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2009年7月30日のブックマーク (6件)

  • 海外サイトに植松さんロングインタビュー(勝手に翻訳) - Merry Minstrel Meadhouse - 十五年目雑記

    いよいよ今度の日曜は『PRESS START 2009』ですねー。 すでに下の方に沈んじゃってますが、 演奏曲の予習&アンコール曲予想の記事も書いていますので、 コンサートに行かれる方で、よっぽどお暇な方はのぞいてみてください。 久しぶりに帰ってまいりました、無断でインタビューてきとー翻訳です。 Dog Ear Recordsのブログでの紹介で初めて知ったのですが、 先週、植松さんのロングインタビューが、 英語サイト『Original Sound Version』に掲載されました。 "Of Mustaches and Men: A Circus of an Interview with Nobuo Uematsu" http://www.originalsoundversion.com/?p=3673 多岐にわたる話題が展開されていますが、個人的に初耳な情報としては、 ・『コンガボーイがや

    uruloki
    uruloki 2009/07/30
    翻訳ありがたいです。/インタビュアーのレベルが高いなあ。"あの頃はニューエイジとかヒーリング音楽をよく聴いてたんですが、最近は癒されたいと思わないんですね(笑)"えーw
  • 「ロボット倫理学」の現在:ロボットの責任や精神病もテーマに | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』の乗っ取り可能:セキュリティー研究者が警告 X線がとらえた宇宙:『チャンドラ』の画像10選 次の記事 「ロボット倫理学」の現在:ロボットの責任や精神病もテーマに 2009年7月30日 Priya Ganapati Photo: wa.pean/Flickr 2年前、南アフリカの軍隊で使われていた1台の軍用ロボット[自動制御の対空砲]が不具合を起こし、9人の兵士を殺害した(日語版記事)。今年に入り、ロボット機械によって作業員の1人が重傷を負ったとして、スウェーデンの工場に罰金が科された(ただし責任の一部は作業員にもあるとされた)。そして、これらの事故より目立たない小規模な事故においても、ロボットが要求に対して不正確に反応するなど、ロボットが「有罪」になるケースが生まれてきている。 このような問題が起きないようにするにはどうすればよいのだろうか? ロボットの専門家に

    uruloki
    uruloki 2009/07/30
    そもそも最初から「三原則」は破られるために書かれてるよね。/さらに「第零法則」「スパルタクス」「アイザック・アシモフはクソして寝ろ」「おまえたちはなにを創るのか?」あたりも踏まえるともっと楽しくなる。
  • Atmospheric Optics

    Ever wondered why the sky is blue? Or perhaps you've been mystified by a brilliant sunset, filled with hues of orange, pink and purple. These phenomena fall under the fascinating field of atmospheric optics. Breaking down light's intricate dance with Earth's atmosphere can help unravel many colorful mysteries of our skies. You're not alone if you've never heard about atmospheric optics before. It'

    Atmospheric Optics
    uruloki
    uruloki 2009/07/30
    大気現象の写真と解説。太陽光が直接関わらないオーロラや高層雲なども扱っている。
  • 空の輝き:空と太陽に関わる現象(環天頂アーク、環水平アーク、タンジェントアーク、内暈(かさ)、幻日、光環、彩雲、虹、気象光学)

    日頃、空を見ていると、ときどき不思議な現象に出会います。有名なのは虹ですが、虹もその物理的な説明を聞かないと不思議な現象だと思います。他に、環天頂アーク(逆さ虹)、タンジェントアーク、内暈、幻日、光環、彩雲などがあります。そういう現象に会うこと、さらにそれをうまく撮ることはなかなか難しいのですが、見られると大変うれしいものです。これらは多くの方が気付かないうちに、皆さんの頭上で実際に起こっているのです。それを意識して空を見ていれば、ほとんどの人は必ず見られるはずです。 このような現象は、大気光学現象、気象光学現象と呼ばれ、水滴・氷の結晶・大気による、光の回折・反射・散乱・屈折によって起こります。このページではそれらの現象について、見る方法や光学的原理を解説していきます。このような現象を見るための一助となれば幸いです。また私の観察した写真のページにリンクしています。下記の各現象の写真をクリ

    uruloki
    uruloki 2009/07/30
    気象光学現象の解説と写真。とても詳しい。すごいなこの情報量。
  • ESO - ESO 27/09 - Sharpest views of Betelgeuse reveal how supergiant stars lose mass

    ESO 27/09 - Science Release 29 July 2009 For immediate release Sharpest views of Betelgeuse reveal how supergiant stars lose mass Unveiling the true face of a behemoth Using different state-of-the-art techniques on ESO's Very Large Telescope, two independent teams of astronomers have obtained the sharpest ever views of the supergiant star Betelgeuse. They show that the star has a vast plume

    uruloki
    uruloki 2009/07/30
    VLTによるベテルギウスの質量損失原因を探る観測。大きなガス噴出が、表面から少なくとも直径の6倍以上伸びているとのこと。/距離640光年。地上望遠鏡でそこまで見えるとは。この話id:entry:13931300とは関係あるかな。
  • Captured Photo Collection » 40th Anniversary of Apollo 11 Moon Landing Photos

    (AP) On July 20, 1969, Apollo 11 astronauts Neil Armstrong and Edwin “Buzz” Aldrin became the first men to walk on the moon after landing their lunar module. As he set foot on the lunar surface, Armstrong spoke his famous line, “That’s one small step for man, one giant leap for mankind.” Aldrin, who followed, described the scene as “magnificent desolation.” July 20, 2009 will be the 40th anniversa

    uruloki
    uruloki 2009/07/30
    アポロ11号の月面着陸を時系列に追った写真。古い写真がたくさん。/テレビで中継を見てる写真が何かいい。アポロ自体やクルーの写真は見たことがあっても、こういう周囲の様子はあまり見たことがなかった。