これを見ずしてはなにも語れない、映画史上最も重要な映画作品30本を紹介する。 ここに上げた作品がすべてその映画作家の最良の作品であるわけではない。フリッツ・ラングであれば『メトロポリス』よりも晩年のアメリカ時代の作品のほうが映画としての完成度は高いし、ブニュエルについても、『アンダルシアの犬』よりもメキシコ時代のB級映画のほうがはるかにすばらしいだろう。しかし、映画史におけるインパクトという点を考えるなら、ここに上げた作品をはずすことはできない。ともかく、これだけは見ていなければ話にならない究極のクラシック映画ばかりを集めた。 サイレント映画篇 戦前篇 戦後篇 海外のDVDが再生出来る!! Pioneer DV-420V-K(光沢黒) Multi-Format DVD, HDMI対応【海外仕様】 サイレント映画篇 『列車の到着』(ルイ・リュミエール) 外光のみでとらえられた原初の映画の至福