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GLAMに関するujigislabのブックマーク (12)

  • 【3D×地方創生のオンライントークイベント】3Dデータ化が未来を創る?~地域のちょっとしたものが地域の宝に~

    【3D×地方創生のオンライントークイベント】3Dデータ化が未来を創る?~地域のちょっとしたものが地域の宝に~   7月22日に開催した、『【3D×地方創生のオンライントークイベント】3Dデータ化が未来を創る?~地域のちょっとしたものが地域の宝に~』をします。 飛騨みやがわ考古民俗館・石棒クラブでは、令和2年度より博物館資料の3Dデータ化とオープンアクセスを進め、多くの方々に活用されてきています。今回、その意義を考えるトークイベントを実施し、地域比較できる資料を可視化したことが評価できると結論付けました。   ■出演者 奈良文化財研究所 客員研究員 野口淳 (一社)路上博物館 館長 森健人 (株)飛騨の森でクマは踊る 代表取締役 松剛 飛騨市役所 地域振興課 上田昌子 飛騨市教育委員会 文化振興課 三好清超

    【3D×地方創生のオンライントークイベント】3Dデータ化が未来を創る?~地域のちょっとしたものが地域の宝に~
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    ujigislab 2022/02/07
    3D×地方創生のオンライントークイベント3Dデータ化が未来を創る?地域のちょっとしたものが地域の宝に~』博物館資料の3Dデータ化とオープンアクセスの意義を考えるトークイベント図書館みたいな博物館
  • 令和3年度 関西館ライブラリーカフェ (2021/08/28 10:00〜)

    令和3年度 関西館ライブラリーカフェ ジャパンサーチ・タウンで京阪奈を盛り上げる アーバンデータチャレンジ京都2021 近年、書籍・文化財・メディア芸術など、さまざまな分野のデジタルアーカイブが生まれていますが、それらと連携し、データを横断的に検索できるのが「ジャパンサーチ」(2020年8月正式公開)です。このデータベースには京都・大阪・奈良に関するデータも豊富に含まれています。 今回の関西館ライブラリーカフェでは、ジャパンサーチを活用して地域活性化を目指す取り組みである「ジャパンサーチ・タウン」を実施します。当日は、参加者の皆さんとともに、京都・大阪・奈良にまつわるテーマを考え、ジャパンサーチや各種デジタルアーカイブを使用し、図書館資料やデジタル画像をキュレーションしていきます。その作業を通じて、地域の魅力の発見や教育・観光・歴史研究などにどのように活用できるのかを考えます。なお、当日検

    令和3年度 関西館ライブラリーカフェ (2021/08/28 10:00〜)
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    ujigislab 2021/08/13
    ジャパンサーチ・タウン 主催 : 国立国会図書館、UDC京都 2021年8月28日(土)10:00~17:00:オンライン 図書館資料やデジタル画像をキュレーションしていきます。
  • 大阪市立図書館デジタルアーカイブとジャパンサーチとの連携開始! - 大阪市立図書館

    大阪市立図書館デジタルアーカイブとJAPAN SEARCH(ジャパンサーチ)との連携開始! 令和3(2021)年7月12日より、「大阪市立図書館デジタルアーカイブ」と「ジャパンサーチ」との連携を開始しました。 大阪市立図書館デジタルアーカイブのコンテンツがジャパンサーチで検索できるようになりました。 ⇒ジャパンサーチお知らせ「大阪市立図書館と連携しました!」 JAPAN SEARCH(ジャパンサーチ)とは 国内のさまざまな分野のデジタルアーカイブと連携し、多様なコンテンツをまとめて検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会(事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局)の方針のもと、さまざまな機関の協力により、国立国会図書館がシステムを運用し、令和2(2020)年8月に正式版が公開されています。

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    ujigislab 2021/07/13
    大阪市立図書館デジタルアーカイブのコンテンツがジャパンサーチで検索できるようになりました。
  • E2398 – 日本初のジャパンサーチ・タウンをオンラインで開催<報告>

    初のジャパンサーチ・タウンをオンラインで開催<報告> アーバンデータチャレンジ2020京都府ブロック/Code for 山城・青木和人(あおきかずと) ●はじめに 地域課題解決のために市民がITを活用して,社会課題を解決するシビックテックが日でも盛んになりつつある。オープンデータを用いた地域課題解決コンテストであるアーバンデータチャレンジ(UDC)の地域拠点の1つUDC京都府ブロックと,市民のIT技術を使って地域を元気にする活動をしているCode for 山城は,このシビックテック活動を京都にて展開している。2019年には,国立国会図書館NDL)との共催で,地方公共団体のオープンデータや,NDLなどが公開する国内の美術館・図書館・公文書館・博物館(GLAM)分野のデータを用いたアイデアソン,ハッカソンを,けいはんな学研都市に所在するNDL関西館を会場として行った(UDC京都2019

    E2398 – 日本初のジャパンサーチ・タウンをオンラインで開催<報告>
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    ujigislab 2021/06/24
    日本初のジャパンサーチ・タウンをオンラインで開催<報告> アーバンデータチャレンジ2020京都府ブロック/Code for 山城・青木和人
  • ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~|国立国会図書館―National Diet Library

    (1)開会挨拶 出倉 功一(内閣府知的財産戦略推進事務局次長) (2)第Ⅰ部:ジャパンサーチとの連携について ジャパンサーチの連携方法 電子情報部電子情報企画課職員 (資料:2.03MB)(外部サイトへリンク) (参考)ジャパンサーチとの連携方法【簡易版】(924KB)(外部サイトへリンク) 連携事例報告 匹田 賢嗣(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長) (資料:2.08MB)(外部サイトへリンク) 松原 恵(東京大学情報システム部情報基盤課) (資料:1.48MB)(外部サイトへリンク) 河原 健一郎(日写真保存センター調査員) (資料:567KB)(外部サイトへリンク) 丹田  敦(南方熊楠顕彰館主任) (資料:868KB)(外部サイトへリンク) 鴨木 年泰(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係長) (資料:113KB)(外部サイトへ

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    ujigislab 2021/05/21
    ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~2021年 6月11日(金) 14時00分~16時00分オンライン
  • コロナ禍の考古館、発信手法注目され執筆依頼続々 岐阜:朝日新聞デジタル

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    コロナ禍の考古館、発信手法注目され執筆依頼続々 岐阜:朝日新聞デジタル
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    ujigislab 2021/04/12
    全国に先駆けてテレビ会議システムを使ったオンラインツアーや有志団体「石棒クラブ」を結成し、民俗館バックヤードツアーやSNSのPRで館のファンを増やす
  • 国宝《油滴天目 茶碗》もダウンロード可能。大阪市立東洋陶磁美術館が収蔵品画像のオープンデータを公開

    国宝《油滴天目 茶碗》もダウンロード可能。大阪市立東洋陶磁美術館が収蔵品画像のオープンデータを公開大阪市立東洋陶磁美術館は、同館が所蔵する国宝2件、重要文化財13件を含む23件の作品画像を自由に取得・利用できるウェブサイト「大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータ」を公開した。 国宝 油滴天目 茶碗 大阪市立東洋陶磁美術館蔵 住友グループ21社から大阪市に寄贈された「安宅コレクション」などを所蔵する大阪市立東洋陶磁美術館が、同館所蔵の23件の作品画像を自由に取得・利用できるウェブサイト「大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータ」を公開した。 1982年に開館した大阪市立東洋陶磁美術館は、東洋陶磁を専門とする美術館として知られる。今回、同館が公開したオープンデータには、《飛青磁 花生》と《油滴天目 茶碗》の国宝2件に加え、重要文化財13件を含む23件がラインナップ。利用者は「利用

    国宝《油滴天目 茶碗》もダウンロード可能。大阪市立東洋陶磁美術館が収蔵品画像のオープンデータを公開
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    ujigislab 2021/04/06
    大阪市立東洋陶磁美術館は、同館が所蔵する国宝2件、重要文化財13件を含む23件の作品画像を自由に取得・利用できるウェブサイト「大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータ」を公開
  • 【終了しました】ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~ - ジャパンサーチ

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    ujigislab 2021/02/24
    ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレンジ京都:ジャパンサーチ・タウン」実施報告 青木和人
  • 公開セミナ 「ミュージアムとジャパンサーチ―その可能性と課題―」 | デジタルアーカイブ学会

    日時: 2020 年 2 月 20 日(木)場所: 東京大学工学部 2 号館 9 階 93b 教室(安田講堂北側。東京都文京区郷 7-3-1) 主催:デジタルアーカイブ学会 (SIG ジャパンサーチ研究会)後援: アート・ドキュメンテーション学会、他申請中開催趣旨 2019年2月に、日国内のさまざまな文化的コンテンツを横断的に検索できる国の分野横断統合ポータル「ジャパンサーチ(試験版)」が公開され、国立機関のデータベースを中心に運用の検証が進められています。今後、連携するデータベースの増加が望まれるところですが、博物館・美術館等のミュージアムの資料は形態やメタデータの多様さやデジタル化の進捗状況の問題などの理由で、連携を進めるためには多くの課題があります。 このセミナーは、ジャパンサーチの推進主体と資料及びそのデータを保有するミュージアム、そしてデータの運用を担う開発者との間での情報共

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    ujigislab 2020/01/28
    2020年2月20日(木): 9階 93b教室:デジタルアーカイブ学会 (SIG ジャパンサーチ研究会)
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    ujigislab 2020/01/23
    2019年11月9日に、アーバンデータチャレンジ京都府ブロックとの共催で、国立国会図書館関西館(京都府精華町)においてアイデアソンを、また同年12月7日にハッカソンを開催しました。
  • GLAMデータを使い尽くそうハッカソン | NDLラボ

    2019年9月14日と15日に、図書館・博物館・美術館分野のデータ、すなわちGLAMデータを活用してアプリケーションやツールを作る「GLAMデータを使い尽くそうハッカソン」を開催しました。10月15日に、当日の成果(開発した試作品)の概要を掲載しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました! イベント概要 2019年2月に、「ジャパンサーチ」の試験版が公開されました。ジャパンサーチは、国立国会図書館NDL)が開発を担当しているポータルサイトで、日国内の図書館・博物館・美術館分野のコンテンツ及びメタデータ、すなわちGLAMデータを集約し、横断検索やAPIを提供しています。これらのデータの利活用をテーマとしてハッカソンを実施します。 ハッカソンでは、GLAMデータの活用法についてアイデアを練り、アプリケーションやツールを試作する作業を、2日間かけて、参加者がチームに分かれて行います

    ujigislab
    ujigislab 2019/07/25
    2019年9月14日,15日 日本国内の図書館・博物館・美術館分野のコンテンツ及びメタデータ、GLAMデータの利活用をテーマとしてハッカソンを実施します。
  • GLAM – クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    ここ数ヶ月、CC0ライセンスはデータの分野、特にGLAMデータ(ギャラリー、図書館アーカイブ、博物館の頭文字をとってGLAMと呼ばれます)においてますます評価が高まっています。スペインドイツの国立図書館は、CC0パブリック・ドメイン・デディケーション・ツールを利用し、書誌データを公開しました。これがどれだけ意味のあることか、ここで少し説明したいと思います。CC0ライセンスでデータを公開するということは、データを効果的にパブリック・ドメインにし、そのデータが活用される可能性を広げるために、図書館が全ての著作権を放棄するということを意味します。さらに、それらのデータはLinked open dataとして公開されています。つまり、これらのデータはウェブ上で様々なソースからのデータをリンクでつなぐことを可能にするRDF(Resource Description Framework)として公開

    GLAM – クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
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    ujigislab 2014/03/01
    ここ数ヶ月、CC0ライセンスはデータの分野、特にGLAMデータ(ギャラリー、図書館、アーカイブ、博物館の頭文字をとってGLAMと呼ばれます)においてますます評価が高まっています。
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