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2009年12月13日のブックマーク (6件)

  • Large Reflecting Telescopes

    uruloki
    uruloki 2009/12/13
    口径2.5m以上の反射望遠鏡リスト。
  • ESO - ESO 49/09 - VISTA: Pioneering New Survey Telescope Starts Work

    uruloki
    uruloki 2009/12/13
    ESOのVISTA望遠鏡が稼働開始。目的は可視光・赤外のスカイサーベイ。4.1m単一鏡 http://www.vista.ac.uk/mirror_images.html が萌える。
  • BBC News - UK to have dedicated space agency

    "Having a central agency allows us to much more effectively develop the policy that will build on this fantastic asset. "People will notice a much higher profile for space. It follows things that have happened this year, such as the appointment of the first British astronaut, the launches we have seen [of the Herschel and Planck telescopes]; and it will enable us to speed up great ideas like for e

    uruloki
    uruloki 2009/12/13
    国立宇宙センターを寄せ集めではなくちゃんとした宇宙機関にしようという話か。
  • 星の大爆発が宇宙に残した超高温火の玉の「化石」を発見 | 理化学研究所

    ポイント 4千年前に超新星爆発した星の残骸から1億度を超す巨大火の玉の「化石」を発見 爆発の直後に急激に熱くなる「新しいタイプ」の超新星残骸を世界で初めて特定 火の玉化石の観察は、爆発前の星の大きさ、活動性、爆発メカニズムを知る手がかりに 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と国立大学法人京都大学(松紘総長)、首都大学東京(原島文雄学長)は、ふたご座のクラゲ星雲(約4,000年前に爆発した超新星の残骸)が、爆発直後には太陽の1万倍以上も熱い巨大な火の玉であった証拠を世界で初めてとらえました。理研基幹研究所牧島宇宙放射線研究室の山口弘悦基礎科学特別研究員と京都大学大学院の小澤碧博士課程学生(日学術振興会特別研究員)を中心とする研究グループ※1の成果です。 重い星※2が生涯の終わりに起こす大爆発「超新星」は、激しい爆風によって宇宙空間に衝撃波を作り、1万年以上にわたってその痕跡

    uruloki
    uruloki 2009/12/13
    太陽表面温度のxx倍で示すのは一般向けの表記なんだろか。逆にわかりにくい気がするけど。
  • 川崎悟司『アノマロカリスの姿ががらりと変わってしまうかもしれない件について』

    カンブリア紀(5億4200万年前~4億8800万年前)の海で生息した 全長60cm~1mと当時の生き物としては群を抜いて巨大だった アノマロカリス 。 カンブリア紀を代表する すっかりとお馴染みとなった有名な古生物だ。 そして アノマロカリスといえば、誰もが海中を泳ぐ遊泳動物として イメージが定着していることだろう。 遊泳生物として描かれているのは 単純に肢がないからだ。 いや、 正確には肢が化石として発見されていないだけかもしれない・・・。 アノマロカリスに近縁なカンブリア紀の生物は 肢を持つものが実に多い。 オパビニア オパビニアもアノマロカリスに次ぐ有名なカンブリア紀の古生物だが、 何対もの肢をもっていることが明らかになっている。 これも遊泳動物というイメージがあるが、肢があるので 主に海底を這う底生動物である可能性は高い パラペイトイア 中国で化石が発見され、アノマロカリスによく似

    川崎悟司『アノマロカリスの姿ががらりと変わってしまうかもしれない件について』
    uruloki
    uruloki 2009/12/13
    アノマロカリスさんは一体あと何回変身を残しているのか。
  • マーズ・エクスプレス、火星の両衛星を同時に撮影 | 火星 | sorae.jp

    Image credit: ESA 欧州宇宙機関(ESA)は12月11日、火星探査機「マーズ・エクスプレス(MEX)」によって撮影された、火星の衛星「フォボス」と「デイモス」が同時写っている動画と画像を公開した。 この画像は11月5日に、マーズ・エクスプレスの高解像度ステレオカメラ(HRSC)によって撮影されたもので、動画は130枚の画像をつなぎ合わせたもの。手前がフォボスで、奥がデイモス。マーズ・エクスプレスからそれぞれ1万1800kmと2万6200km離れている。 火星の両衛星を同時に撮影するには、太陽、探査機、フォボス、デイモスが一直線に並び、かつ火星が間に入らないという条件が必要で、チームは数年間にわたって、今回の撮影を計画してきた。 マーズ・エクスプレスは2003年6月に打ち上げられ、2003年12月に火星周回軌道に投入され、火星地下の氷の発見や鉱物分布データの取得など、様々な成

    uruloki
    uruloki 2009/12/13
    "太陽、探査機、フォボス、デイモスが一直線に並び、かつ火星が間に入らないという条件が必要"ESAの本記事には連続撮影を繋げた画像もあり。グッド。