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2010年6月17日のブックマーク (7件)

  • カイパーベルト天体の大きさ測定に成功、ネイチャー

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)がとらえたこれまでで最も小さいカイパーベルト天体(Kuiper Belt Object、KBO)のイメージ図(2010年1月13日、NASA提供)。(c)AFP/NASA 【6月17日 AFP】地球から60億キロ離れたカイパーベルト天体(Kuiper Belt Object、KBO)の小さな岩石「KBO 55636」の大きさを数キロ以内の誤差で測定し、表面が氷のように白いことも見いだしたとする研究結果が、16日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 カイパーベルト天体は海王星よりも外側の、太陽から49億5000万~82億5000万キロの距離を周回する小天体で、これを構成する岩石群は太陽系の惑星生成過程で残されたものと考えられている。 米マサチューセッツ工科大(Massachusetts

    カイパーベルト天体の大きさ測定に成功、ネイチャー
    uruloki
    uruloki 2010/06/17
    "氷に覆われていることを示している"これは面白い。http://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?i=78550
  • 「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの (1/4)

    「はやぶさ」ミッションの終わりはどこ? 人によっては、それは帰還と再突入になるだろう。しかし、そこから小惑星のサンプル分析、研究がスタートする人もいる。 吉川 当に「はやぶさ」は世界初なんですよ。月以外の天体に着陸して、そして離陸して戻ってくるのはアメリカですらやっていない。 そもそも、何かの天体に行って、戻ってくるということ自体、スターダスト、ジェネシスに続いて「はやぶさ」で史上3例目。2つが着陸せずフライバイで戻ってきただけであるのに対し、「はやぶさ」はあの小さな探査機で着陸・離陸ですから。 サンプルは「ない」ことを確認するのもひと苦労 安部 「はやぶさ」ミッションにはいくつもの山があって、私にとっては、観測してひと通りの情報が揃って「イトカワというのはこういうもんですよ」ということを論文としてまとめた、それがひとつの区切りです。 その後、探査機が実際に小惑星に行って、近赤外線分光器

    「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの (1/4)
    uruloki
    uruloki 2010/06/17
    "この後、宇宙を目指さなくても、どんなジャンルでも新しい知的な挑戦を目指すようになれば、なによりだと思う"これこそ数字には表れないはやぶさの「成果」。
  • 口蹄疫について木村盛世氏との議論

    ありーちぇ😷 @ALC_V なるほどSources of virusの項目に、「The rates of carriers in cattle vary from 15–50%」と書いてる。 ありーちぇ😷 @ALC_V ただすぐ次にThe carrier state in cattle usually does not persist for more than 6 months, although in a small proportion it may last up to 3 years

    口蹄疫について木村盛世氏との議論
    uruloki
    uruloki 2010/06/17
    "貴方は私の何が憎いのですか?"、"貴方は裁判官ですか?"これはパフォーマンスなのか本気で言っているのか。どちらにしろひどいが。
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    uruloki
    uruloki 2010/06/17
    問題がJAXA内にあるというのは松浦さんの何年か前のエントリでも書かれていたことだけど、ついにこんな怪文書まで出てきた。
  • 無料で読める科学・技術情報いろいろ « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

    iPadがそろそろ来るようで、アップルから出荷メールが来ました。 iPadは基的にビューワーとして優れているとのことなので、ネット上に山ほどあるPDFで読める科学広報紙のたぐいをリストしてみました。 別にiBooksやら何やらで購入しなくても、読むに値するものはいっぱいあるのです。広報誌はつまらないという人もいますが、それは読み方次第です。 もちろん,全て無料です。 まだまだあるはずですが、取りあえず。 iPadが来たら入れようと思ってるアプリいろいろ(追加予定)と合わせてご利用頂ければ。 理研ニュース。月刊。発行:理化学研究所 産総研TODAY。月刊。発行:産業技術総合研究所 Focus NEDO。月刊。発行:NEDO Blue Earth。発行:JAMSTEC CDEX ニュースレター CHIKYU HAKKEN – Earth Discovery – 。発行:JAMSTEC J

    uruloki
    uruloki 2010/06/17
    ネットで読める科学広報誌まとめ。/適当に追加。国立天文台ニュース http://www.nao.ac.jp/naojnews/ News@KEK http://www.kek.jp/newskek/
  • 怪異・妖怪画像データベース|国際日本文化研究センター

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    uruloki
    uruloki 2010/06/17
    なかなか良さそう。インデックス等充実してくれると嬉しい。
  • Mysterious Flash on Jupiter Left No Debris Cloud

    uruloki
    uruloki 2010/06/17
    6月3日に観測された木星の発光現象について続報。巨大な流星が大気上空で燃え尽きたものとみられ、以前の木星衝突のように大気を乱し、跡を残す様なものではなかったとのこと。