NASAは9日声明を発表し、現在進められている有人月探査計画「アルテミス計画」の2回め、3回目の打ち上げを延期すると発表しました。今年(2024年)中の打ち上げが予定されていた2回めの打ち上げは2025年9月に、2025年末の打ち上げとされていた3回目の打ち上げは2026年9月と、それぞれ約1年程度延期することとしています。 以下は、NASAのビル・ネルソン長官のツイートです(日本時間で10日午前5時22分)。 ...
さあ、もうすぐだ。2011年7月24日をもって、これまで半世紀以上慣れ親しんできたアナログテレビ放送が終了する。さらばアナログ、こんにちはデジタル、と、皆さんご家庭のテレビの準備はできているだろうか……と言いつつ、ネットでは2年前、こんな歌がはやった。 地デジ推進のために地デジカという、鹿のキャラクターが出てきた途端、ネットではアナロ熊というキャラクターが自然発生的に生まれ、歌が付きアニメが付き、あれよあれよのコラボレーションで、この映像が出来上がったのだった。 こういう歌がはやる素地は確かにあった。国も放送各局も「さあ、アナログ放送は終わりますよ、早くデジタルに買い換えなくちゃ」とずいぶんとお金をかけて宣伝している。その押しつけがましさが、ネットユーザーの反感を買ったのだ。なんだってまだまだ使えるテレビを買い換えなくてはいけないのか、そもそも放送局はテレビを買い換えるに値するだけの番組を
19時7分 追記 私の記事内容への反応より、語尾云々のトラバ話題がとても興味深い。 正直意識したことなかったから指摘されて気づいた。 自意識云々は意味がわからん絡みだから無視するとして、そういう理屈抜きに、不快に思う人ってどのくらいの割合でいるんだろう。 書き言葉だったから不快になっただけで日常会話では問題ないんだろうか。とかいろいろ気になった。 私の記事はもうどうでもいいからこっちの話題はもっと伸びろ。 ちなみに私は何人かの人が指摘されていたように千葉の人間ですわ。そこんとこよろしく。 > http://anond.hatelabo.jp/20110722112821 http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog.php?n=317 記述内容に否定するべき要素は全くない。過不足なく書かれていると思う。 だから記事タイトルは補足と書いたけど、付け加える要素はな
このご時世、放射性物質への曝露(さらされる事)に関する議論が激しくなされるのをしばしばみます。原発事故という重大なきっかけがあり、私達の健康に直接関わり得るシリアスな事柄ですので、時には相手を痛罵するような物言いも見かけます。 よくなされるのが、「放射線被曝による健康影響を防ぐ、あるいは曝露による健康被害(があると前提して)を改善する」という触れ込みで、特定の食べ物などを勧める人と、それに反対する人とのやり取りです。 そこでは、片方が「効く」と言い、もう一方が「効かない」と言う。あるいは、「効かない」という意見に対して、「全く効かない証拠はあるのか?」とか、「効かないと言うのなら自分で検証してみるべきだ」といった反論が出てきます。 どうもそういうのを見ていると、「効く」「効かない」という言葉に関する意味の捉え方が噛み合っていないように思えます。また、「効か無いと言うなら検証せよ」といった反
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