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ブックマーク / www.h-yamaguchi.net (69)

  • 国会中継は全部ニコ動に上げてしまえ - H-Yamaguchi.net

    ネタ。手短に。インターネットの国会中継をよく見る。面白いところがたくさんあるので、これみんなに見せたいなぁとかよく思ったりするんだが、ビデオライブラリに直接リンクを張ることはできないから、なかなか難しい。システムの改良をお願いしたいところだが、これまた国家予算の問題だし。 でも、簡単な解決方法があるじゃないか。 世の中には、動画投稿サイトっていう便利なものがあるそうで、そこに動画を投稿すると、みんなが見られるようになるそうだ。いや便利な世の中になったものだ。しかも無料。これを利用しない手はないではないか。最近はコンテンツホルダー側が公式チャンネルを相次いで開設するようになってきている。英王室だって公式チャンネルを持つ時代だ。わが国が誇る選良の皆さんの熱い議論をみんなで共有して何の悪いことがあろうか。 大半の人は、見たい部分だけを見たいわけだが、特段コストのかかる話ではない。「衆議院TV」や

    国会中継は全部ニコ動に上げてしまえ - H-Yamaguchi.net
  • ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net

    総体的に考えてみれば、匿名で情報発信できる状況を守ることも、実名で責任ある議論を展開することも重要、というあたりがしごくまっとうな落としところじゃないかと思うんだが、皆さんそれぞれのお立場とか苦い経験とかがあるもんだから、そう簡単には引き下がれないわけだ。 対立点はいろいろあるんだろうが、ごくあらっぽく煮詰めると、「自由と責任」なんてあたりに行き着くんじゃないかと思う。来、両方伴ってなんぼという建前なんだろうが、実際上はどうもトレードオフっぽくなってるわけで。匿名で責任ある議論を展開できればそれはそれでOK。実名で無責任な言論を展開すればそれなりの結果が待ってるのは当然のこと。問題は、匿名で無責任な言論を展開する場合で、これを必要悪として認容するかしないか、あるいはこれに積極的な価値を見出すか見出さないか、なんてあたりが焦点になるんだろう。何か弊害軽減のための方策を立てれば、反対側のとこ

    ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net
  • H-Yamaguchi.net: 「グーグル革命」と「逆SEO」をめぐる極素人的妄想

    2007年1月21日に放送されたNHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」があちこちで話題になっている。初めて知ったという人も知ってることばかりじゃんという人も、「グーグルすごい」という人も「グーグルなんか」という人もいるが、総じていえば「グーグルすごい、でもちょっとこわい」みたいな感想が多いだろうか。もちろんそれは、番組自体がそう描いていたからでもあって、映像やらBGMやらも含めて、全体としてこわがらせようとする雰囲気を演出していたように思う。 で、見ながらつらつらととりとめもなく考えたんだが。 「こわい」というのは、要するにグーグルに情報の流れをすべて握られてしまうのではないか、そうなったらどうなってしまうのかみたいな話なわけだが、これには大きく分けて2つの類型があるように思う。「グーグルにすべてを握られてしまうのではないか」派と、「グーグルに無視されたら終わりだ」派だ。いいかえると、「グ

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  • H-Yamaguchi.net: 「ウェブ人間論」

    いただきもの。「ウェブ進化論」で「大ブレイク」した梅田さん、今度は作家の平野啓一郎さんと対談、という趣向。もともと小説はほとんど読まないので、平野さんの作品も読んだことがない(名前ぐらいは知ってたけど)のだが、表紙の裏を見ると「1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒。在学中の99年に「日蝕(山口注:へんがちがうがご容赦)」で芥川賞受賞」とある。しょうもない感想で申し訳ないが、なんだかすごい作家さんらしい。 ともあれ対談。全編にわたり、この2人の意見はけっこうくいちがっている。世代的には40代の梅田さんに対して30代の平野さんだが、通俗的な世代論と反対に、「ウェブ」に関して、あるいはウェブと人間のかかわりに関して、平野さんは梅田流の技術に対する信頼やら人間に対するオプティミズムやらへの疑問を投げかけ続ける。当にそうなのか?それでいいのか?結局だめなんじゃないか、と。これに対して梅田さんは

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  • アメリカの皆さんは何にaddictしているのか - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 こう始まる。 Is s

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  • 予測市場における「a tiny froth」の話 - H-Yamaguchi.net

    取り上げるのは、アイルランドにあるTradeSportsアメリカのNewsFutures。前者は現実通貨を使い、後者は仮想通貨。今年11月に予定されるアメリカの中間選挙で全議席改選となる下院議席の過半数をどちらの党が獲得するかに関するものだ。中間選挙についてはこちらの記事が参考になる。ちなみにこの記事中2ページ目の図3に登場する「オンライントレード市場」というのがTradeSportsだ。InTradeとあるが同じもの。下院のほうでいうと、元はこれ。上記記事のほうは民主党が過半数をとる確率、としているので、これを上下ひっくり返している。共和党過半数の確率は、2006年10月4日午前9時10分(JST)時点の価格からみて、40.7-40.9%。 一方、NewsFuturesのほうは仮想通貨を使う。こちらでは民主党が過半数をとる確率が取引されていて、同時点の価格は64、と表示されている。裏返

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  • "Prediction Markets for Promoting the Progress of Science and the Useful Arts" - H-Yamaguchi.net

    著者のProf. Tom W. Bellは、Chapman University School of Lawの教授。法学の人だ。George Mason Univ.はVernon Smith以下、実験経済学で知られたところ。予測市場でいえばRobin Hansonもここ。Lawのほうにもそういう人がいるのだろうか。 文はまだ読んでいない。とりあえず要約をみてみる。 Copyrights and patents promote only superficial progress in the sciences and useful arts. Copyright law primarily encourages entertaining works, whereas patent law mainly inspires marginal improvements in mature tec

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  • 「Blog TV」、いよいよYouTubeへ - H-Yamaguchi.net

    ちょっと前に書いた話で、東京MXテレビの番組「Blog TV」がYouTubeに上がる、というやつ。いよいよ正式発表された。 で、題はその発表方法。記者説明会と同じやり方でブロガー説明会もやる、という話。一部のメーリングリストにも流れていたから、もう知っている人がけっこう多いだろうとは思うけど。 こういう内容らしい。 東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(社:東京都千代田区、取締役社長:後藤亘、以下 TOKYO MX)は、インターネット関連事業を手がける株式会社デジタルガレージ(JASDAQ 銘柄コード:4819、社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下:DG)と協力し、DGが提供しているテレビ番組について、2006年8月末からインターネットでも視聴できるようにすることを決定しました。無料の動画共有サイト「YouTube」や「Google Video」等を活用し、放

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  • 「シリコンバレー精神:グーグルを生むビジネス風土」 - H-Yamaguchi.net

    いただきもの。「ウェブ進化論」の前、2001年に出版されただ。1996年から2001年ごろの話。梅田さんがシリコンバレーでの生活を始めた時期のシリコンバレーのようす、ネットバブルの急膨張と崩壊、ご自分のコンサルティング会社とベンチャーキャピタルの立ち上げなんかをつづったエッセイ。 文庫化にあたって「長いあとがき」が加えられた。これがいい。個人的には、これだけでも買う価値があると思う。思うので、少しあとがきに偏った感想を書く。他の部分については他の人が書いたものをあたっていただければ。あ、もちろん「あとがき」は文あってのものだ。「あとがき」を基点にして文の各所についての感想を、ということ。だから当然ながら「これだけでも」は「言葉のあや」。言わずもがなだけど、念のため。 まず「シリコンバレー精神」って何だ?という向きには、この「あとがき」に比較的ていねいな定義が2種類載っている。 限られ

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  • 「Second Life」が起業ワークショップを開く - H-Yamaguchi.net

    イベント名は「Second Life Developer University」。Linden Lab主催。残念ながらオフライン。年1回のユーザーイベント、Second Life Community Conventionの一環として行われるもののようだ。場所はSFのFort Mason Centerということらしい。 こんな説明文が。 Over the last several months there have been many stories in the news highlighting residents who have been successful with their Second Life businesses. With so much attention on the money making capabilities of Second Life many ar

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  • 「Second Life」内でプロミュージシャンのライブが行われている - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

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  • H-Yamaguchi.net: Steve Jobsのスピーチ、山口訳

    昨年6月12日のスタンフォード大学卒業式でSteve Jobsが行ったスピーチが話題になってからもう1年になる。これについては、市村佐登美氏による名訳がとむさとう氏のメールマガジン経由でかなり広く出回ったと思う(注:この部分は修正した。コメント欄参照)。それに対抗する意図も何もないんだが、最近これを授業でとりあげた際に、山口版の訳を作ったので、いまさらとは思うが、転載しておく。教育機関向けの利用を許諾していただいているから、とむさとうさんの訳をそのまま使ってもよかったわけだが、もとになっているスタンフォードのサイトにある文章がJobsの実際にしゃべったことと微妙にちがっていることと、訳文の文体に関する個人的好みなんかの点から、自分でやってみた。結果として文章が似通っているところも多いが、一応独自の訳のつもり。 I am honored to be with you today at you

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  • 非公開会社株式評価のための予測市場 - H-Yamaguchi.net

    予測市場の当然ありうべきアプリケーションの1つに株式の評価がある。特に非公開企業の株式評価においては、いわゆる専門家の評価があったとしても、それが人によってけっこう異なるのは充分ありうることだ。誰しも聞きたいにちがいない。「みんなはどう思ってるんだろう?」予測市場にうってつけの問題だ。 それを実現するサービスが登場している。「Numeria」という企業だ。 正式社名はNumeria Management LLC。2003年設立。アメリカはニュージャージー州プリンストンにある。要するに、非公開企業の株式評価を、独立したアナリストたちからなる予測市場で行うサービスを提供する企業だ。「独立したアナリスト」って誰よ?というと、どうも各業界、各分野から募集した専門家のようだ。いわゆるfinancial analystとは限らず、技術なんかの専門家もいるらしい。やりたい方は書面審査やら面接やらを経て契

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  • 仕切るべきか仕切らざるべきか:自衛隊を悩ます大問題の話 - H-Yamaguchi.net

    議事録というのは、言い切ってしまうが、まずもって読まれることのほとんどない書面だ。書くほうも公開していながらあまり読まれることを想定していなかったりして、どっちもどっちという感があるわけだが、読んでみると案外面白かったりするのであなどれない。というわけで、ふだんまず読まないだろう議事録をちょっとつまみい的に読んでみる「議事録つまみい」。ひょっとしたらシリーズ化するかも。 今回つまみいするのは防衛庁の「人事関係施策等検討会議」の議事録。国を守る自衛官の皆さんだが、そこはやはり現代の組織。人事面でのいろいろなご苦労があるわけだ。それをどうしようか考えるのがこの会議。メンバーは以下の通り。 座長 ・栗林忠男 慶應義塾大学名誉教授、東洋英和女学院大学国際社会学部教授 委員 ・田辺邦子 弁護士 ・仮野忠男 政治ジャーナリスト ・津久井建美 元空将補 元第11飛行教育団司令 ・桐村晋次 日経営

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  • 「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」 - H-Yamaguchi.net

    帯に羽生善治さんのことばが載っている。 これは物語ではなく 現在進行形の現実である。 グーグルとネット社会の未来について、 希望と不安が見えてくる。 いろいろ深読みもできそうな、なかなか味わい深いことばだ。内容はというと、基的には梅田式ウェブ論のまとめ。個別のアイテムをとれば、梅田さんのブログの愛読者はすでに読んだことのあるものも少なくない。しかし、というコンパクトなかたちで、体系をもって提示されることの意味は大きい。このが私たちに与えてくれるものは「知識」ではなく、「思想」だからだ。知識はデータだが、思想は体系。梅田さんのブログ記事のプリントアウトを集めて再構成しても、私にはこのを書くことはできない。そういうことだ。同じ意味で、Google礼賛にみえる部分もあるが、書の質はその見解そのものではなく、その見解に至った「思想」にある。 書のテーマは「立ち位置」が難しい。想像だが

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  • ゲーム内資産への課税の是非について - H-Yamaguchi.net

    とりあげられていたのはJullian Dibbell。ゲーム内通貨についていろいろ発言しているTerra Novaコミュニティの中心メンバーの1人だ。彼がアイテム販売で生計を立てると宣言し、その収入が現実世界の収入に迫るところまでいったことは、別に新しい話でもなんでもない。最近この話がLegal Affairs誌に載ったことから、どうも再び話題に火がついたらしい。Terra Novaでも、IRSが課税に関心をもってるとかどうとかいうエントリがあって、議論が沸騰したばかりだ。 CNET Japanの記事は尻切れトンボで消化不良になっているが、CNETの元記事は、その後Castronovaの「仮想世界への課税は望ましくない」とのしごくまっとうなコメントを紹介したりしている。一方、Terra Novaに出てくるIRSの話は、ゲーム内の仮想資産を「外国資産」とみなして課税するかもしれない、というも

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  • 2006年アカデミー賞ノミネート予測市場 - H-Yamaguchi.net

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  • 要するに「金融技術と情報技術の次世代型融合」だってことだな - H-Yamaguchi.net

    自分が関心をもっている領域がいくつかあって、それらをくくるキーワードをずっと考えていたのだが、なんとなく、見え始めてきたような気がする。 「金融技術と情報技術の次世代型融合」とでもいえばいいのではないか、と。 以下は主に自分のためのメモ書き。「インスパイヤ」歓迎。フィードバックはもっと歓迎。ただしかなりハイコンテクストかつ非常に流動的。すぐ修正したり撤回したりするかもしれない。だいいち大半の人は読んでも楽しくないと思う。あらかじめ念のため。 こういうのは、リサーチマップみたいにちゃんとした工学的な分析手法があるんだろうが、そこまでやる時間も能力も気力もないので、まあ時間のあるときにつらつらと頭で考えていたわけだ。これまで金融技術と情報技術の融合というと、金融取引に付随するさまざまな計算、ネットを通じた金融商品の販売や取引のように、コンピュータの計算速度やコスト削減効果など、主として「すでに

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  • その「アメリカ」という国はどこにあるのですか? - H-Yamaguchi.net

    文章の主旨は文をお読みいただければ(タイトルをみて想像がつく方、だいたい想像の通りだ)。アメリカ依存の人には2種類あって、1つはアメリカを手としてそれに倣おうとする人、もう1つはアメリカを批判対象としてその批判によって何かを語ろうという人だ。で、この方は後者だということになる。何につけアメリカを引き合いに出さないと批判ができないというのは、アメリカをよろずの手にするのと同じぐらいナイーブだよなぁ、などという思いが瞬間頭をよぎったりするが、まあそれはひとまずおいといて。 世界は広いなぁ、と思ったのは、その文章に次のようなくだりがあったからだ。 そのアメリカの共い競争を見て、ヨーロッパはもうアメリカ投資しない、ドルなんか持たない、となった。それでアメリカは猛烈な金詰まりに陥って、ヨーロッパにある財産を売って持ち帰るということをときどきする。これをリパトリエーションというが、ブッシュの

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  • H-Yamaguchi.net: 世界経済フォーラムが予測市場を始めている

    世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)という組織がある。サイトには「The World Economic Forum is an independent international organization committed to improving the state of the world by engaging leaders in partnerships to shape global, regional and industry agendas.」なんていう説明が出ているが、 いわゆる「ダボス会議」をやってるところ、といったほうが通りがいいかもしれない。 このWEFが、「Global Risks Prediction Market」という予測市場を始めている。 予測市場はWEFの公式サイトの中にあるのだが、URLを見ればわかるとおり、実際に

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