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【AFP=時事】米グーグル(Google)傘下のベンチャーが開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁(AlphaGo)」と、世界最強とされる中国の囲碁棋士、柯潔(Ke Jie)九段(19)による3番勝負をめぐり、対局の生中継を当局が禁止したことで中国のインターネットユーザーたちから怒りの声が巻き起こっている。 【写真】アルファ碁に敗北、韓国トップ棋士「プロとして恥ずかしい」 東部浙江(Zhejiang)省の烏鎮(Wuzhen)で25日に行われた第2局は、アルファ碁が2連勝を決めた。柯九段にとって27日に迎える最終局は、囲碁棋士としてのプライドを懸けた勝負となる。 昨年、アルファ碁が韓国の囲碁棋士・李世ドル(イ・セドル、Lee Se-Dol)九段に完勝したニュースは、世界で大きく報じられた。それだけに、今回の3番勝負は囲碁ファンや先進テクノロジーに注目する人々が固唾をのんで見守っている
8月30日、都内の青山斎場で永六輔さんを追悼する「六輔、永(なが)のお別れ会」が行われた。報道陣がものすごい数来ていたのには驚いたが、娘の麻理さんの「今日は笑ってお別れしましょう」という挨拶通り、黒柳徹子さんの弔辞など式場が笑いに包まれる楽しい会だった。テレビでも紹介されたので全体の様子は改めて報告するまでもないだろう。敢えてここに書いておきたいと思ったのは、このお別れ会もそうだし、この間の永さんの追悼報道で少し気になることがあったからだ。 お別れ会で永さんの友人の多くがスピーチの中で触れたのが、今の日本社会が永さんの望んでいなかった方向へ進んでいることへの危惧だった。永さんは、自らの戦争体験をもとに絶えず戦争に反対する意思を表明していた。お別れ会でも昨年永さんが書いたという詩がお孫さんによって朗読されたが、永さんの「死にはするが殺されはしない」という以前から語っていたフレーズが印象的だっ
編集局 (055)231-3111 広告局 (055)231-3131 販売局 (055)231-3132 事業局 (055)231-3121 デジタル推進局(Web担当) (055)231-3141 データベース部(写真・記事使用)(055)231-3158 出版部 (055)231-3105 広報・見学(山梨文化会館) (055)231-3051 記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。Copyright 2014- 山梨日日新聞社 THE YAMANASHI NICHINICHI SHIMBUN. HELLO KITTY © 2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L627211
▶ 小学校の朝礼がスゴすぎる! - YouTube(削除された) この動画は元々Facebookにアップされたもので、全部で3本ある内の1本。(ログインしなくても見られる / 削除された) 『あいさつ訓練』 https://www.facebook.com/photo.php?v=549553115165308 『夢宣言』 https://www.facebook.com/photo.php?v=549554575165162 『朝礼を始めて変わったこと』 https://www.facebook.com/photo.php?v=549555855165034 この動画をアップロードした大嶋啓介氏は、居酒屋チェーンを経営する株式会社てっぺんの代表取締役である。 代表挨拶 | 株式会社てっぺん|世界一の朝礼・独立道場・講演・セミナー そして、プロフィールにもあるように、「居酒屋甲子園」の初代
最高裁判断で、結婚していない男女間に生まれた「婚外子」の遺産相続を「嫡出子(婚内子)」の2分の1とする現行の民法規定は違憲だとする判断が出たのは9月4日のこと。その論旨は、「子にとって自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず、子を個人として尊重し、その権利を保障するべきである」(週刊金曜日・9月13日)だった。子どもは産まれる親の選択も修正も出来ない。誰から産まれるか、これほど変えようのない初期設定は無い。そこに差別を設けてきた。 まず「婚外子」という言葉をほどいて説明しておく必要がある。なぜならこの婚外子違憲判決について暴力的な議論を吹っかける自民党保守議員はたちまち「不倫を助長する」「お妾さんの子どもが同様の権利でいいのか」と憤り、世論を強制的に同調させようと試みるからだ。婚外子には、婚姻関係を持つ男性が妻以外の女性と子どもを作った場合、そし
1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の本質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 「超」入門 失敗の本質――日本軍と現代日本に共通する23の組織
朝日新聞(4/12)の投書欄「声」(東京本社版)に、作家の赤川次郎の投稿が筆頭に掲載されている。 タイトルは「橋下氏、価値観押しつけるな」。まず大阪府立和泉高校の教師の口元チェックの件から説き起こし、「なるほど、『密告の奨励』は独裁政治につきものである」と批判する。 次いで、府知事時代の橋下の文楽批判に言及する。こんなもの二度と見ないと言い放ち、補助金を削減した橋下は、「落語は補助金なしでやっている」と言った。赤川は書く。 舞台に座布団一つあればいい落語と、装置を組み、大勢の熟練の技を必要とする文楽を一緒にする非常識。客の数だけを比べるのはベートーヴェンとAKBを同列にするのと同じだ。 (2012年4月12日付朝日新聞「声」欄掲載・赤川次郎の投稿より) 赤川は自らの理解力を棚に上げて価値観を押しつけるのは「力強い指導力」とは全く別物であると主張したあと、下記の文章で投稿を結んでいる。 過去
「自粛」「不謹慎」同調圧力に警鐘 識者ら2011年4月5日11時5分 歴史的な災厄に直面する日本社会に今、「正しさ」を錦の御旗に掲げた同調圧力が働き始めてはいないか。識者たちから、そのような懸念が聞こえ始めている。オールジャパン的な体制が必要視される状況にあって、「団結」の内実を問おうとする視点だ。 「私は『自粛』『不謹慎』反対運動を立ち上げることにしよう」。ジャーナリストの佐々木俊尚は週刊ポスト4月1日号に、そう記した。 ある音楽公演に「不謹慎だ」「節電しろ」と批判が相次いだことを紹介。「節電は必要だが、我々は普通に経済活動をし、日常生活を送ればいいのだ」と述べたうえで、こう警鐘を鳴らした。「『人がつながって一致団結する』ということと、『圧力をかける空気をつくりだす』という行為は表裏一体で、容易にダークサイドに転ぶ」 フランス現代思想が専門の内田樹も同誌で、「『この非常時に、そんなふるま
There is no room for compromise. Either the entire Mubarak edifice falls, or the uprising is betrayed One cannot but note the "miraculous" nature of the events in Egypt: something has happened that few predicted, violating the experts' opinions, as if the uprising was not simply the result of social causes but the intervention of a mysterious agency that we can call, in a Platonic way, the eternal
伊藤 剛 @GoITO 「青少年の健全育成」を旗印にした「環境浄化」の風潮だが、これと昨今の小学校で先生が子供を叱れない(親からクレームが来るから)といった風潮とは同根のものではないかと思った。「子供に悪影響がある」「子供が傷つく」ことは回避しなければならないという強迫があるのではないか。 2011-02-09 07:39:58 伊藤 剛 @GoITO いま普通に行われている趣味も、「子供にはさせるべきではない」というクレームがついたら中止、なんて事態すら予想される。釣りや登山などアウトドア関係は標的にされそうだ。仮に、だけどたとえば登山に含まれる特定の運動が身体の発達に悪影響があるとかの「学説」が出されたら要注意だ。 2011-02-09 07:44:23 伊藤 剛 @GoITO いまのところは、こんなことを予想しても「妄説」と一笑に伏されるだろう。笑っていられたほうがいい。だけど、この
【ニューデリー=新居益】チベット仏教カギュー派の最高活仏カルマパ17世(25)が、出所不明の大量の現金を保有していたとして、インド当局が捜査に乗り出した。 2000年に中国からインドに逃れたカルマパが、実は中国当局から支援を受け続けていたのではないかという疑念もあり、チベット亡命政府は衝撃を受けている。 カルマパは、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(75)の後継体制でも中心的役割を果たすとみられる高僧。警察は1月27日、カルマパが滞在するインド北部ダラムサラの僧院を家宅捜索し、人民元や日本円を含む現金約1億5000万円相当を発見した。2日までに側近5人が逮捕され、カルマパ本人も事情聴取を受けた。脱税や外国為替法違反の疑いによるものだが、警察は、特に現金の出所が中国だったかどうかを厳しく追及している。 インド紙デカン・クロニクル(電子版)は当局者の話として、カルマパ側近はダラム
やっぱり“王子”は、さわやかだった。 「僕はずっと何かを持っていると言われてきました。その“何か”が、今日分かりました。それは……仲間です!」 その瞬間、老若男女を問わず、恐らく日本中の人たちが、「さっすが~!」と、早稲田大学野球部の斎藤佑樹選手の完璧な一言に感心したに違いない。 だって、実力もあれば、顔も良い。おまけに性格まで良かったのだ。あの場で、あの雰囲気で、“仲間”と言い切ったさわやかさ。文句のつけようがない好青年だ。 思い起こせば、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会でベスト16入りした時の日本代表の選手たちもそうだった。彼らは口々に、“仲間”の大切さを語り、彼らの“仲間”という言葉に、「やっぱり日本人はこうでなきゃ」とオトナたちは感動した。 そして、PKを失敗した駒野友一選手に寄り添う“仲間”たちの姿に、「仲間っていいよなぁ」と胸を熱くした。 特に最近は、きずなだ、つながりだ
尖閣諸島事件のビデオを何者かが流出させた件について、政治家を始め、ちまたの人々からも「よくやった」という評価がかなりの程度見受けられるさまを見ていると、これは昭和初期の「白色テロ」だなあ、と感じる。政党政治への不信から、法を無視して、実力行使で政治経済の権力を自分たちの手に奪い返そうとする行為である。 政党政治は建前上は、多様な主義主張を、議会という話し合いの場で調整しましょう、という制度だから、その否定とは、「多様な主義主張は認めない」、あるいは「多様な主義主張を暴力で決着つけましょう」となる。全体主義か独裁である。 政党政治が信じるに足る存在ではないのは、私も含め、誰もが感じていることだろう。もう終わっている自民党には退場してほしいが、烏合の衆に過ぎない民主党も、有権者の期待にほとんど応えられないでいる中、ではどの政治家を選べばよいのか、選択肢のなさを痛感している。 まともな政治家がい
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) ここまで、その1、その2、その3と脱北者の報告を紹介してきた。 (いきなりこの記事に飛んできた人は、まずは(1)から読んでみてほしい) 以下、スレでこれを読んだ中国人の反応だ。 現地を知っている人からの追加情報などもあり興味深い。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 【中国在住脱北者】 原題:「在中脱北者」平壌板 http://tieba.baidu.com/f?kz=588199971 14 名前:名無し@踏んだら波瀾だ (社会主義を憎んでいる)こいつは、 中国国内のブルジョアや汚職犯どもが どれだけカネを貯め込んでいるか知らないんだろうな。 15 名前:名無し@踏んだら波瀾だ >>14 お前は畜生か? 人間性
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 第1回と第2回の続き。 農場全体でアヘンを栽培して大豊作。 無邪気に喜んでいた、北朝鮮内陸部の山奥の村・青林里の村人たち。 しかし、飢饉によって村は壊滅状態に。 両親と弟が死に、隣の家が一家全滅するなか、 主人公の私は村の党秘書の助言を得て、こっそりと村から出奔する…。 だが、その後に待っていたのは、 冬季の気温がマイナス40度にもなる街・恵山(ヘサン)市での ストリートチルドレン(コッチェビ)としての生活だった。 …救いようもないお話。 前記事>>8の書き込みの後半部分から再開しよう。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 【中国在住脱北者】 原題:「在中脱北者」平壌板 http://tieba.baidu.com
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 前回の記事の続きである。 話はまだ、プロローグが終わったところだ。 とにかく長い話になるため、 ここで登場人物や地名その他を整理しておきたい。 ネタバレが嫌な人は、すっ飛ばしていきなり翻訳を読んでもOKである。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: <主人公> 「私」…北朝鮮の北方内陸部にある、両江道普天郡の青林里という村で生まれた女性。 1994年の「苦難の行進」期には15〜16歳だったと考えられる。 <「私」の家族> 「父」…党秘書に殴られて目の周りが青くなった人。悲劇的な最期を迎える。 「母」…「私」を連れて市場へ買出しに行くなど、 子沢山の兄妹の
更新がすさまじく空いてすまんかった。 理由のひとつは、 3月に中国で取材していた『g2』の原稿作りに苦労して、 編集さんに電話で半泣きで侘び続けながらGWを潰してカリカリと書いていたこと。 ※おかげさまで、完成版はそこそこ面白くなりそうではある。 だが、もうひとつの理由は 今回取り上げるスレが非常にディープであり、 みっちり訳していきたいと思える内容だったからだ。 まず、スレの紹介に入る前に、 参考になりそうな映画をおすすめしておきたい。 2002年の脱北者スペイン領事館駆け込み事件ほかいくつかの事件をモデルに、 北朝鮮の脱北者親子を描いた話だ。 脱北者100人以上に取材をして、 モンゴルや韓国国内に北朝鮮の街並みを再現したセットを作ったという触れ書きはダテではなく、 かの国の現状を良くも悪くも違和感なく伝えている。 映画冒頭部、石の転がる空き地でイヌと一緒に
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