まあ、いつもの日経病ということなんでしょうけど・・・。 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO44305120Q2A730C1PE8000/(人材の処遇も育成も「世界標準」に ) ・・・そうした社員の生産性を高める企業の取り組みを政策面でも後押しすべきだ。ホワイトカラーが働きやすくするため、労働時間管理の規制は見直しの余地がある。 1日24時間を自由に使って成果をあげる働き方は海外では当たり前だ。だが日本では、出社や退社の時間が自由の裁量労働制が、事務系の場合は企画や調査などの業務に限られ使い勝手が悪い。対象をもっと広げてはどうか。 はあ?「1日24時間を自由に使って成果をあげる働き方は海外では当たり前だ」? いや、そりゃ、一部のエリート労働者にとってはそうでしょうけど、大部分のノンエリート労働者についてまで「1日24時間を」本人にとってではなく会社側にと