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2017年12月26日のブックマーク (5件)

  • 社内のロールチェンジでオウンドメディアを立ち上げて編集長になった話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ジャーニーマン( @beajourneyman )と申します。システムインテグレーターでCOBOLプログラマ、SE、PMなどを経て、現在はコンテンツマーケティング(オウンドメディア/SNS)を担当しています。まだ運用を始めて半年に満たない駆け出しです。 こちらは 編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017 の22日目の記事です。 書かせていただこうと思ったきっかけ 自社のITソリューションの名前を冠したオウンドメディアを運営しています。Webマーケティングの1つ、コンテンツマーケティングを行うためのメ

    社内のロールチェンジでオウンドメディアを立ち上げて編集長になった話 - Qiita
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/26
    "初めから代理店さんやライターさんにお願いしていては、自分たちで運営しているメディア、なのに自分たちのモノではない、そうなりかねません。"
  • 「文化」と「商業」は両立できる。29歳の起業家が育む、文化という花 | milieu(ミリュー)

    Text by 塩谷舞(@ciotan) 「ホント好きだから、かなり気合い入れて作っちゃいましたよ。まぁこれ、儲からないんですけどね(笑)」 苦笑いしながら、仲間内でそんな話をする。これは、クリエイター、もしくはクリエイター志望の人たちの間では、よく目にする光景だ。 「好きである」というのは、何にも変えられないモチベーションになるし、魅力にもなる。 けれども。 「好きだから」という気持ちを先行させて走り続けた結果、残念ながら途切れてしまったお店や、劇団や、ギャラリーや、メディアを、数多く知っている。どれだけ愛情があっても、資金は尽きるのだ。 ちなみに「惜しまれながらも閉館」とGoogleで検索したら、30万件以上もの検索結果数があり、そこには愛情たっぷりのブログや、ニッチな映画メディアの記事などが並んでいた。 愛があっても、終わってしまっては、文化は続かない。 「文化度の高さ」と「商業的な

    「文化」と「商業」は両立できる。29歳の起業家が育む、文化という花 | milieu(ミリュー)
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/26
    “お店の数を増やすということよりも、和えるの事業展開をもっと豊かにして、文化と経済を両輪で育む仕組みづくり(ビジネスモデル)を増やしていくことが、私たちにとって意味があること”
  • THE NOVEMBERSが勝負の時 成功を求めるまでの10年には何が? | CINRA

    THE NOVEMBERSのニューアルバム『Hallelujah』は、「11月」を冠する彼らの結成「11周年」というメモリアルイヤーに、バンドが初めて未来を見据えたアルバムだ。「僕は30年かけて、バンドは11年かけて、この『Hallelujah』を作ったような気持ちでいます」というボーカル・小林祐介のコメントが示しているように、まさに渾身の作品であり、音楽的には集大成でありつつ、その意志は完全に新たなモードに突入している。 9月30日から始まったリリースツアーのファイナルは、11月11日の新木場スタジオコースト。そして、彼らはこの日のライブDVDを制作すべく、CAMPFIREを使ったクラウドファンディングの企画をスタートさせた。今回はメンバー全員インタビューで11年の軌跡を語ってもらうと共に、ツアーファイナルとその映像化のためのクラウドファンディング活用への想いを訊いた。 「このままではい

    THE NOVEMBERSが勝負の時 成功を求めるまでの10年には何が? | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/26
    “作ったものをどう届けるのかも重要。一流になればなるほど、みんなそこを大事にしてるよね。僕らは作ることに対してはすごく誠実だったつもりなんですけど、届けるってことに関して無頓着だった。”
  • 記事一覧 | CINRA

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    記事一覧 | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/26
    “問題があるとすれば、それはレーベル側がリスナーから搾取しようとしているときですよね。だから大事なのは、いろんな選択肢を用意して、リスナーに選んでもらうということだと思います。”
  • 『Hostess Club Weekender』は中止と休止を経てどう変わる? | CINRA

    2012年にスタートし、ベテランから新人まで「今これが観たかった!」という旬の海外アーティストを紹介し続けてきた『Hostess Club Weekender』。これまでは年に2~3回のペースで開催されていたため、2016年に一度も開催されなかったことに不安を覚えたファンもいたかもしれないが、充電期間を経て、約1年半ぶりとなる開催を発表。2月25日にPIXIES、26日にTHE KILLSという両日のヘッドライナーに加え、初の日人バンドとしてMONOの出演も決定するなど、すでにそのラインナップが大きな話題を呼んでいる。 イベント開催に際して、CINRA.NETでは、約3年半ぶりとなるHostess代表アンドリュー・レイゾンビー(通称、プラグ)のインタビューを実施。「Beggars Group」との契約解消、「MAGNIPH」との提携による日人アーティストのリリース、ストリーミングの普及

    『Hostess Club Weekender』は中止と休止を経てどう変わる? | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/26
    “私たちはアーティストの自然体で心地よい状態を引き出すようマネジメントして、作品の中で自己表現させるというアプローチを取っています。”