絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
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絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
数々の名勝負。なかでもサラダ勝負で何も手を加えない鉢植えのトマトを出したときと、水勝負で、バラの花にたまった、かぐわしき朝露を飲め、と言う雄山さんにグッときました。 主人公・山岡士郎が繰り出す「究極のメニュー」と、その実の父である海原雄山が送り出す、「至高のメニュー」の料理対決がストーリーの核。幾度となく繰り広げられる、新聞社2社を巻き込んだ壮大な親子ゲンカ、じゃなくて名勝負。 昨年05年には、いよいよメニューを完成へという雲行きも見せたが、ここらへんでちょっと整理。 士郎と雄山、結局何勝何敗なんだ!? 現在発売中の『美味しんぼ』のコミックス、93巻までの通算859話を、雄山との対決を中心に読んでみた。ちなみに雄山がらみの話は270話ほどあり。 まず、連載早々に大原社主に、「『究極のメニューを作ることじゃ』」と命じられるが、士郎、全く興味なし。 しかし、6話目に登場した雄山にこてんぱんにさ
やや、初めてのこのカテゴリーでの記事ですね。「Men'sファッション指南」なんて、 「てめえのファッションセンスがおかしいんだよ!!!」 と言われてしまえばそれで終わりなのですが、ファッション業界というのは特殊な世界で、これは服飾評論家自身が言っていたのだが、 「ファッション・ジャーナリストというのは、事実上存在し得ない。なぜならジャーナリスト自体が宣伝の役割を果たすからだ。」 と言うことでして、雑誌を手本にするにしろ、有名人を手本にするにしろ、「うるさ型」の評論家を手本にするにしろ、手本にした時点で既に流行の片棒をかついでいる、という厄介な世界なのですね。 ま、もちろん「おしゃれ」と「ファッション」の違いはあります。「おしゃれ」というのは、どちらかというと不易の方に属していて、そもそも「おしゃれ心」が無いと出来ないもので、ある種の色気(欲望といい代えることも可)が無いと創めからやろうとは
自爆テロリストの正体 スポンサード リンク ・自爆テロリストの正体 9.11同時多発テロの実行犯の実像を追ったドキュメンタリ。実行犯家族への取材や原理主義指導者への直接インタビューなど、実地の取材で肉付けしていて興味深く読めた。自爆テロは自らの命を犠牲にする行為であり、無宗教の日本人にとっては理解しがたい境地である。その心理状態がどのように形成されていったのかを著者は分析していく。 「神の道のために殺された者を、けっして死者と考えてはならない。いな、主のみもとで扶助を賜って生きているのである」(コーラン) 「神とこの使徒たちの言いつけを守る者は、神が恩恵を垂れたもうた預言者たち、誠実な人たち、殉教者たち、善行者たちの仲間にはいる」(コーラン) 9.11テロは、過激なイスラムの聖戦というイメージが、メディアを通して印象づけられている。しかしイスラム教自体は平和を愛する温和な宗教である。イスラ
インターネットの普及により,便利になったことの1つに顧客アンケートがある。アンケートのWebページを用意することで,手軽に一般消費者の声を収集できるようになった。紙ベースのアンケートに比べ,コストも安い。「おおまかな傾向を知りたい」「短期間に一定の回答数を集めたい」といったときには特に有効だ。 その一方で,「紙でもWebでも,アンケートからは次のアイデアが見つからなくなった」と頭を抱える人たちがいる。商品開発の担当者やマーケティングの担当者である。 彼らは,アンケートの収集・分析にかけてはプロ中のプロである。そうした人たちにとって,インターネットで手軽にアンケートを実施できるようになったことは確かに幸運だった。だが,何度か実践しているうちに,「そこから新商品のアイデアが見つかることはまずない」ということに気づいたようだ。 実は,日経情報ストラテジーの2006年2月号では「顧客に聞くな!」と
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
サンリオ公式 キャラクター紹介頁 http://www.sanrio.co.jp/characters/characters.html 各キャラクターの名前の後に括弧書きで数字が書いてあるんだが、 注:()内の年代は、キャラクターの開発年です 開発! 登場とか、もっとぼかした言い方もあろうに。 しかし「実戦で成果を上げることができなかった」とか「試運転段階で問題が見つかった(みんなのたぁ坊など)」という理由で廃棄処分になったサンオリウエポン達のことを思うと、別に開発でもいいかなと思った。 ワ行の笑う女っていうサンリオキャラクターらしくない名前の奴はなんなんだ。つうか見たことない。 正月に備えて買い出しにでかけたんだが寒いわダルいわで大変。なるだけ体力を使いたくない俺は背中を丸めて、亀の歩みと死んだ魚の目という失敗キメラ状態で街を行く。とにかく憂鬱。これから何時間経っても年が明ける気がしない
この記事からの流れです: ◆感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え ◆続・感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え あらかじめ書いておくと、話の中身はアクセス乞食ははてなを使え!と大差ありません。 アクセスアップには検索トラックバックが効果的? リンクの無いトラックバックは、受信する人・あるいはその読者にとってスパム扱いされる可能性があるし、関連性がある話題の提供という意味で「相手のブログを便利にする」のなら、その前に関連性ある話題のリンクを自分のブログに列記した方が、「自分のブログの読者に便利」です。 自分のブログからリンクされているブログの質が高くて、その数が多ければ、読者に「性能の良いアンテナを持った人」という認識がされ、アクセスも増えると思います。有名個人ニュースサイトなんかは、この方法でアクセスを増やしてきたのではないでしょうか。 但し、この方法は、アクセスアップの
偽うつ病患者は、誰にも見破れない危険性が有る(from heartbreakingさん) 最後に名前を出されたので私からのお返事です。 まず最初に申し上げておきますが、私はあなたの『鬱病という病気は存在しない』というご意見には全く反対する立場です。ご自身でもある程度以上の知識はあるとの事ですが、τさんやLeiermannさんの示されたサイトで明確に書かれているように『鬱病』という病気は存在します。何故否定されているのか理解に苦しむほど、お二人のコメントで述べられている通りです。脳の器質的な問題として(セロトニンの不足等)『鬱病』という病気が明らかであるのに、それを『無い』とする論理は飛躍としか云い様が無いと感じます。 ゆがんだはしごさんが考えているのは、『診断』の問題ではないかと感じたのですが如何でしょうか。実際鬱病になってしまった人の脳内では、セロトニン等の分泌が阻害されて病状が現れてい
年末年始はでかけていたので、久々に家に帰ってアクセスログを見たら、なんか見慣れないサイトからの訪問者が十数件あった。 http://d.hatena.ne.jp/tao123/20041231 早速そのリンク元サイトを覗いてみたら、例の「ニート分類」をやっていた。そしてなぜか俺のサイトは「甘えるな!お前ら社会的コストだ」に分類されていた(w ううーん、なんだかなぁ。俺はニートに対して「甘えるな」とか「社会的コストだ」なんてこれっぽっちも思ってないわけで。上記サイトの中に無理やり私の考えを分類するなら、「ニートなんて昔からいたよ」か、「ほっとけよ」になるわけだが。 このリンク先の私の記事http://blog.y-iweb.com/archives/000081.htmlでも、私はタイトルに「ニートとは、ロンダルキアの洞窟をこえたことがない人たちである」とつけ、最後にも太字で「結論:「ニート
登録:2000/02/21 改訂:2003/05/20 ● 小説(文章)を書くのに役に立つかもしれない豆知識 ● この豆知識は、基本的には私個人の覚え書きのようなものです。なにか文章を書きたい、と考えている人の参考になればと思い作ってみました。小説以外にも、文章を書くときに役立つことを書いていこうと思っているので、参考になれば幸いです。 目次 ♪豆知識1…編について ♪豆知識2…原稿用紙について ♪豆知識3…禁則処理等について ♪豆知識4…文章構成の基本について ♪豆知識5…点検と推敲について まえがき 小説を書くってなんだか難しそう、文章書くのは苦手という人は大勢居るとでしょう。実際書いて見るとそんなに難しいものではありません、上手下手はありますけど。要はどれだけ恥を捨てられるかです。度胸一発、一度書いてしまえば慣れます。どんどん書いていきましょう。 次ぎに文章力ですが、こ
先日、メルマガPUBLICITYで、靖国神社の敷地内にある「遊就館」のことについて書かれていたので、それについて書きたい。 http://takeyama.jugem.cc/?eid=388#sequel 去年の12月初め、ぼくははじめて靖国神社に行き、そのとき遊就館も訪れた。 明治時代からあり、内田百輭の同名の小説にも描かれているこの施設では、現在、特に近代以後を中心に日本が行った数多くの戦争の概要が説明され、そこで使われた兵器などが数多く展示されている。 (靖国神社にある施設なので)当然ながら、日本という国の発展を支えてきた戦争の歴史を肯定的に振り返り、あわせて、国のために戦って死んだ人たちの遺影や遺品を展示する、という展示方針である。 これだけストレートに近代の日本が経験した戦争の歴史を肯定している空間というのは、ぼくははじめて経験した。 戦争や人の死が、「国のために」というひとつの
どーでも良いことなのですが、某掲示板やはてなブックマーク、 その他ブログなどで喪男道の記事や他の喪男&非モテの方々の記事が どのような評価を受けているか気になり、たまに覗いているのですが、 ソースを用意し理詰めで書いた「我ながら力作!!」と思う記事には それ程反応がなくて、「個人的な愚痴」程度に適当に書いた記事の方に 良くも悪くもコメントが大量に付いていたりして驚く事が度々あります。 さらに良く見るとモテナイ男(喪男、非モテ両方)と思われる方々は 理論的記事に好意的で、感情的記事にはあまり感心を示さないのですが、 どちらかと言うとモテ側(アンチ喪男)の方々と思われる人は 感情的に適当に書いた記事の方に興味を持つようなのです。 これは喪男道に限らず、他の喪男&非モテブログも同じで、 普段、理論的な記事ばかり書く故に(モテ側に)批判されている人が、 感情的かつ愚痴的な記事を書いたら妙に評価が良
感想系ブロガーは、はてなに来ないでw 悪いことは言わない、奥さんッ、トラックバックによる文化衝突で、言及リンク文化圏の住民と摩擦を起こしたくなかったら、はてなダイアリーですよ! むだづかいにっき♂:感想系ブロガーは「はてな」を使え! 同じ事を考えていました。 つまり大ざっぱにいうと、検索サイトやソーシャルブックマークやRSSが大好きで、それらを使いこなして「関連仲間サイトを探したいと思ったら、自力で探せる」と思っている人は、「言及リンク文化圏」になりがちなんじゃないだろうか。逆に「Googleで探しても自分の探しているサイトが出てくるとは限らないし・・・、はてな?RSS?何それ」ってタイプは、「関連仲間文化圏」に多いんじゃ? 「言及リンク文化圏」タイプは検索サイトが好き、という仮説:できる!CSSを使いこなす という記事を読み、関連仲間系な人たちがトラックバックをするのはRSSや?B、
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先日、近くの書店で「ホームレス大図鑑」という本を購入しました。 現代のホームレス事情やホームレスの名所などを紹介した本で、 どちらかと言えばやや侮蔑的な視点で書かれているので 個人的にはあまり好きではない内容なのですが、 ホームレスの生活ぶりやホームレスになった経緯などは 同じく「孤独に生きる」モテナイ男(喪男)として重いものでした。 例えば腕のいい鳶職だったが、仕事での怪我が元で 満足に働けずホームレスに流れてしまった人や、 障害(右腕が無い)ためにマトモな仕事に就くことができずに、 ホームレス暮らしをしている人の話は色々と考えさせられました。 私は自身の退路を断つ意味で(女性からより嫌われる立場に自ら追い込む) 大企業でのホワイトカラー職を捨て、現在の土木作業員に転身しましたが、 今後、怪我によって仕事が満足に出来なくなる事も十分にありえます。 (実際にかなり危険な事態に遭遇したことも
■自分と他人の「恵まれ度数」を気にしなければならない時点で… 個人の生活レベルのことで、誰が誰より恵まれてるとか楽してるとか、そういうことで足を引っ張り合うのはやめたい。たいていの場合、そこで非難しあっている人たちよりも、問題にならなくらい「恵まれた環境」にある人たちがいるわけで(一ヶ月に使えるお金や将来のことなど心配しなくても選択肢はより取り見取りみたいな)、そんな人たちは、末端部がどんなに足を引っ張り合い傷つけあってもそのことでは傷つかないし、生活が厳しい人に対して何かしてくれるわけでもない。 そういう「恵まれた」人に都合よく世の中は動いているし、ますますそうなろうとしている。それをいかに阻止して「中流以下」のところにも金や労力をまわさせるかを考えないといけないのに、末端同士で「努力をしろ」とか「義務を果たせ」とか、ますます我慢を強いるようなことを言い合ってるのはもうやめよう。何かの援
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