9月18日(日)の番組放送中に生中継した映像を、放送終了後に逐次アップロードしていきますので、お楽しみに! ※上記の時刻および軌道は予定であり、実際とは異なる場合があります。
9月18日(日)の番組放送中に生中継した映像を、放送終了後に逐次アップロードしていきますので、お楽しみに! ※上記の時刻および軌道は予定であり、実際とは異なる場合があります。
専門家の方々が太陽を横切るISS(国際宇宙ステーション)を撮影した画像を送っていただきました。 現在、ISSには、 ●アメリカのスペースシャトル「ディスカバリー」 ●日本の無人宇宙船「HTV(こうのとり)」 ●ロシアの宇宙船「プログレス」「ソユーズ」 ●ヨーロッパの宇宙船「ATV」 5種類の宇宙船がドッキングしており、これだけ数多くの宇宙船が同時にドッキングした状態は、初めてのことになります。 その"旬な"ISSを撮影しようと、多くの方々が撮影に挑んだようです。 国際宇宙ステーションが太陽表面を横切った様子を撮影し、10コマの画像を合成したものです。 以下は小関さん談、です。 「撮影場所は姫路市で、姫路バイパス別所パーキングエリア内です。 1秒弱で太陽面を通過しています。撮影中も液晶画面を見ていたのですが、周りが明るかったためか、気がつきませんでした。 撮影後、室内でカメラの液晶画
きょう、東京海洋大学でおこなわれた、さかなクンの記者会見の全文をご紹介します。 さかなクンの真摯で飾り気のないお人柄がよく表れた会見でした。 皆さん、おはようございます。 このたび富士五湖のひとつである西湖で、さかなクンと西湖の周辺の漁協のご協力でクニマスの生存が確認されました。本学は海洋生物、絶滅危惧種をできるだけなくす、できれば復活させたいという思いで研究していますので、そのひとつとしてさかなクンのお仕事は、大変われわれに勇気と教訓を与えてくれたと私は思っております。 田沢湖を教訓にして、是非海域・水域の保全に努める努力をするひとつの教訓を与えてくれました。さかなクンの地道な努力が「ある成果」を見せたと思っています。さかなクンにつきましては、本学の館山にあります水圏教育研究所に彼の研究室を持って研究していただいています。環境汚染の問題や温暖化の問題がございますが、各地で変わった魚、それ
<< 前の記事 | トップページ | 2009年06月11日 (木)視点・論点 「ミツバチ異変と動的平衡」 青山学院大学教授 福岡 伸一 ミツバチに異変が起きています。昨年らい、日本中の農家から「ハチが足りない」という悲鳴があがっています。農水省の調査によれば、平成19年、3万9千あったミツバチの群れは、20年には5千以上も減少しています。価格も上昇し、東京都世田谷区ではミツバチが巣箱ごと盗まれる事件まで発生しているということです。 ある場所で野菜のビニールハウスを見学したときのことでした。わたくしは、ハウスの隅に小さな段ボール箱が置いてあるのをみつけました。怪訝に思って近づくと、たくさんのハチたちが箱の穴から忙しく出入りしているのでした。 つまり、現在、ハチは、箱入りの物品として、あたかも肥料や農薬のように便利に売り買いされているのです。そしてある意味で工業化した現代農業における、ひと
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