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2010年4月15日のブックマーク (7件)

  • The Apollo 15 Lunar Laser Ranging Retroreflector - A Fundamental Point on the Moon!

    The Apollo 15 Lunar Laser Ranging Retroreflector - A Fundamental Point on the Moon! Close-up of the Apollo 15 landing site sowing the Falcon descent stage and other hardware from the mission. In this calibrated image the Lunar Laser Ranging RetroReflector (LRRR) array appears as the (circled) tiny white rectangular feature farthest to center left (near the edge of the original NAC image). The imag

    uruloki
    uruloki 2010/04/15
    アポロ15号が月に置いてきたレーザー反射装置を撮影。/LROがこうして成果を上げ続ける中、Moon Hoax な人たちはいかがお過ごしなんだろうか。
  • 有人宇宙港をめぐる冒険(2010-04-14)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが。 この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も更新していないなぁ・・・(^_^;===== _ ・有識者会議の提言ポイント確かに、確かに。新聞記事を書くときに、文字数が限られているわけで、そうなると「キャッチーで」「一言で分かり易い」文章が求められるというのはわかる。しかし、である。ジャーナリズムってそれで良いのか?と思ったりする。記事の都合で、きちんと説明しないのは、それは良いの? 昨日の有識者会議を終えて、「宇宙庁」だとか「月探査」だとか「有人」とか言葉が紙面を踊るんだけど、有識者会議の提言のポイントは其所じゃないだろう、と思ったのでコメン

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    uruloki 2010/04/15
    "「宇宙進出能力」を我が国が戦略的に維持すべき技術と認定するか否か?"ここをしつこいくらい強調しないと、判断保留のまま諸々の事情で予算だけは削られ、結果衰退みたいな事態になりかねない。
  • 魅惑の「多脚型ロボ」:ギャラリー(動画) | WIRED VISION

    前の記事 共鳴する広告:『Twitter』の戦略は成功するか 魅惑の「多脚型ロボ」:ギャラリー(動画) 2010年4月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Miran Pavic 脚がたくさんある生き物は、ロボット製作者たちの想像力に火をつけるようだ。彼らの安定性や敏捷さ、そしてその気味悪さは無比のものだ。NASAから英国の軍事企業からフランスのアーティストまで、たくさんのチームがこうしたロボットを作成している。 街を歩き回る15メートルの巨大なクモ型ロボットから、スパイ目的、壁登りまで、さまざまな目的で開発された「多脚昆虫型」ロボットを紹介していこう。 超大型のプリンセス 『La Princesse』[プリンセス]と名付けられた、この約15メートルのクモ型ロボットは、2008年にイギリスのリバプールの街を歩き回った。アート

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    uruloki 2010/04/15
    多脚萌え。
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
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    uruloki 2010/04/15
    学生時代は宇宙物理専攻だった。研究室のボスは「税金使って研究している以上、何らかの形で社会に還元しなければならない」と言っていたのを思い出した。/とはいえ「すぐに」という条件だとなかなか厳しいのだけど
  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    トピックス 2013年4月1日 「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について 「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。 ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。 ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。 2013年1月10日 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。 (新しいウィンドウが開きます)

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    uruloki 2010/04/15
    はやぶさ帰還特設サイトがオープン。右サイドバーがいい仕事してる。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

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    uruloki 2010/04/15
    "記憶であるRAMデータレコーダにはビット反転が頻発し、頭脳であるDHUでも反転が発生"これは確かにソフトが動作する上でも厳しい。まさに満身創痍だが、ここまでよくもったなあ。
  • アトランティス最後の打ち上げ、シャトル組立棟へ | スペースシャトル | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)はアメリカ東部夏時間4月13日11時頃(日時間4月14日0時頃)、スペースシャトル・アトランティス(STS-132)のオービタを、ケネディ宇宙センターのオービタ整備施設(OPF)からシャトル組立棟(VAB)へと移動させた。 今後、シャトル組立棟の中で、オービタと固体ロケットブースター(SRB)と外部燃料タンク(ET)の結合作業が行われ、最終的な確認作業なども進められる。結合作業には1週間程度かかるとみられ、アトランティスの39A発射台への移動は4月下旬に予定されている。 アトランティスの打ち上げはアメリカ東部夏時間5月14日15時(日時間5月15日4時)に予定されており、このミッションはロシアの小型研究モジュール(MRM1)を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。ロシアのISSモジュールをスペースシャトルで運ぶのもこれが最初

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    uruloki 2010/04/15
    残りは全部「最後の打ち上げ」なんだな……