ボスカイオーラおばけ@らいぶあらいぶRMおめ!! @himitsukiti800 わかる……。学生の頃、「コース料理のパンは料理の味をリセットするお口の消しゴムみたいな役割だから、主食ではないんですよ。」と高級フレンチ常連の方々にレクチャーいただいたけど、「こんなにウマい消しゴムがあってたまるか」と思ったし、いまだにもりもり食べている……。 twitter.com/riopikumin/sta…
アメリカ人の友人がいる。 彼女は20代の黒人の女性。 韓国に2年間住んでいた後、日本で3年ほど英会話を教えていた。 3年前、その友人に「今度、韓国旅行に行ってくる」と言うと、「じゃ、これだけは食べて来い」と言われたものがある。 それが韓国のフライドチキン。 韓国のフライドチキンは、日本のものとはまったく違うらしい。 そしてそのアメリカ人は、韓国よりおいしいフライドチキンを日本で食べたことがないという。 フライドチキンといえば黒人のソウルフード。 もともとは、黒人奴隷の食べ物だったから。 そんな黒人の彼女が「韓国のフライドチキンを食べろ!」と、強くすすめていた。 *ちなみに、「ソウルフード」はアメリカ英語でイギリス人は使わない。 これも奴隷制度に関係している。 韓国でフライドチキンは国民食といっもいいぐらいの人気がある。 韓国人はメクチュ(ビール)を飲むながらフライドチキンを食べることが多い
事件当時を振り返る深澤宗昭さん かつて南米のペルーで左翼ゲリラが日本大使公邸を襲撃、人質を取って4カ月あまりにわたって立てこもるという事件があった。在ペルー日本大使公邸人質事件である。 1996年12月17日の午後8時20分、左翼ゲリラ組織MRTA(トゥパク・アマル革命運動)のメンバー14人が、ナショナルデーのレセプション会場となっていた日本大使公邸を襲撃、会場にいた621人を人質にした。 人質は順次解放されたが、事態は次第に膠着(こうちゃく)。翌97年4月22日にペルー軍の特殊部隊が武力突入するまでの間、72人(同年1月末以降)が邸内での人質生活を余儀なくされた。 突入時、ペルー人の人質が1人、部隊の隊員2人が死亡。しかし、それ以外の人質71人(うち日本人は24人)は全員無事であった。 当時、事件解決に向けてはペルー政府だけではなく、当地に在住していた日本人の民間人も深く関わっている。リ
甲殻類エビ @7815E 同人サークル「かいろうどう」作画担当 画像を使用する際には一言お声をかけて下さい。漫画の感想もらえると喜びます。むだんてんさいはお金とるよ ~2024年の目標~ ・フォロワーを1万人にする ・お仕事と同人で漫画を4本出す。 ・〆切前に提出。 ・痩せる(現在91kg) koukakurui777.wixsite. https://t.co/Q1l185CK83 甲殻類エビ @7815E A「これはポイズンフィッシュ。毒があって食べられません。食ったら死ぬよ。」 B「どうやったら食べられますかね?餌由来の毒だったら養殖でなんとか…火通したりすれば…」 A「だから毒だって」 C「無駄だよ。Bは二ポンから転生してきたんだ。奴ら有毒の血を持つ魚を絶滅寸前まで食い尽くしたらしい」 2021-06-30 00:21:37 甲殻類エビ @7815E ーーー彼らの、最も恐ろしい点は
グルメサイトと外食店の共存関係のほころびをテーマにした連載「グルメサイトという幻」。業界トップの食べログに対する外食店の不満を取り上げてきたが、口コミを投稿する複数の有名レビュアーからも店舗を評価する点数システムの現状に戸惑う声が寄せられた。 7~8年前に投稿を始め、口コミ件数は2000件超。口コミ投稿者を表彰する「食べログレビュアーアワード」の受賞歴もあり、「おいしいのに知られていない外食店の応援」を目的に口コミを投稿している。「投稿のおかげで、お客さんが増えた」と外食店から喜ばれることも多いが、「また点数が下がっちゃったよ」と打ち明けられるケースも少なくないという。 食べログの点数は、口コミの単純平均で算出されているわけではない。①食べ歩き経験が豊富なレビュアーの投稿ほど影響度が高い②影響度の高いレビュアーの投稿が多いほど点数は高い③スイーツやラーメンなどジャンルごとに影響度が変わる④
今日は、毎年夏が来るたびに我が家で何度となく作る拍黄瓜(きゅうりの冷菜)をご紹介しよう。ものの5分で作れるお手軽料理だが、きゅうりの食べ方としては最高峰の部類だと思っている。 中国では定番中の定番料理で、15億の人民の中でこの料理を知らない者はいないと断言してもよいくらい、ありふれた一皿だ。 拍黄瓜 pāi huángguā拍黄瓜(キュウリの冷菜)拍黄瓜の「拍」とは「叩く」という意味で、この場合、包丁の腹できゅうりを叩き潰すことを指す。で、叩き潰したきゅうりをいくつかの調味料で和えるだけの料理だ。簡単極まりない。 だが、簡単極まりないのに旨いから、定番になるわけだ。シャキッとしたきゅうりに米酢の酸味、胡麻油の香り、生大蒜の辛味がピリリと効くと、食欲を刺激されまくる。こんなに簡単で涼やかな夏の前菜もなかなかあるまい。 毎年、何度も作る。調味料の組み合わせは山ほどあって、これが正解というものは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く