タグ

生物に関するurza358のブックマーク (16)

  • 中国で体長17メートルもの未知の魚が打ち上げられる : カラパイア

    ソース:55 Feet Long Unknown Fish Species Found in China [PHOTO] - International Business Times 浜辺に打ち上げられた巨大魚には縄ヒモのようなものがついており、どこかの漁師が捕獲したものの、その重さに耐え切れず引き上げを断念したのではと見られている。 打ち上げられた巨大魚 魚が打ち上げられて以来、多くの人がこの魚を見物にくるというが、魚は既に腐敗しており、激しい腐敗臭を放っているそうだ。ここまで腐敗していると種を特定することは難しいとのこと。っということでおともだちの出番かな?ウバザメとかジンベイザメのような気もするけど、この写真1枚だけじゃちょっとよくわからないね。 そういえばシドニーの海岸にマッコウクジラの死骸が打ち上げられたんだけど、全長10メートル、推定体重12トンという大きさで、大きすぎて撤去で

    中国で体長17メートルもの未知の魚が打ち上げられる : カラパイア
  • 川崎悟司『三葉虫について』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 三葉虫・・・。 「三葉虫って名前は知っているけど 化石ってくらいで、それ以上は知らないなぁ。」 三葉虫はよく知られた古生物だが、 あまり深く語られることはない。 三葉虫は絶滅した節足動物の1グループ。 体が二つの溝によって縦方向に3分割され、 左右の側葉と中軸に分かれることから三葉虫と呼ばれる。 三葉虫はカンブリア紀とオルドビス紀でもっとも繁栄し、 魚類などが勢力を拡大した頃のデボン紀の終わりには たくさんの種が絶滅し、ペルム紀の大量絶滅期を 乗り越えることなくその姿を消した。 しかし、 発見された化石は1万種以上にも上り、 絶滅動物の中では一番多く「化石の王様」と呼ばれる。 現在では魚類が海の主役であるが、 太古の海では魚類の代わりに

    川崎悟司『三葉虫について』
  • 別訳バージョン:デネット「かわいい,えろい,あまい,おもしろい」 - left over junk

    ダニエル・デネットの TED 講演 "Cute, Sexy, Sweet, Funny" の Huwahuwamohumohu さんによる翻訳にいくらか改変を加えてみました.手を加えたのは,文体の細かいところと,英文解釈に相違があるところ,および訳文の抜けがあったところです. Huwahuwamohumohuさんの仕事があってこの拙訳ができていることを強調しておきます. ぼくは世界中を回ってダーウィンについて話してます.で,たいてい話すのはダーウィンの推論の奇妙な逆転のこと. さて,このフレーズですが,これは初期のダーウィン批判者に由来してます.お気に入りの引用なんで,ちょっと聞いてもらいましょう: 我々が取り上げる〔ダーウィンの〕理論では,「完全なる無知」により物事は巧みにできあがるという.この理論体系全体の根原理は,こう言い表せる:「完璧で美しい機械をつくるのに,その作り方を知る必要

    別訳バージョン:デネット「かわいい,えろい,あまい,おもしろい」 - left over junk
  • 神経系はなぜ束なのか : 神経系の基本構造に関する情報論的考察(<特集>システムとしての生命に学ぶ) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • タイコバエというハエの繁殖方法は実におぞましい。:アルファルファモザイク

    アリをゾンビ化して操るタイコバエ National Geographic News May 15, 2009 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009051502&expand タイコバエというハエの繁殖方法は実におぞましい。特定のアリに産みつけられた卵からかえったウジはアリの脳髄をべ、アリを操るかのように移動させ、さらに頭を切り落としてその中で蛹(さなぎ)となる。しかし、このハエの繁殖方法を、害虫であるアカカミアリの駆除に利用する取り組みが、アメリカ南部で進められている。 タイコバエは、アカカミアリという毒針を持つ凶暴なアリの一種を見つけると、その体内に針のような管で卵を産み付ける。ふ化したタイコバエの幼虫(ウジ)はアカカミアリの頭の中へ移動し、そこで脳髄をすすりながら成長する。

  • CNN.co.jp:200近い新種のカエル発見、種類倍増に マダガスカル

    (CNN) アフリカ大陸東方沖のマダガスカルで、200近い新種のカエルを確認したと、欧州の研究者グループが4日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。新種の数が確認されれば、マダガスカルにおけるカエルの種類が倍増することになる。 スペインドイツ、イタリアの研究者らはマダガスカル170カ所以上で2850匹のカエルを収集し、DNA鑑定を実施した。その結果、最低でも129種、最大で221種の新種とみられる個体を確認した。 現在、マダガスカルで確認されているカエルは244種で、新種が確認されれば種類がほぼ倍増する。 マダガスカルは世界で4番目に大きな島で、固有の生態系で知られている。しかし、森林破壊問題が深刻で、すでに熱帯雨林の80%以上が失われている。

  • 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 「生物と無生物のあいだ」の分子生物学者 福岡伸一氏の科学読み物。「生命とは動的な平衡状態にあるシステムである」という主題周辺でエッセイが8章。 人は毎日カツ丼ばかりべているとカツ丼になってしまう、わけではない。だがカツ丼を構成している分子は、身体の構成分子と交換されてしばらく一部となり、やがて外へ抜けていく。分子は入れ替わるがシステムは維持される。こうした分子の流れ、動的な平衡状態こそ生命の質なのだということをルドルフ・シェーンハイマーという科学者が1930年代に突き止めていた。 「個体は感覚としては外界と隔てられた実体として存在するように思える。しかし、ミクロのレベルでは、たまたまそこに密度が高まっている分子のゆるい「淀み」でしかないのである。」 流れであり平衡状態であるという見方は、東洋医学的な見方でもあるなと思う。患部を部分的に治療するのでは

  • Amazon.co.jp: 生き物たちは3/4が好き 多様な生物界を支配する単純な法則: John Whitfield (著), 野中香方子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 生き物たちは3/4が好き 多様な生物界を支配する単純な法則: John Whitfield (著), 野中香方子 (翻訳): 本
  • 部屋の空気をきれいにしてくれる観葉植物ベスト5 - GIGAZINE

    空気清浄機がすっかり普及していますが、電気代不要、日光と水と少しの愛情だけで部屋の空気をきれいにしてくれるエコな空気清浄装置、観葉植物の効果も注目を集めています。NASAの研究によると植物によって空気中の有害物質を分解する能力に差があるようで、空気清浄効果の高い観葉植物ベスト5が発表されています。育てやすさやインテリアとのバランスも考慮しつつ取り入れてみるとよいかもしれません。 詳細は以下から。 Inhabitots ≫ Green Your Nursery… With Plants! 観葉植物は光合成により部屋の二酸化炭素を減らし酸素を供給してくれるほか、葉や植木鉢の土からの加湿効果もあります。またホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・分解しシックハウス症候群を防ぐ効果も期待できるとのことで、寒くて換気を怠りがちなこの季節、リビングや子ども部屋に取り入れてみて損はないかもしれません。

  • 『<意識>とは何だろうか』下條信輔 - logical cypher scape2

    「来歴」と「環境世界」という二つの軸から、脳と心・意識の関係を探る。また、このアプローチによって、経験説と生得説、あるいは機能主義と行動主義の和解・融合をも目指す。 脳科学などにおいて、心をやるのに神経の機能だけみてても仕方がない、という立場になった時、あるいは意味論的な問題が浮上してきた時、身体や環境へと向かうか、クオリアへと向かうか、という二つのアプローチが現在なされているのではないだろうか。 心とは、脳と身体と環境が相互依存的に生み出しているものである。脳は環境の反映(「来歴」)であり、環境は脳の反映(「環境世界」)である。そして、意識はその中でサーチライト的な役割を担う。 意識や心を「密室」から解き放ってくれる 読んでいてとても面白かった。 意識や知性、脳や心といった分野にはとても興味があり、いくつか読んでいるが、今まで読んできた中で一番同意できた。 環境や身体から意識を捉え、「

  • Amazon.co.jp: Kluge: The Haphazard Construction of the Human Mind: Marcus, Gary: 本

    Amazon.co.jp: Kluge: The Haphazard Construction of the Human Mind: Marcus, Gary: 本
  • 「Kluge」第8章 真の知恵 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Kluge: The Haphazard Construction of the Human Mind 作者: Gary Marcus出版社/メーカー: Houghton Mifflin Harcourt発売日: 2008/03/18メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (14件) を見る さて書もこれが最終章だ.まとめということになる. ヒトの知的能力は前例のない素晴らしいものだがいくつかバグがある.並べると,関心バイアス,心の汚染,アンカーリング,フレーミング,不適切な自己コントロール,反芻サイクル,焦点幻想,動機による理由付け,間違った記憶,さらに心ここにあらずという状況になること,曖昧な言語,精神障害になりやすいことがある,ということになる. マーカスは書で行ってきた議論を,現代と異なる環境で形作られた祖先システムの上に乗っかったオーバー

    「Kluge」第8章 真の知恵 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • asahi.com(朝日新聞社):人類は台湾経由で南太平洋へ ピロリ菌と言語で判明 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】人類は約5千年前、ユーラシア大陸から台湾を経て南太平洋の島々に移り住んだらしいことが、人の胃に寄生し、胃がんなどの原因と考えられているピロリ菌の遺伝子の解析と、南太平洋の400の言語の解析という異なる方法で判明した。両方の論文が米科学誌サイエンス最新号に同時掲載された。  ピロリ菌の遺伝子の解析をしたのは独マックスプランク研究所などの国際グループ。台湾やオーストラリア、ポリネシアなどの原住民の胃の粘膜や胃液からピロリ菌を分離、培養して七つの遺伝子の変異を調べた。  地域的に離れている生物集団では長い間に遺伝的な違いが出てくる。その生物の遺伝子の変異の程度や分布から、集団がいつごろどこで分かれたかを推定できる。ピロリ菌遺伝子は人間の遺伝子より変異が速い。人間の遺伝子の解析ではほとんど差が出ない比較的最近の集団の違いも、胃に寄生したピロリ菌の変異で追うことができる。  

  • ニュージーランドのムカシトカゲ、111歳で父親に | エキサイトニュース

  • 蚊は「羽の周波数」で愛を歌う:「遺伝子組み換え蚊」で蚊を絶滅させる計画に利用 | WIRED VISION

    蚊は「羽の周波数」で愛を歌う:「遺伝子組み換え蚊」で蚊を絶滅させる計画に利用 2009年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Michael Wall 多くの人にとって、蚊の鳴らす甲高い羽音は、蚊に咬まれた痒みよりも不快なものだ。だが、異性の蚊にとっては、あの不快な音は強力な愛の歌だということがわかった。 ネッタイシマカは、デング熱や黄熱を人間にもたらす蚊の種だが、羽ばたきによる求愛のデュエットにいそしむという。そしてこのデュエットは、きわめて限られた周波数によるものなのだ。 「この研究は、今までまったく知られていなかった『蚊の感覚の世界』に扉をあけるものだ」と、コーネル大学の昆虫学者で、1月8日(米国時間)付けの『Science』誌に掲載された論文の著者であるLauren Cator博士は言う。 オスの蚊とメスの蚊は、一緒になると羽ばたきの回数を調和さ

  • いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス」…「飛ぶことができた」と研究グループ : 痛いニュース(ノ∀`)

    いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス」…「飛ぶことができた」と研究グループ 1 名前: すずめちゃん(神奈川県) 投稿日:2009/01/09(金) 22:56:15.00 ID:bggXRGtO ?PLT いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス」 【Technobahn 2009/1/8 20:27】画像はジョンホプキンス大学の研究グループが再現した6500万年前の白亜紀に存在していたとされている史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス(Hatzegotpteryx)」(右側)を現代人と比べた比較図。 左側に描かれている一般的な翼竜でさえ、翼幅はセスナ機ほどあり、実際には飛ぶ ことはできなかった、とマジメに主張する研究者が居る程だ。 このハツェゴットプテリンクスに至ってはあまりにも大きすぎるため、人だと比較対象 にならないと思ったのか

    いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス」…「飛ぶことができた」と研究グループ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 1