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DocsDoctorのコンセプトはかなり刺激的です。「良いプログラマーはドキュメントを読む。優れたプログラマーはドキュメントを書く」…どうでしょう、格好良いですよね。 ということでDocsDoctorはオープンソースのプロジェクトに対してドキュメントがない部分を洗い出し、参加を促します。ドキュメントが充実すればプロジェクト全体の品質も高まることでしょう。 DocsDoctorの使い方 こちらはトップページ。 Railsであってもドキュメントがないメソッドはたくさんあります。 例えばこのメソッド。参加の仕方、編集の仕方も書かれています。 該当コード部分にジャンプもできます。 DocsDoctorはAPIドキュメントを書くシステムになります。そのためメソッドの上にJavaDocやRDocなどの形式で書くようになるでしょう。小さなメソッドだから…と放っておくとDocsDoctorが見つけてくれる
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 多くの仕事はチケットで管理できます。プログラマーの仕事もタスクというチケットで管理されます。コールセンターやサポートもチケット制のところが多いです。チケットにすることで業務量が把握しやすくなり、進捗も分かるようになります。 Brimirはそんなチケットを管理するためのソフトウェアになります。汎用的なチケットシステムなのでアイディア次第で様々な業務に利用できそうです。 Brimirの使い方 ルールを使うと新しく受信したメールから自動的にチケットをアサインしたり、ラベルをつけられます。正規表現が使えるので特定の文字列があった場合に緊急度を高める、クライアントによって対応度を変更するなどといったワークフローに対応させられます。 BrimirはRuby/Ruby on Rails製、GNU
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Markdownは主にHTMLへ変換されますが、それ以外でもPDFやePubへの変換など色々と用途が広がっています。パーサーも多く、シンプルなフォーマットなので自分のよく使っているファイル形式へのコンバートもさほど難しくなさそうです。 ということで今回はmd2docxを紹介します。名前の通り、MarkdownファイルからMS Wordファイルへ変換するソフトウェアです。 md2docxの使い方 md2docxは一気に変換するのではなく、行ごとにMS Wordに追記しながら進んでいきます。その様子が面白いです。PowerShellを使っています。対応しているのは見出し、表題/副題(専用記法)、リスト、画像、テーブル、改ページ(独自記法)などとなっています。 さらにマクロが記述できるよ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました MarkdownでHTMLが出力できるのは良く知られていますが、生成されるのは素のHTMLタグとなっています。このまま表示に使いたいと思うことは殆どないでしょう。必要なのは多少なりともデザインです。 そこで使ってみたいのがmarkdown2bootstrapです。MarkdownからHTMLを生成し、それに合わせたBootstrapデザインを提供してくれます。 markdown2bootstrapの使い方 markdown2bootstrapのインストールはnpmで行えます。 $ npm install -g markdown2bootstrap 終わったらMarkdownファイルのあるディレクトリで実行するだけです。 $ markdown2bootstrap README.md
Markdownが色々な場面で使われるようになっています。ライブラリの数も多様で、それぞれ若干実装方法が異なったりするのが難点にもなっています。 Remarkableはnode製のMarkdownパーサーで、サーバ/クライアントサイドの両方で動作するのが利点のライブラリとなっています。機能も豊富なので選択肢として良さそうです。 Remarkableの使い方 基本的な使い方は次のようになります。 var Remarkable = require('remarkable'); // This values are default var md = new Remarkable(/* "default" */, { html: false, // Enable HTML tags in source xhtmlOut: false, // Use '/' to close single tags
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ブログを書く人が減っています。TwitterやFacebookなどに書いて満足してしまうのです。また、発信意欲をかき立てるにはブログが重たすぎるという問題があります。もっと手軽に思いついたことを書けるようなシンプルさが必要です。 そこで紹介したいのがVoidです。とてもシンプルなブログ、またはWebサイト構築ツールになります。 Voidの使い方 VoidはPHPファイルをダウンロードしてFTPなりでアップロードするだけで使えます。こちらがその最初の画面です。 ブログ機能もあります。 コンテンツはテキストファイルで作成します。データベースは不要です。 コンテンツの書き方。上にはメタデータ、後は本文です。 Voidはコンテンツをテキストファイルで作成し、アップロードするだけで使えるCM
git は、コードベースの発展過程を記録し、開発者間の協同作業を効率化する強力なツールです。でも、記録対象のリポジトリがとてつもなく巨大なものになったときは何が起こるのでしょうか? この記事では、いくつかの異なる意味での巨大化に正しく対処するためのアイデアと手法を少し紹介してみたいと思います。 二種類の 巨大なリポジトリ よく考えてみると 巨大なリポジトリ が生ずる理由はおおまかに言って二つあります: 非常に長い期間にわたって履歴が積み上げられた (プロジェクトが非常に長い期間継続的に拡大を続けたために開発成果が積み重なった) 場合 巨大でしかも履歴の記録が必要なバイナリ データが存在し、それがコードに反映される場合 その両方の場合 即ち、リポジトリの巨大化は二つの異なる方向に向かって起こることになります。それは、作業ディレクトリのサイズ (即ち直近のコミットのサイズ) の問題と全体の履歴
Redmineをプロジェクト管理に使っている企業は多いです。アジャイル開発のみならず必要十分な管理項目があることで従来のプロジェクト管理においても活躍します。 しかしWebブラウザからアクセスするのに対して若干の不便さを感じることもあります。もっと素早くアクセスできれば良いのに…そう思う方はRedmine Desktop Clientを使ってみましょう。 Redmine Desktop ClientはオリジナルのRedmineClientからフォークし、REST APIを使うようにしたソフトウェアです。 接続設定です。RedmineのURLとID/パスワードを入力します。Redmineのバージョンも指定する必要があります。 タイムトラッキング機能があります。タスクを選んでトラッキングを開始します。 タスクの編集や追加もここからできます。 RedmineのWeb UIから操作するよりもRed
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