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![【謎の快感】う、美しすぎる……素晴らしきケーブルの芸術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d63888e17b7d7ff9a65da84a9a75e9164c9a787/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2016-04%2F14%2F4%2Fcampaign_images%2Fwebdr10%2F--2-1949-1460622814-12_dblbig.jpg)
ウチの会社には、でかい部屋に複数の部署が入ってるフロアがある。スペースをいくつかのパーテーションで区切ってるっつー構造。 風通しの良い部署みたいなのを狙ったらしいが、その割にパーテーションはでかくて不透明で簡易壁みたいな感じなので、部署間のやりとりはあんまり無い。業務内容的にも連携することは少ないし。 ただ、簡易壁は簡易なので上下に大きめに隙間が取ってあって、物理的な風通しが、というか音通しが結構良い。 で、 隣の部署でまとめ役にめっちゃ叱られてる人がいる。具体的に作業とかご一緒したことはないので実際その叱られてる人がいわゆる「デキナイ人」なのかは俺は知らん。ただ、これは主観だが叱り文句が尋常じゃないので、デキなくてもそこまで言っちゃダメだろ的なのが常々あってもやもやしていた。 「子どもの使い」「(アンタがやってることは)仕事じゃなくて趣味になってる」「わかんなかったら聞きなよ。聞かなきゃ
今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。 とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。 ※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます 事件概要俺が酒を飲み過ぎた。 店員と口論になり、もみ合いになり怪我をさせてしまった。 相手は病院に行き、俺はそのまま逮捕された。 11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。 ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。 相手の怪我は全治3日。 弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。 刑事手続の流れや留置場での生活についての説明がない捕まって留置場に入れられるが、説明が一切ない。 地検に行ってなにするの?勾留請求ってなに?家族には何か連絡いっているの?弁護士はいつ呼べるの? 外部に連
とんでもないカルマを見せつけられている気分だ。 これはサラリーマンの性というやつなのだろうか。やることがないので一日社内wikiを書いていたり、新しく入社してくる人間に見せるための資料を1日かけて作成していたり、1時間に1回以上タバコを吸いに出かけていく技術者を見ると激しく頭痛がする。 だいたい30とか40歳過ぎて、自分で仕事を取ってこれずに社内でボーッとしていられるメンタリティは恐ろしい。すぐに放流されるぞ普通。年長者を雇うメリットというのは、その長い間働いてきたことによって培われる人脈を駆使して仕事をとってくることじゃないのか?生産性は当然若い人より劣るし、長時間働けるわけではないから、仕事を取ってきてマネジメントをする、会社の売り上げを心配して営業をかけてくることを会社は求めているんじゃないのか? しかも技術者というのは、本来営業マンよりも遥かに上手に仕事を取ってくることができるはず
エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 最近、メンター制度として新入社員や若手のメンバーに対して、先輩をつけて相談事に乗ってあげたり、仕事のサポートをしたりといったような教育プログラムを組む企業が増えています。このメンターという役割は、ちょっとした訓練が必要だったりするのですが、このあたりの研修や訓練をせずにいきなり明日からメンターね!なんてことがままあります。
変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲食店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアとエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ
かるび(@karub_imalive)です。 僕は仕事柄なのか性格なのか、結構多趣味な方です。 中にはおとなになってから増やした趣味もあるのですが、そのうちの一つが「クラシック音楽」。2009年からハマりました。 従来、音楽については中学生の頃からたまに洋楽全般やJ-POP、アイドル(笑)に寄り道しながらも、ヘヴィ・メタル一本だったのですが、結婚してから妻の影響で徐々に聴くようになっていったのでした。 クラシックにハマったきっかけ きっかけは、仕事の不振でした(笑) リーマン・ショックでIT業界(Sier)にも半年遅れで不況の波が押し寄せ、急にストレスフルな仕事が増えた時期でした。あの時は本当にひどかった。人、余り過ぎに辞めすぎで阿鼻叫喚でした。 採用担当をやっていたのに、採用の仕事は開店休業。採用しようにも既存社員にも割り当てるプロジェクトがないわけです。代わりに、ちょっとでも営業を強化
Photo by Petras Gagilas こんにちは、谷口です。 毎日仕事をしていると、仕事やキャリアについてどうすべきか悩むことがあると思います。 「開発は好きだけど、激務で精神的にも疲れてきた」 「自分で便利なシステムを考えて作りかったけど、現実は振ってきた案件を消化するだけになってる気がする」 「やりたいことがわからなくなってきた……自分はこのままでいいんだろうか?」 等々……課題や壁にぶつかったとき、不安が消えずにどうしたらよいかわからくなったとき、世界の著名なIT技術者や経営者の方々の言葉が助けになることもあります。今回は彼らのマインドに触れられるよう、ヒントになりそうな言葉を抜粋して集めてみました。(元の発言が英語によるものは意訳になります) ■ITエンジニアや経営者たちによる名言 ◆ポール・グレアム(スタートアップ養成所・Yコンビネーター創業者) 他人にとっては仕事のよ
マイナビは8日、「ITエンジニアの転職意識調査」の結果を発表した。 調査期間は8月20日~24日、対象は転職意向があるIT技術職(エンジニア・プログラマー等)で25歳・30歳・35歳の正社員及び契約社員500人。 「現在、仕事上で抱いている不満」について聞いたところ、「給与が低い」が45.2%で最多となった。2位は「仕事・評価と単価があっていない」、3位は「指示が曖昧すぎる」、4位は「1つの仕事が長く、マンネリ感がある」、5位は「突発的なトラブル対応が発生する」であった。 業種別に見ると、「テクニカルサポート・監視・運用・保守」は、57.8%が「給与が低い」と回答し、他職種と比較して高い結果となった。「システム開発(汎用機系)」は、「新しい技術がどんどん出てくるので勉強が大変」(29.5%)、「仕事が不規則で残業が多い」(27.9%)が高く、「システム開発(組み込み・ファームウェア・制御系
BYODといえば、セキュリティの確保や端末の管理コストが負担となって期待した効果が得られないというケースも多い。ところが「管理面でもコスト面でも身軽になれる」と全社BYODに舵を切った会社がある。 PCがなければ仕事にならないという企業は多い。となれば、業務用PCは会社が用意して社員に貸与することが一般的だ。機種を選べることもあるが、ほとんどの会社は支給されたPCで仕事に励むことになる。 従業員数が少ないITベンチャーなどでは個人所有PCの持ち込みを認めているところもある。しかし、どちらかといえばBYOD(Bring Your Own Device)といえばネガティブなイメージを抱く情シスが多いのではないだろうか? セキュリティの確保や管理コストの増大など、導入したものの上手くいかないという事例が多いからだ。 ところが、全社員(約2300人)を対象として貸与PCを撤廃、BYODへの全面移行
タイトルは釣(ry lafrenze.hatenablog.com このエントリで「職務記述書(Job description)を書こうよ!」という話をしたところ、割と多くの方から 「職務記述書って何、初めて聞いた。どうやって書くの……?」 「全員の合意を取るなんて無理ゲーじゃん、意見調整どうするの?」 などというご質問をいただいたので、本稿では職務記述書をチームメンバー全員でよってたかってざっくり書く方法を解説します*1。さすがに純粋に2時間だけできっちりした職務記述書のすべてを書いてしまうという訳にはいかないですが、この方法を使えば一番難関のスキルセット一覧を書き出す作業が短時間でできますし、全員を一度に拘束するのも2時間くらいで済むかと思います。 このやり方が向くのは以下のようなケースです; 初めて職務記述書を書くけれど、どうすればいいかまったく見当がつかない そこまで厳密なものでな
こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良
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