワーキング研究所 2014年2月24日 株式会社横須賀テレコムリサーチパークは、横須賀市の協力のもと、横須賀市が公開している防災関連情報をアプリケーションやサービスに取り込める形に変換したデータを提供するとともに、それらを利用した新しい防災情報提供のアイデア検討(アイデアソン(*1))と試作サービス構築(ハッカソン(*2))の各イベントを実施します。これにより、横須賀市が提供している防災情報をよりわかりやすく提供し、より利用しやすくするためのアイデアを求めるとともに、このようなデータを利用したサービ

    横須賀市防災情報オープンデータ アイデアソン・ハッカソン - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!
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    ujigislab 2014/02/26
    横須賀市防災情報オープンデータ アイデアソン・ハッカソン
  • http://www.yrp.co.jp/outline/access.html

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    ujigislab 2014/02/26
    横須賀市防災情報オープンデータ アイデアソン・ハッカソン実施要項 変更する 開催日時 2014年2月28日(金)18:00~19:30 開催場所 YRPセンター1番館2階第1会議室 … http://t.co/yNLJF2OQJi
  • Open DATA METI ヴィジュアライズソン ~データから見る日本経済~ - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!

    https://www.facebook.com/events/563018150461471/?source=3&source_n 2014年3月8日 時間10:30 詳細 「世界最先端IT国家創造宣言」の閣議決定、データカタログサイト試行版の公開、各種機関によるオープンデータをテーマにしたコンテストの開催など、我が国でもオープンデータに関する取り組みが格化しています。 企画では、経済産業省によるオープンデータの調査事業の一環として、オープンデータの活用方法の一つである、ヴィジュアライズに注目したワークショップを開催します。テーマを「データから見る日経済」と題して、日経済の現状、また、それをとりまく情勢について、経済産業省が整備したLinked Dataを活用したヴィジュアライズ作品の創出を目指します。 申し込みはこちらです。 http://peatix.com/event/29

    Open DATA METI ヴィジュアライズソン ~データから見る日本経済~ - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!
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    ujigislab 2014/02/26
    Open DATA METI ヴィジュアライズソン 〜データから見る日本経済〜
  • http://eaac.sakura.ne.jp/workshop/img/2014opendata-annai.pdf

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    ujigislab 2014/02/26
    オープンデータとオープンソースGIS ワークショップ 主催:奈良大学文学部地理学教室、NPO法人電子自治体アドバイザークラブ 第1回:セミナー 平成26年3月11日(火) 第2回:ワークショップ 平成26年3月18日(火
  • 横須賀市防災情報オープンデータ アイデアソン・ハッカソン実施要項

    株式会社横須賀テレコムリサーチパークは、横須賀市の協力のもと、横須賀市が公開している防災関連情報をアプリケーションやサービスに取り込める形に変換したデータを提供するとともに、それらを利用した新しい防災情報提供のアイデア検討(アイデアソン(*1))と試作サービス構築(ハッカソン(*2))の各イベントを実施します。これにより、横須賀市が提供している防災情報をよりわかりやすく提供し、より利用しやすくするためのアイデアを求めるとともに、このようなデータを利用したサービスの構築を目指します。 アイデアソン・ハッカソンのどちらか片方のみの参加も可能です。ご興味のある方は、是非ご参加ください。 実施の趣旨 政府や自治体がデータを公開し、市民がそれを活用するアイデアを出し合いアプリケーションやサービスを構築するという、オープンデータ(*3)を利用した市民による活動が、今日広がっています。オープンデータに

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    ujigislab 2014/02/26
    横須賀市防災情報オープンデータ アイデアソン・ハッカソン実施要項 変更する 開催日時 2014年2月28日(金)18:00~19:30 開催場所 YRPセンター1番館2階第1会議室 http://www.yrp.co.jp/outline/access.html 参加費 無料
  • インターナショナルオープンデータデイ2014 開催当日レポート - 地域SNS研究会

    オープンデータ利活用についてのアイディア出しや、オープンデータを利用した試作品の開発などに、世界各国の都市が一斉に取り組む「インターナショナルオープンデータデイ 2014」が先日2月22日に開催されました。 世界各地の194都市が参加したこのイベントに、日国内からは、去年の約4倍にあたる33の都市が参加しました。さらに推計によれば、日国内だけで1000人以上がオープンデータデイに参加したようです。 日での開催情報 https://github.com/okfj/odhd14/wiki こうした盛り上がりの背景には、国内でのオープンデータに対する大きな注目と期待があると思われます。オープンデータへの熱い視線は、民間に留まらず自治体からも注がれており、今回のオープンデータデイでは、多くの開催都市が自治体からの協力のもとイベントを開催していました。名古屋市で開催された「Internatio

    インターナショナルオープンデータデイ2014 開催当日レポート - 地域SNS研究会
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    ujigislab 2014/02/26
    京都市でも、伝統的な住居である町家を会場にオープンデータデイのイベントが開催されました。
  • 金沢市におけるオープンデータの取り組み for IODD2014 in Kanazawa

    International Open Data Day 2014 in Kanazawa #odd14 インターナショナルオープンデータデイ2014 in Kanazawaのセミナーで利用した資料です。Read less

    金沢市におけるオープンデータの取り組み for IODD2014 in Kanazawa
  • 八王子で「オープンデータセミナー」開催へ-有志が集まり企画

    八王子市学園都市センター(八王子市旭町)で3月1日、 行政機関や自治体、公的企業などが保有している公開情報「オープンデータ」を活用することを目的とした「八王子オープンデータセミナー ~それは、地域を変えていく力~」が開催される。会場は同センター第1セミナー室。 八王子のオープンデータへの取り組みについて考える有志によるグループ「オープンデータ・カフェ@八王子」が主催する今回の催し。各地で取り組まれてきた実例などを紹介しながら、八王子でのオープンデータ活用に向けた方法について考えようと企画された。 当日は横浜市が進めているオープンデータを使った地域振興策などを取り上げるほか、同グループが取り組んだという自分の納めた税金がどのように使われているのかを把握できるサイト「税金はどこへ行った?」の八王子版を解説。 市内の犯罪情報を基とした「八王子防犯マップ」などの新たな事例や今後行う開発イベント「バ

    八王子で「オープンデータセミナー」開催へ-有志が集まり企画
  • Open DATA METI ヴィジュアライズソン 〜データから見る日本経済〜

    リンクト・オープン・データ・イニシアティブさんが土曜日, 3月 8 2014に開催するイベント

    Open DATA METI ヴィジュアライズソン 〜データから見る日本経済〜
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    ujigislab 2014/02/26
    日程:2013年3月8日10:30〜17:30■会場:国立情報学研究所 ■定員:40名■参加費無料 ■主催 経済産業省 LODI
  • 「平成25年度地域高度情報化セミナー~迅速な震災復興・再生期を支えるICT利活用の動向~」 - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!

    http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kohou/ho20140213-4.html# 「平成25年度地域高度情報化セミナー~迅速な震災復興・再生期を支えるICT利活用の動向~」の開催について このたび,県は, 宮城県高度情報化推進協議会との共催で,下記のとおり「平成25年度地域高度情報化セミナー~迅速な震災復興・再生期を支えるICT利活用の動向~」を開催いたします。 1 目的 東日大震災から間もなく3年。県震災復興計画の「復旧期」に続く「再生期」に進もうとしています。より安全・安心で豊かな宮城の実現に必要なICT利活用の動向を御紹介いただき情報交流を行うことで,県全体の高度情報化の推進と,産学官民各方面における復興に向けた取組の手がかりとします。 2 開催日時 平成26年2月28日(金曜日)午後3時から午後5時15分まで(予定) 3 開催場所 宮城県庁行

    「平成25年度地域高度情報化セミナー~迅速な震災復興・再生期を支えるICT利活用の動向~」 - うじじす@オープンデータeventブログhttp://opendata.blog.fc2.com/へ引っ越ししました!!
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    ujigislab 2014/02/26
    「平成25年度地域高度情報化セミナー〜迅速な震災復興・再生期を支えるICT利活用の動向〜」
  • 「平成25年度地域高度情報化セミナー~迅速な震災復興・再生期を支えるICT利活用の動向~」の開催について(情報政策課)  - 宮城県公式ウェブサイト

    このたび,県は, 宮城県高度情報化推進協議会との共催で,下記のとおり「平成25年度地域高度情報化セミナー~迅速な震災復興・再生期を支えるICT利活用の動向~」を開催いたします。1 目的 東日大震災から間もなく3年。県震災復興計画の「復旧期」に続く「再生期」に進もうとしています。より安全・安心で豊かな宮城の実現に必要なICT利活用の動向を御紹介いただき情報交流を行うことで,県全体の高度情報化の推進と,産学官民各方面における復興に向けた取組の手がかりとします。2 開催日時 平成26年2月28日(金曜日)午後3時から午後5時15分まで(予定)3 開催場所 宮城県庁行政庁舎1階みやぎ広報室4 主催 宮城県,宮城県高度情報化推進協議会 5 内容(予定時刻)      (1) 講演1(15時05分~16時05分)   「オープンデータの動向と利活用」   講師 国際大学GLOCOM(グローバル

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    ujigislab 2014/02/26
    平成26年2月28日(金曜日)午後3時から午後5時15分まで「オープンデータの動向と利活用」国際大学GLOCOM客員研究員 林雅之氏
  • 「オープンデータ」活用法を探る 佐賀市/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    自治体などが公開しているオープンデータの活用法を考えるイベントが22日、佐賀市の佐賀城歴史館であった。国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)主任研究員の庄司昌彦さんがネット中継で講演し、「データを社会循環させて地域やビジネスの活性化を促す。市民参加で活用法を考えていくことが重要」と強調した。 オープンデータの定義について庄司さんは「自由に使えて再利用、再配布ができる。文書だけでなく地図、動画、写真も含む」と説明。「使い道がたくさんあるデータを掘り起こして循環、活用することで新たなビジネス、課題発見につながる」と意義を強調した。 具体例として、自分の年収や世帯構成などを入力すると1日当たりの税金の使用額と使途がわかるサイト「税金はどこに行った?」などを挙げ、「いわば“税金の見える化”。この先には市民参加型の予算編成が見えてくる」と指摘した。 このほか佐賀市と佐賀県の

    「オープンデータ」活用法を探る 佐賀市/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース
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    ujigislab 2014/02/26
    イベントは、世界同時に開催された「インターナショナルオープンデータデイ」の一環で開催。佐賀では行政や企業関係者ら40人が参加した。
  • 神戸新聞NEXT|社会|地理、防災など保有する公共データ公開へ 兵庫県

    兵庫県は25日、保有する公共データの活用に向け、2015年度から「オープンデータ」として公開する方針を示した。庁内にプロジェクトチームを設け、公開するデータの整理などを進める。 県議会会議で前田朋己議員(民主党・県民連合)の一般質問に答えた。 オープンデータは、行政が保有するデータをコンピューター処理に適した形で公開すること。企業などがデータを加工・編集することで新規事業の創出なども期待される。 地理・空間情報や防災情報、統計データなどが対象となり、都道府県では静岡県と福井県で公開が始まっているという。 兵庫県は14年度、データを扱う部局によるプロジェクトチームをつくり、公開できるデータを選別してカタログにまとめる。大学や企業と連携したソフト開発や、シンポジウムの開催などでデータの利活用も促す。 県は「自治体が保有するデータのニーズは高く、企業などが利用しやすい形で公開したい」としている

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    ujigislab 2014/02/26
    兵庫県は25日、保有する公共データの活用に向け、2015年度から「オープンデータ」として公開する方針を示した
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